2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。自宅で作陶しながら今後を模索中。
 早朝の大雨の音には驚いたが、その後もパラパラと降り続け、久しぶりに蒸し暑さが戻っている。

 数日前に那覇市の歓楽街松山で体長1.5m、2kgのボールパイソンが逃げ、その後見つかったと聞いていないので、まだこの残暑の中を気持ちよくお散歩中。

 毒性は無いそうだが、白地に黒と茶色のまだら模様の蛇を見かけたら自分で捕まえようとせず、警察へ連絡を。

 

 暫く忘れていたが、以前から、朝、時折汽車の汽笛のような音が聞こえることがあった。

 近くの港からか、米軍基地からか、それにしては音が近いなと不思議だった。

 今朝ベランダに出ていたら、久しぶりにその音が聞こえた。

 それも直ぐ近くから。

 前の道路を見下ろすと、音の正体が分かった。

 幼稚園の通園バスのクラクションだった。

  DSC00903.jpg

 納得。

 持ち主の「みのり幼稚園」では、この機関車の他に、猫や犬などのバージョンもあるようだが、クラクションは鳴き声なんだろうか?

 

 ところで、先日ニュースで見たのだが、那覇市では2,500人あまりの待機児童解消のために、16ヶ所の保育園の新設を進めているところ、建設地近隣住民の同意を得られないまま建設が進められ、住民との激しい摩擦問題に発展しているケースがあるそうだ。

 16ヶ所のうち何ヶ所で反対されているのかの言及はなかったけれど、反対理由として、送迎バスによる交通渋滞、子供の声による騒音などが挙げられている。

 交通渋滞とは、通園バスの一時停車による進行妨害もさることながら、車がすれ違うだけの道幅がなく、対向車の一方がバックして道を譲っているような場所に保育園を立てている現場も紹介されていた。

 子供の声が騒音かという議論はあるだろうが、朝から晩まで毎日のように、一生聞かされる音を、「我慢すべき」と決めつけることはできないだろう。

 住民も保育園の必要性は十分認めているので、悪く言ってしまえば「やるなら他でやってくれ」ということになるが、どうしたもんだろうかね。

 こういう総論賛成各論反対は、何時の世にも何処にでもあることで、立場が異なる全員誰もが納得する策などは実際ないのだろうが、番組の取材に答える当事者たちの言葉を聞くと、「事前にもっと説明を重ねていれば、ここまでこじれることはなかった」と、双方が言っている。


 企業同士の取引でも、結局は人同士がやることで、力関係や損得、法律に従うだけでは、話がすれ違いこじれた末にご破算になるケースを沢山見てきた。

 メールや電話だけでなく、対面で話をすることの重要性、強引に進めることの不合理性は、歳を取るにつれて実感する。

 まさに、急がば回れだ。

 個人的には好きではないが、酒飲み営業や接待にも一定の理があるとも思う。


 建設を急ぐ必要もあるとは思うが、子供たちが、「反対、反対」を謳うのぼりや住民の反感の間を通って通園するようなことがないように、一旦建設を中止してから、双方で手を尽くしても遅くはないのではと願う。

 同様の問題は、北谷町や宜野湾市でも起こっているそうだが、そんなに一気に保育園を増やして、保育士は足りるんかいな?

 余計なお世話、余計な心配ですかね。



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【2016/11/21 21:29】 | これ知ってる?
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