2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。50を過ぎてからの大冒険。
 予報では明日から連日の傘マークで、いよいよ梅雨入りかな。

 この週末は晴天続きで、今日などは日差しがジリジリと肌に当たる程。

 ベランダから夕日を見ながら黄昏るなんてのも暫くお預けになりそうだから、今日の夕日を。

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 いつの間にか日没の位置が大分西に寄っていて、一番良いところは丁度建物の陰になる。

 その建物に後光が差しているようで嫌だな。



 友人が琉球松の盆栽を探しているそうで、「盆栽村」なる店なのかイベントなのか分からないが、気になるところがあると、今日は午前中から国頭郡(くにがみぐん)の金武町(きんちょう)に行ってきた。

 道行く途中で、大外れかもしれないがと言いながらチョッと期待したが、実際そこは「盆栽村」という居酒屋だった。

 笑うに笑えないくらいの大ゴケだった。


 そこは空振りだったが、その前に近くの観音寺に寄って、向かいにある金武酒造で、地下にある鍾乳洞で仕込んでいるという豆腐ようを購入。

 金武酒造は「龍(たつ)」という泡盛を作っている蔵元だが、全国初という田芋で作った芋焼酎を見つけたので、それを買ってみた。

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  なんだ、また今夜も飲むのかと、ニヤニヤだ。

 普通の豆腐ようはとても塩っぱくて匂いも強いが、ここのは塩味が控えめで香りも円やか。他に類を見ないとても美味しい豆腐ようだ。
 
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 これなら野菜スティックに付けたりご飯に乗せても食べられそうだし、説明書きにもあるように、旨み調味料として料理に加えるのも良いアイデアだと思う。

  
 観音寺は真言宗のお寺で、境内への入り口に樹齢350年というフクギが悠然とそびえ立っている。

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 フクギってこんなに太く、葉も大きくなるんだね。

 敷地内にある鍾乳洞は、急な階段を結構深くまで降りて行くのだが、中はヒンヤリというより肌寒いくらいで、この天然の冷蔵庫は電気で冷やすのとは異なる効果をもって泡盛や豆腐ようを熟成させるんでしょうな。
 
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 昼食は、評判が良いという「屋嘉そば」という店で本ソーキそばを食べた。

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 注文したのはミニサイズだが、普通サイズは850円と、他のメニューに比べても少々高め。でも、鰹出汁が強めに効いたスープで、柔らかく茹でた後に炙ったソーキが実に美味しかったので納得。

 一口に沖縄そばといっても、味はホントに豊富ですな。


 帰りに道の駅に寄ったら、友人が田芋の茎、つまりズイキを見つけて、調理用に下処理までしてくれた。

 こちらではムジという。

 根に近い部分は根を落として皮を厚く剥き、そのまま味噌汁の具に、茎の部分は筋の多い外皮を剥がし、灰汁抜きに下茹でしてから炒め物などに使うそうだ。
 
 早速味噌汁にして、いただいた。

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 東京から持ってきた味噌を使ったので、一般的なムジ汁の味ではないと思うが、白い部分はサックリ、ほっくりとして里芋と山芋の中間の歯応えで、後味が枝豆のような甘さだ。 茎の部分はシャキシャキすると思いきや、弾力があって、他の例が思いつかない食感。汁を吸いこんでチョッとネットリとした味が堪らない。
 


 梅雨入り前の晴天の下で、ヤンバルの緑と海岸線の両方の景色をいただいた一日だった。

 毎度のことながら、一人じゃ家から出ないので、友人に感謝。



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【2016/05/15 19:43】 | ハマる処アガる処
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