2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。50を過ぎてからの大冒険。
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 今回の那覇の旅も、此処から始まり、此処で終わった。

 このブログに「定宿」として書いているのは、壺屋の住宅地内に佇む「壺屋ガーデンハウス」というマンションタイプのホテルのことだ。

 最近は、ここで外国人の宿泊客をよく目にする。那覇の中心街にあるビジネスホテル程度の低料金なのに、ベランダ付きの部屋には十分な広さがあるし、キッチンやランドリーなどは子供連れには重宝だろうから、外国人のニーズにも合っているのだろう。管理人さん達の面倒見が良いから、リピーターも多いのではないかと思う。

 ある晩飲んで帰ってきた夜中の3時に、一階の共有スペースでアイロンを掛けていた金髪女性には驚いたが、スマイルされて上機嫌。欧米人のスマイルは軽い社交辞令で大意は全くないのだけど、やっぱり良いね。日本人が日本人にすると相手から奇異な目で見られるのがオチだが。

 併設の「カフェ・にふぇ~ら」では、朝8時からのモーニングを再開したそうだ(仮だそうだけど)。店が開くのが遅い沖縄の外食事情からして、これはとても有り難い。

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 今回も夕方の到着だったが、ホテルの少し手前まで歩いて来ると、強い花の香りが漂ってくる。すると、「また沖縄に来たんだ」という実感が改めて沸き上がる。

 それは、さがり花の香り。

 夜に咲き、朝には散る花。

 ホテルの通りに面したところに、立派なさがり花の木がある。夜中にホテルへ戻って来ると、月明かりに妖艶な花の姿が浮かんで見える。
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 「こんにちは。またお世話になります」
 「さようなら。また来ます」

 着いた時には高揚を、帰るときには再来を思う場所だ。


*記事本文中の赤太字は外部リンク、青太字はブログ内リンク


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【2013/10/19 12:40】 | ハマる処アガる処
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