2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。自宅で作陶しながら今後を模索中。
 昨日は、電気導入盤の取替え工事とやらで、この建物全体が朝の9時半から16時まで完全停電。

 当然冷蔵庫も止まるので、先日作ったばかりのアイスクリームと糠床を真っ先に心配した私は、やっぱり変なオヤジだな。

 先日の台風停電対策用に買い込んでおいたデッカイ保冷剤を幾つも使って、無事に終了。


 在宅していても冷蔵庫は開け閉めできないし、冷房も使えないような状態なので、私自身も終日外に出ることにした。

 と言うか、友人にオネダリして終日ドライブに連れ出してもらった。

 
 大宜味村の喜如嘉まで北上したロングドライブだ。

 喜如嘉は芭蕉布の生産地であり、以前に書いた2008年の沖縄旅行の際、琉球ガラスと共に、沖縄には土産物とは異なる高度で奥深い伝統工芸品が多く存在することを知って大きな感動を覚えた、想いで深い場所だ。

 その時と同じ村立の芭蕉布会館を訪れた。

 2階には人間国宝の平良敏子さんの指導の下で芭蕉布を作っている工房もある。

 今回はちょうど昼休み中に到着したので工房での作業を拝見することはできなかったが、事務所の方から色々な話を聞くことができた。

 その中で、芭蕉布の材料となる糸芭蕉は着物一反分で200本必要で、その採取から織りまでを4カ月以上かけて数人がかりで作った一反分の着物が末端で数百万で販売されても、布織りだけで生計が成り立つような利益商品ではないそうだ。

 土産物屋などで売られている芭蕉布のコースターや敷物は糸芭蕉の外側の繊維で織られたもので少しゴワゴワしているが、着物に使われるような内側の繊維は柔らかく艶やかなので、手触り感が全く違う。

 世の中に沢山は出回っていないと思うが、是非上等の芭蕉布にも触れていただきたいと思う。

 
 同じ大宜味村の石山展望台にも寄ってみた。

 誰もいない展望台だが、整備されていて見渡しが良く、足元から海岸まで広がる樹海が印象深い。

    DSC00795.jpg DSC00797.jpg

 島の幅が狭くなっている地点でもあるので、島を囲む東西両方の海が近くに見える数少ない場所だろう。


 帰り道の途中で、読谷の「てぃーあんだ」という沖縄料理屋で遅い昼食をとった。

 島野菜や魚、ラフテー等のお膳を注文したら、玄米のご飯以外に10種類の料理がそれぞれ違う小鉢に盛られて、やちむんの里読谷の店らしい盛り付けだ。

 刺身や濃い味のラフテー、淡い味付けの島野菜料理など、小鉢ごとの味を楽しめる。

 店に着くタイミングで大雨に振られて、ずぶ濡れになっても店に入った甲斐があった。
 
 ただ、とても分かり辛い場所にあるので、グーグルマップなどで場所を確認した方が無難。近くまで行けば案内の(小さな)看板が見つかります。


 10時過ぎに出発して戻りは17時過ぎ。

 食事や道の駅に寄ったりしたけど、6時間近く運転してもらってたんだね。

 今さらながら、有難うございました。

 って、直接言えだよね。



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【2016/07/27 21:12】 | ハマる処アガる処
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