2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。50を過ぎてからの大冒険。
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 神原大通りというのかな? 平和通りと壺屋大通り(やちむん通り)の境目を横切る大通りがやっと完成したのもつかの間、これから周辺の開発が本格化するようだ。

 既に道沿いでは大ホテルの建設が始まっていて、完成したらその周辺の環境をガラリと変えてしまうだろうな。表通りには表通りの、裏通りには裏通りの役割があるからバランスしていると思うけど、集客目当てに裏通りを表通りに変えていくのは如何なものかと。

 ホテルができても、やちむん通りへの来客が増えても、ひっそりと佇む壺屋の街のウリが損なわれないように願いたい。


 先日も書いたが、那覇の開発は何処に向かっているのかね?

 地元住民の意向を汲んでいるのなら、観光客の私がとやかく言うことではないのだが、「国際通り周辺の街に地元住民を呼び寄せる」というご尤もな公式コンセプトに対する本気度は見えてこない。

 ただ古いものを取り壊して、建てられる物を建てられる場所に作るだけなら、行き着く先には上海の様に、雑多なだけで、品も美しさの欠片も無い街並み出来上がる。そんな場所は観光客にも愛されない。

 
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 先日ここでも紹介した、珊瑚シーサーの「海獅子」の店舗は前述のホテル用地に面していて、年明けには一度今の場所を離れ、来年後半のホテル完成後に戻ってくるらしい。ホテルの中に新店舗を構えるという意味ではないと思うが、その辺は聞かなかった。

 先月お邪魔した時も、既に店のすぐ裏まで取り壊しは済んでいた。

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 「うちはリピーターさんが多いので、場所を変えられないんです」と話す、店主で製作者の玉城さん。

 昨年痛めた腕は完治したそうで何よりだが、「気持ちが落ち着かなくて、最近作るものは顔が険しくなっちゃうんですよ」と寂しそうに笑いながら指差す作品の表情は、先行き不明の開発を揶揄しているように見えたのは気のせいか。

 そんな話の最中ずっと、私の足元でごろ寝してしている玉城さんのネコには、どうでも良い、文字通り人ごとだ。

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【2013/11/10 10:58】 | これ知ってる?
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