2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。50を過ぎてからの大冒険。
 昨日の那覇は28℃を超えて、その記録的な暑さの中でのHANAマラソンは史上2番めに低い完走率だったそうだ。

 ランナーやボランティア、沿道の応援の方々お疲れ様でした。

 日が近づくにつれ、それぞれの想いを持ってこの日を迎える人たちにスポットを当てた番組が放送されて、いやいや、今更ながら人生には色々なドラマがあるんですね。

 その中で男子では7年ぶりに県出身者が優勝して、現地メディアも大いにお盛り上がっていた。
 
 一方で、厳しい環境下にコース途中やゴールした途端に救急車で搬送されるランナーもいたそうだが、大きな事故が無くて何より。

 今日もテレビやラジオではまだ興奮冷めやらずの様相だったが、天気の方も引き続きポカポカしていて、友人宅では梅が花を咲かせたそうだ。

 私も今朝ベランダで蚊に刺された。

 どーなっちゃってんでしょ。



 ところで、この酒器、何でできているか分りますか?

    DSC00945.jpg

 先日いただいたものなのだが、これは白磁。

 首里にある、「decco(デコ)」という店の作品で、ご夫婦で制作している。

 磁器の店ということだが、今では白磁のみとのこと。

 ご存知のように、磁器はガラス質が多い粘り気のある白い土を用い、薄くシャープな形状に仕上げるのが一般的な特徴だ。

 そのため、表面に施す釉薬は透明感のあるものが用いられ、歪みなく成形する。

 しかしここの作風は、ご覧の通り、縁は滑らかでなく、昔のセルロイド人形のように型のつなぎ目が浮き出るように仕上げている。

 しかも表面は、マットな乳白色のポッテリとした表情だ。

 そう、セルロイドと陶器の特徴を併せ持つ白い磁器というところ。

 きっと、薄さを出しつつ、つなぎ目のようなものを表現するには磁器が扱いやすいのだと思いながら、物としてはさほど興味を示さなかったのだが、いただきものだし居間のテーブルの上の置いて数日眺めているうちに、その不思議な質感と形状に次第に面白味を感じるようになって、作者の術中にハマった感じ。

 そうすると、実際使ってみたくなるもので、先日開けた日本酒を入れて、私の白マットの釉薬とも相性が良さそうだったので、片口皿に氷と一緒に浮かべてみた。

   DSC00959.jpg
 
 元は泡盛を注ぐカラカラと、それを一気に飲む小さいぐい吞みなのだが、これで日本酒を飲むのはチョッとヤヴァいね。

 私は日本酒のウンチクを知らないので、好みか否かだけ。

 なので飲み方も、口の中で広げずに一気に喉にぶつける様にして、際立つ特徴だけを味わう方法だ。
 
 この小さいぐい吞みは、その飲み方に実に合っていて、ついつい椀子そばのようにパッパと飲み干してしまった。

 日本酒は苦手と言いながらボトルの半分以上を空けたんだから、どうなったかは、まぁ、ご想像にお任せ。


 でも、良いなぁ、この大きさ。

 という訳で、自分でも陶器の土で作ってみたのだが、人に聞かれたら、「はい、醤油差しを作りました」と言おう。

 まだまだです...凹。



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【2016/12/05 22:02】 | 沖縄の手わざ
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