2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。自宅で作陶しながら今後を模索中。
 「この暑さもあと1週間くらい」と1週間前に聞いたのだが、来週半ばまでこの気温が続くという予報だ。

 半袖に短パン姿で汗を拭いながらクリスマスの飾り付けをしていても、さほど違和感がないのが不思議。



 この時期は毎年恒例の、「壺屋陶器まつり」が壺屋小学校で催されている。

 何で、「やちむんまつり」でなく「陶器まつり」という命名なんだろね。

  DSC00917.jpg DSC00919.jpg

 開催初日の木曜日から晴天にも恵まれて、昨日も大勢の人で賑わっていた。

 通常価格より2割以上安く買えることもあって、県外からのリピーターも多いそうだ。

 明日の午後3時から、これまた恒例の「カーミスーブ」という、紅白に分れた陶工たちがリレー式で、与えられた同じテーマの作品を、いかに速く美しく仕上げるかを競うイベントも行われ、最終日を飾る。

 会場を歩きながら、あれから1年も経ったんだと、「そうか、ここに移ってきてからもう9カ月経つんだ」と、改めて実感。



 この9カ月を振り返っても、予想外の不便さは感じないのだが、一つだけ「もっとあったら良いな」の無いもの強請りがある。

 それは展覧会。

 県立博物館・美術館や浦添美術館などもあるのだが、常に数十の各種展覧会や展示即売会などが行動範囲内で催されていた環境にいたので、他の物はともかく、色々な作家の陶芸作品を見る機会が殆どなくなったのは、正直寂しい。

 なので沖縄で見ることができる貴重な機会は逃すまいと、日々アンテナを立てているつもりなのだが、昨日、壺屋に向かう前にたまたま久茂地のリウボウに寄ったら、「第一回 歴代人間国宝大陶芸展」なるのもをやっていて、思わぬ展開にニンマリ。

 荒川豊蔵、柿右衛門、今右衛門、坂倉新兵衛や隠崎隆一などなど、人間国宝以外の現代作家も併せて50人ほど、200点あまりがずらりと並んでいる。

 これだけの名前に楽吉右衛門の名前が無いのは不思議だったけれど、日本陶芸の見どころを一堂に集めたかのような景色に興奮した。
 
 ただ、これは業者の展示即売会だったので、美術館での展示とは異なり、作者の代表作ばかりではないものの、ガラスケース越しではなく実物を間近に見ることができて、こんな機会は東京でも滅多にない。 
 
 もちろん値段も付いているので、チラチラ見ているうちに、一桁がとても安く思えるようになるのがコワい。

 売れ行きが芳しくないと、沖縄での「第二回」はなさそうなので、誰か買ってください。

 月曜日までやっています。


 家に帰ってきてから、自分が作ったものに目を向けると、実に味わいの無いものを作っているなと、シミジミ。

 まぁ、2年ぐらいやっただけで比べるのもおこがましいって話だよね。

 スミマセン...



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【2016/11/19 22:17】 | ハマる処アガる処
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