2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。50を過ぎてからの大冒険。
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 公設市場は観光客も多く、元気で賑やかな雰囲気を味わうのは楽しいが、逆にその雰囲気に圧倒されて買うのを躊躇してしまうこともある。慣れれば会話を楽しみながら買い物ができるようになるそうだが、私にはまだ時間が掛かりそうだ。

 公設市場から裏通りに出ると、喧騒から抜け出した安堵感のせいか気持ちも落ち着いて、じっくりとリアルな地元生活を垣間見ることができて面白い。

 裏通りだけに当然人通りは少なく、妖しげな雰囲気満載な所も多いので、歩くにはまさに探検という言葉が相応しい。

 裏通りファンたちの期待を汲んでか、「那覇まちま~い(街巡り)」というガイドと歩くツアーに「那覇の市場(マチグヮー)迷宮めぐり」なるものもあるので、次回こそは参加してこようと思う。


 それにしても、公設市場であれ裏通りであれ、同じような物を売っている店が並んでいる。以前は「これでよく商売になるな」と思っていたが、それぞれの店を支えているのは常連客なんだな。もちろん通りすがりのお客もあるけれど、そっちは少数派。

 観光客の私でさえ、海ぶどうと生もずくを買うなら牧志公設市場の「城間鮮魚店」と決めていている。最初は地元の友人に教えてもらったのだが、品物も人も気に入っていて他の店に行く理由がない。可愛らしい小柄なおばぁが店の内側に座って作業しているので、外見は無人店の様相だ。人が見えなかったら声を掛けてあげてくださいね。

 私など数ヶ月に一度、それも少しか買わないのに、たまにオマケまでくれて、以前黒糖を袋でいただいたが、買ったものより高いんじゃないかと心配になったこともある。

 おばぁ、ありがとう。東京で生もずくの塩抜きをする度に思い出してます。

 ちなみに、生もずくはモヤシと一緒に炒めても美味しいんですよ。味付けは市販の沖縄そばの素やチャンプルーの素だと簡単。ニンニクや生姜、万能ねぎやニンニクの芽、木耳、赤味噌などを加えて更に一工夫を。

 
 さて、話を裏通りに戻そう。前置きが長くてスミマセン。

 名前も付いていないような裏通りの方がディープな感じがするが、今回は、先日紹介した太平通りに続いて、かりゆし通りも紹介したい。

 市場本通り(市場中央通り)の牧志公設市場を越えて少し歩くと、右側にある琉球銀行の角から始まる短い通りで、店も10件程度しかない。

 私は惣菜屋を巡るのが好きなので、そういう店ばかり眼に入ってしまうが、このかりゆし通りにも美味そうな惣菜が並ぶ。例によって、一見同じようなものが並んでいるけど、店ごとにちょっとずつ具材や味付けが違うので、色々試してみるうちに自分好みの新しい味に出会えるかも。

 その日も煮物を一つ買ってホテルに帰ったのだが、まだ暖かいうちにと直ぐ頬張ってしまったので、写真を撮るのを忘れてしまった。

 おばぁの煮物は最高ですね。


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【2013/11/08 10:07】 | カメーカメー沖縄の食
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