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2016年の2月に東京から沖縄へ移住しました。5年間読んでいただいて、有難うございました。
 私が5年前にこのブログを始める際に、自分への課題と言いましょうか、ポリシーとした言葉があります。

 「穿った見方で沖縄を見る」です。

 「穿った(うがった)見方」の正しい意味は「物事を掘り下げ本質を捉えた鋭い味方」「隠れた真実を見抜く」という意味ですが、日本人の7割以上が意味を「捻くれた見方」「疑った見方」と誤解して使っている言葉だそうです。

 「いやがおう」とか「二の舞を踏む」などの間違った言い方でも意味は通じる言葉とは違い、「檄を飛ばす」や「潮時」のように、正しく理解している人が本来の意味で使いたくても、相手が誤解するのを恐れて使えない。その結果、間違っている人の間だけで流通している言葉と言えますね。


 ブログを書き始めた時は東京におりましたので、飛び交っている美味しい楽しい沖縄の話よりも、客観的に少し掘り下げた沖縄社会のことを知りたいと思う人たちへ、どちらかと言えば内地向けに発信したいと思いました。

 それから5年間記事を書いてきて思うのは、県内外どちらでも、何かにつけ、深く理解している人の声は聞こえてこず、相手や自分らへの理解が浅い人たちが、自分に都合の良いことだけを拾って、都合の良い解釈を声高にあれこれ言っているばかりが目や耳に入ってきます。

 「やらない人程、文句を言う。

  できない人程、自画自賛。

  そういう人程、そのままでいいと思っている」

 人は他人を否定して心の安定を図るそうですが、知識不足理解不足の中で批判し合っているばかりが目立つのです。

 これはマスコミのせいだけでしょうか?

 誰が何をどう考えようが何を言おうが、好きでも嫌いでも自由ではありますが、それがウチナンチュであれナイチャーであれ、沖縄というところを見るとき語るとき、常に穿った見方の上に立っていて欲しいと切に願うのです。
  
 もし、これからもこのブログを書き続けたとしても、このこと以上に言いたいことはありません。



 さて、次回が最後の書き込みとなります。

 急な告知でしたし、沢山の方にコメントやメッセージをいただき、ご心配をお掛けしてしまいましたが、体を壊したとか、沖縄が嫌になったとか、そういうことではありません。

 今でも東京に住むのとは比べ物にならないくらい心地よく過ごしています。

 自分のための前向きな撤退みたいなものですので、ご心配なくお願いいたします。
 
 

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【2018/09/06 14:54】 | ちょっと独り言

mari様
Naoto
コメント有難うございました。
私には最高の褒め言葉をいただき、大変嬉しく思います。拙い内容でありましたが、書き続けて良かったと思います。
沖縄は長くいるほど味わい深いですよね。
有難うございました。

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