2016年の2月に東京から沖縄へ移住しました。自宅で作陶しながら今後を模索中。
 昨晩の日食は、沖縄は悪天候で見送り。

 真冬でも雷を伴う風雨ってあるんだね。

 沖縄では雷かと思ったら米軍のジェット機だったり、ジェット機かと思ったら雷だったり。



 内地は今夜からまた雪の予報だそうで、皆さんお大事に。



 もうすぐ史上最も寒い地域で開催されるオリンピックが始まるので、今回初めて冬の韓国を訪れるという方々に、ソウル在住経験者として、ご参考までに防寒と保湿対策について一言。

 沖縄とは関係のない記事になりますが、沖縄から行く方もいるかもしれないので、老婆心ながら。


 まず、天気予報の気温ですが、ソウル市内でも風は強くなくとも乾燥によって、体感温度は予報よりも5~10℃低くなります。

 防寒服としては、厚いセーターやフリースの上にダウンなどを重ね着することよりも、肌に一番近いインナーを汗の揮発性、体温の保温性が高いものにする方がより効果的です。

 開会式が行われる会場は海に近く、先日日本のテレビでも紹介されていましたが、スケソウダラを大陸側から吹く強く冷たい風によりフリーズドライ状態で作る干物が名物の地域で、最低気温はマイナス30℃以下がざらです(体感温度はさらに低い)。

 ましてや開会式会場には屋根がなく、待ち時間を含み席上で動けない状態が数時間に及びますので、雪山で遭難した状態と同じく低体温症にならないよう、注意が必須です。
 
 汗で体が濡れると危険ですので、インナーは高機能の冬登山用をお勧めします。

 ソウル市内ならユニクロの製品等でも有効だと思いますが、それでも手や顔がむき出しになっていると、耳などがしもやけになるのでご注意を。

 顔や頭を覆わずに夜外に出ると、5分もしないうちに、かき氷を一気に食べたようなキーンという痛みが眉間にきます。


 保湿については、大気も乾燥していますが、室内はもっと乾燥していて、湿度は10%台になります。

 宿泊する部屋に加湿器がある場合は、不在の最中でも運転しておき、、就寝前に水を一杯まで補充することが必要です。

 特にオンドルは24時間点けておくのが一般的で、エアコン以上に乾燥しますので要注意です。

 加湿器が無い場合は、保湿クリームなどを顔や体に塗り、濡れタオルを沢山干したり(1枚だと1時間くらいで乾いてしまいます)、浴槽や洗面台にお湯を張って、浴室のドアを開けておけば、少しは効果があります。

 何も対策をしないで一晩寝ると、翌朝には100%の確率で喉を傷めていますので、要注意です。

 韓国内では開会式のチケットの売り上げが芳しくなく、「寒さで死んだって、行く方が悪い」という、どこまで本気か分からない風評があるくらいですので、皆さまどうかお気をつけて。

 

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【2018/02/01 19:43】 | これ知ってる?
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 北風と南風が日々入れ替わって、気温差も大きい。

 今日は北風で、小雨混じりの強風が冷たい。

 一週間ほど前から八重岳の桜祭りが始まっていて、もう大分開いているようなので、今が見頃かと。



 週末に「国立劇場おきなわ」で琉球舞踊と組踊を観てきた。

   DSC01602.jpg

 今までも観に行きたかったのだが、当てずっぽうに演目を選ぶのもいかがなものかと機会を逸してきたが、組踊の師匠をしている人とたまたま知り合い、今回ご本人が出演するというので、実に良い機会を得た次第。

 組踊は琉球王朝が清からの冊封史を接待するために、玉城朝薫(ちょうくん)によって創作された歌舞劇で、その芸術性は高く、国の重要無形文化財であり、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている。

 創作においては日本の能や歌舞伎、中国の京劇などを取り入れているそうだが、動きのみならず、衣装、音楽に至るまで琉球テイストが存分に生かされていて、当時から既にこれほどのものがオリジナルの芸能として完成していたというのだから、琉球王国の文化レベルの高さに改めて驚かされる。

 今回観た「二童敵討(にどうてきうち)」も、朝薫が創作した5つの傑作のうちの一つとして、それが現代まで300年間演じ続けられている。

 と知ったようなことを書いたが、こういうことが、劇場の資料室で紹介されているので、初めての方は是非観劇前にお立ち寄りを。

 演者の立ち位置や動きそれぞれの意味などの解説もあるので、表現している内容の理解も深まりますよ。



 今回は一部、二部に分かれていて、一部は琉球舞踊、二部が組踊という構成だった。

 聞くところによると、大抵どちらか一方だけだそうなので珍しいとのこと。

 お陰で、これも生は初めての琉球舞踊も観ることができて嬉しかった。

 テレビで見るのとの違いは、やはり歌や楽器の音の広がりと衣装の美しさだろうか。

 歌詞の内容に、梅の花や雪など、沖縄とは縁の薄そうな描写もあったのが意外ではあるが、広く題材を取ってきているということなのだろう。

 そのスーッと会場の隅々にまで広がるような歌声は実に心に響く。


 組踊の方は、琉球王国の英雄護佐丸(ごさまる)をだまし討ちにした阿麻和利(あまわり)を、護佐丸の二人の息子が討ちとるという話。

 演者の舞には早い動きや大きな振りはないけれど、ゆっくりとした精緻な動きが優美さを際立たせている。

 衣装においては、そのキラメキと優美さを併せ持った色や図柄、シルエットがより強調されるこの沖縄の太陽の下で見た当時の中国人らはさぞ驚き、称賛したことだと思う。

 琉舞も組踊も、歌詞や台詞はうちなーぐちだが、舞台の両側に標準語の字幕が表示され、意味は解るのでご安心を。

 
 実に高度で素晴らしい沖縄芸能を見せていただいたのだが、悲しいことに、上演中に会場内での私語が多すぎるのは極めて残念。

 音楽や台詞に話し声が被さってしまって、正直、観劇の感動を打ち消すくらいの不快感だった。

 毎回あんなんだったら、行きたくなくなってしまうよ。

 

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【2018/01/29 19:13】 | お知らせ
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 先日24日のムーチーの日には私もムーチー(鬼餅)を買って食べた。

 スーパーに行ったら、丁度出来立てに当たったので、微糖の紅芋味を一つ。

 冷めても結構ベトベトとスライム状態で、これくらいがスタンダードだっけ?

 包んでいるサンニン(月桃)の葉から、もっと剥がれやすかった気がしたけど。

 地元の若い人には美味しくないと言う人が多いけれど、それでも皆さん食べてるよね。

 月桃の香り=ムーチーを思い出すという人も多いと思うし、家族で同じものを食す習慣や時間は大切にしていきたいものだ。


 そのムーチーの日はそうでもなかったが、今日は冷たい小雨混じりの北風が窓の隙間でビュービューと音を立てるくらいのムーチービーサー。

 午前中から火鉢の上で手をスリスリ。

 でも火鉢って換気のために少し窓を開けているから、部屋全体は暖まらないんだよね。

 まぁお金は掛からないけど。

 どうせなら、久しぶりにマシュマロ焼いてみよかな。

 今食べても、20年前に初めて知った衝撃の美味しさを感じるだろうか。



 プロ野球チームのキャンプが始まって、県内各地の練習場が賑やかに。

 経済効果も数百億円あるそうだから、毎年県あげての大きなイベントだ。

 この間選手たちは練習だけでなくて、地元の子供たちに本格的な野球指導をする企画もあるので、これは県外ではなかなか得られない貴重な機会だと思う。

 県出身で活躍中の選手も多く、この時期に連日彼らの取材番組が続くのも風物詩だ。

 我ら浦添市もヤクルトスワローズに市営の運動公園を練習場に提供しているので、街中のあちらこちらにスワローズののぼりが立っている。

 例年のように市役所内でスワローズのシャツを着て仕事をしている職員もチラホラ。

 広島カープがいる沖縄市の街あげての盛り上がりには大きく負けるが、それでもお祭りムードはやはり楽しい。



 前々から市役所に行ったらもらって来ようと思っていたものがある。

 「URASOE CITY GUIDE BOOK」

   DSC01600.jpg

   DSC01601.jpg

 その名の通り、浦添市が発行した観光、飲食、歴史、文化等々の情報誌だ。

 今までそういうものが無かったわけではないが、これまで以上に企画力とお金をつぎ込んで作ったという感じ。

 店舗を載せ始めたらこれだけでは全然足りないだろうが、集客のありそうなものを集めてコンパクトにまとめているし、劇場や美術館、史跡のことなどもサラッと網羅して読みやすいし、よくできていると思う。

 コンビニとかには置いてないし、市役所内でもフリー誌のところには置いていなくて、案内所で聞くともらえる。

 もっと、入手しやすくした方が良いんじゃないかと思うけど。

 
 ここでも何度か紹介している「港川ステイツサイドタウン」。

 浦添の人気観光スポットとしての地位を年々高めているようで、入居したい店舗が順番待ちしているとのこと。

 最近店の数も増えているし、訪れる人の数も増えているのに駐車場の数が少ないのが難だと思うけれど、58号線沿いのかねひでに停めて歩いちゃダメですよ。

 ダメですよー。

 お勧めしてませんよ。

 イケません。



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【2018/01/26 17:33】 | これ知ってる?
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 内地の雪の被害は想像以上ですね。

 お見舞い申し上げます。


 この季節の沖縄は湿度が50%台で、内地の倍程度あるのだが、それでも「乾燥」を感じる。

 インフルエンザはまだ警報が続いていて、昨年暮れから各地で火事が頻繁に発生している。

 沖縄の火災報知器設置率は全国最低の50%台で、ブービーの46位でも70%台だから、その差は尋常じゃない。

 ご存知のように、戦後の沖縄の家屋は台風や塩害への対策としてコンクリート造りが多く、「コンクリート作りの家は燃えにくい」という誤った認識が県民の間でまだ広く根強いということを、以前の地元ニュースで言っていた。

 消防法により平成18年以降の新築家屋には火災報知器の設置が義務付けられているが、マンションの寿命は40年以上が当たり前という沖縄においては、大規模な出費を渋る管理者も多いのだろうか。

 ところで、ウチの建物の火災報知器は熱探知だそうなのだが、煙探知じゃなくていいのかね?

 熱探知って、結構燃えてから反応しそう。

 今度聞いてみよ。

 皆様も、一層の火の用心を。



 先日のテレビで、沖縄の企業が鉄筋コンクリートの代替品として、HPCという建設資材を開発したという報道があった。

 HPCはハイブリッド・プレストレスト・コンクリートの略。

 鉄筋の代わりに炭素繊維の束を用い、コンクリートにも繊維(何の繊維かは言及が無かった)を混合し、強度を持たせるのと同時に破壊時の崩落を防ぐというもの。

 鉄筋の場合は表面から浸み込む水分や塩分が鉄筋に到達しないよう、コンクリート層に一定の厚みが必要だそうだが、HPCの場合はその必要がなく、同じ強度での薄さと軽量化を実現。

 また、混合する繊維量の調整により、しなる建材としても生産でき、用途が広がるということだ。

 まだコスト面などで課題はあるそうだが、既に台湾へ大口納入し、軍艦島の補強材としても検討されているそうだ。

 当然寿命や環境問題もクリアしているだろうから、これから需要が広がるとイイね。



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【2018/01/23 19:20】 | これ知ってる?
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 今日はずいぶんと暖かい大寒となった。

 雨も落ち着いて、窓を開けていると通る風が心地よい。

 週明けから寒さが戻るそうだが、たんかんを一つ剥いただけで、暫く部屋中がその香りで満たされているのがこの季節のイイところ。


 
 今日の午前中に国際通り沿いで沖縄戦当時の不発弾処理が行われ、国際通りも数百メートルが一時通行止めとなり、近隣住民と観光客が避難した。

 不発弾処理のための道路封鎖は沖縄では珍しいことではないけれど、今回は新ホテルの建設現場で見つかったそうで、今頃そんなところでも?という感じ。

 沖縄全域の不発弾処理にはあと70年かかる見通しだという。



 今週のRBCの「気ままにロハスタイル」は港川保育園の食育についてだった。

 前回書いたイカ墨汁を頬張っている子供たちの姿もその一部だったが、同保育園の食べることへの取り組みに心を打たれる。

 私が住む港川の保育園かと思ったら、八重瀬町の港川だった。


 誰かに食べさせられるのではなく、自分で食べることを覚える。

 0歳児には手づかみで自分の口に運ばせる。

 初めのうちは自分の口が何処にあるのかも分からず、口に運べなかった子供たちが次第に「自分で食べる」という行為を体験していく。

 座った時に足が床につくようにイスの高さの調整や足置きを用いることで、子供たちの体がぶれずに真っ直ぐ食べ物に向かい合う。

 そして、美味しそうに食べる先生たちの姿を見せながら一緒に食べることで、「食べる」ことへの興味を引き出していく。

 いつの間にか、朝早くに来た子供たちが玉ねぎの皮むきを手伝ったりして。


 最終回の昨日は、園内での米作りについて。

 最近は白米を食べない子供たちが増えているという。

 そこで、子供たちと稲から育てて収穫、脱穀まで体験させたら、みんな自分たちが作ったお米でおにぎりを作り、嬉しそうに食べるそうだ。

 おにぎりに子供が苦手な酸味の代表である梅干を入れても、子供たちの食欲に変わりはない。

 どこでもやっていることなのかな?


 沖縄では若い世代や子供向けの様々な食育の話題がよくテレビ番組でで紹介されている。

 古き良き沖縄料理を作り食べるということだけでなく、食べることへの興味を育てるのも大事なことですな。

 

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【2018/01/20 16:56】 | これ知ってる?
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