2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。50を過ぎてからの大冒険。
 今日も早朝から大荒れの雷雨から始まって、今は晴天。

 大分蒸し暑い。

 昨日、沖縄の梅雨入りはまだ先になるんじゃないか、と書いたけれど、昨日の時点で奄美地方と共に梅雨入りしたそうだ。

 中南部では要件を満たすほど降っていた感じはしないけれど、ここ最近水辺の事故が連発していた北部では雨が続いていたのかも。

 沖縄では、山から海までの距離が短く、山の方で降った雨が短い時間で一気に海に流れ出るので、川や滝壺などの急な増水に十分注意が必要。


 
 キングスのCS試合は2日連続の惜敗で準々決勝進出ならず。

 強敵のシーホース三河相手に接戦しただけに、残念。



 今日は母の日。

 仏壇に線香あげるだけと思っていたけれど、生前に兄が毎年贈るアジサイを喜んでいたのを急に思い出して、朝一で調達。

    DSC01232.jpg

 ま、自分も好きだからなんだけど。


 父には申し訳ないが、母が亡くなってからもう4年半ほど経つのに、何かにつけ母の方ばかり思い出して、父のことは何かのついでとか、母とのセットでとか。

 それでも、親に言われたことは、その時の年齢に関係なく無意識のうちに心に刻まれていて、いくつ歳を重ねようが、自分はあの両親の子供なのだなと思う


 沖縄の民謡には、てぃんさぐぬ花やデンサー節など、先祖から伝わる教訓や知恵を唄ったものが多い。

 古からオジイ、オバアが孫に、親が子に優しく歌って教えた戒めや生き方の術が、現代でも大切にそれも日常的に至る所で歌い継がれているのは、やんわりと諭すいかにもウチナンチュらしい文化の現れだと思う。

 歌詞の教えは現代にも通じるものだ。

 
 教えといえば、以前名護市の住民なら子供でも知っているという名護親方(うえーかた)の番組を見た。

 名護親方は晩年の役職名で今でいう市長にあたり、那覇出身で本名は程寵文(てい ちょうぶん)。

 再三中国へ渡り、中国名の程順則(てい じゅんそく)の方で知られているそうだ。

 この方は、中国の道徳書「六諭衍義(りくゆえんぎ)」を琉球へ持ち帰り、それが吉宗の時世に寺子屋の教科書となり、後に明治政府の教育勅語にも影響を与えている。

 六諭衍義とは、簡単に言うと、
 ①父母の言うことを聞き、孝行しなさい
 ②年長者を敬いなさい
 ③郷里を愛しなさい
 ④人として学ぶべきを学び、子孫へ教え伝えなさい
 ⑤自分の立場を理解し、自分がすべきことをしなさい
 ⑥罪、非行をしてはいけない

 驚いたことに、名護の子供たちはこの「六諭の教え」を誰でも暗唱しているしているそうだ。

 チョッと眉唾だが、番組中に小学校で、「程順則って何をした人?」とか、「六諭の教え言える?」の質問に、みんな答えていた。

 レベル高!

 うちなんちゅ、恐るべし。


 私?、一つも守ってない...



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【2017/05/14 16:41】 | これ知ってる?
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