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2016年の2月に東京から沖縄へ移住しました。5年間読んでいただいて、有難うございました。
 予報通り、寒の戻りで北風ピープー。

 先日清明を迎えて、沖縄は清明祭の季節に。

 ウチナンチュにとっては伝統的な行事としてというより、生活の中で先祖や親族との繋がりを肌で感じる習慣として、誰もが当たり前のようにやる、ウチナンチュのアイデンティティそのものだと思っていたけれど、先日テレビの街頭インタビューで、学生の男女が「シーミー」を漢字で書いてくださいという問いに、「シーミーって何だっけ」、「あのお墓まりとかするやつ」などという反応で、書いた字は「四三」。

 座布団あげたいけど、きっと彼らの家族やその周囲も清明際の習慣は無いのだろうね。

 時代というか、何事も人さまざまなようだ。



 先週だったかようやくインフルエンザの警報が解除されたばかりだが、今度は麻疹(はしか)が猛威を振るっている。

 麻疹は2015年に日本からの排除宣言が出ていたが、先月末に東南アジアで感染した台湾人が沖縄本島全土を観光したことが原因だそうで、あっという間に本島の北から南、石垣島まで感染が広がり、昨日の時点で20人超えの感染患者が出ている。

 沖縄県はワクチン接種率が全国一低いということも後押ししてか、毎日のように感染患者が増え続けているので、来沖する方はくれぐれもご注意を。



 沖縄の医師不足、とりわけ北部での医師不足は以前から大きな問題とされていて、医師らが働きやすい都市部に集中することや待遇面での問題が要因のようだが、緊急患者受け入れ可能日の限定や日常の診察時間を制限するなどの対応をとるも、医師や看護師が過酷な状況での就業を余儀なくされている状況は改善されず、彼らの心が折れるまでに何とかしなければ、という深刻な状況だそうだ。

 民間と県立の病院を統合するなどの対応策が進められているようだが、問題解決の糸口は見つかっていない。

 どなたかお知恵を。


 人不足の問題は保育士の方も慢性的で、以前にも書いたが待機児童数削減のため保育園の建設は進むも、働く人が足りないというのが現実だ。

 給与だけの問題ではなく、働く環境の改善、業務負担の軽減がなされなければ問題の解決には繋がらない。

 少し前に、「妊娠してごめんなさい」という保育士の話が内地であったが、一部のことかもしれないが、保育士が自分の子供を生めない、育てられない環境に置かれているという現状に正直驚いた。

 この度浦添市は県外に保育士の募集をかけ、28人の応募の中から9名を採用したそうだ。

 支度金を支給する3年間のみでなく、その後の県内就業に繋げる施策の一つとして、県外募集を実施した浦添市に拍手。


 また、沖縄では保育士が「何から何までやらなきゃいけない」状況をを緩和するために、保育士の資格がない人たちが調理やお遊戯の衣装作り、掃除など、「保育」に直接関係ない雑務を請け負い、保育士の負担を軽くするという仕組み作りが行われている。
 
 特別な資格は不要で、面接と研修を受ければ就業が可能だそうで、人数が少ないから負担が大きい、過酷だから続けられないという悪循環打破に繋がると良いですな。

 
 
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【2018/04/07 20:05】 | これ知ってる?
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