2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。自宅で作陶しながら今後を模索中。
 こちらでは俗世から離れてナンチャッテ風流人になろうかと思い、鉢ものの盆栽をいくつか東京で仕入れて持ってきた。

 相変わらず形から入る質である。

 とは言っても、ご存知のように私はサボテンすら枯らす輩なので、手入れは最初から地元の友人任せという確信犯である。

 私は眺めるだけ。


 気候差のリスクを抱えて東京から持ってきた訳は、沖縄では盆栽が乏しいと思い込んでいたからなのだが、実際は琉球松やテンノウメ(天皇梅)、クルチ(琉球黒檀)、ハマシタン(ミズカンピ)、真柏等々の他、葉もの花もの種類が豊富で、専門に扱う園芸店もあり、年数を掛けた良いものは値も張る。

 先日家の玄関ポーチに置いたマッコウや我々にもお馴染みのガジュマルも、幹を太くするように枝を刈り込んで育てると、背が低く、幹がどっしりと太い木に仕上がるそうだ。

 昨日は友人に連れられて、うるま市の「こころ園芸」まで行ってきた。盆栽が主のようで、野外には育成中のものから大鉢までずらりと並び、友人に言わせると良質の物が多いとのこと。

 目移りしてしまって私は結局何も買わなかったが、友人がイソマツの小鉢を買って、私にも一つくれた。

   DSC00409.jpg

 浜辺の岩場に自生し、葉が松かさのように見えるのでこの名前が付いたのだろうが、松の一種ではない。

 店曰く盆栽ではないので、針金で枝振りを誘導したりせずに、自然の状態で育てるものだそうだ。

 
 帰りがけに、この一か月間ほど山羊食べたい病に憑りつかれていたという友人の希望で、北中城村の山羊料理専門店「南山」に寄った。

 ここの山羊料理が食べられないなら、普通の店ではまずムリでしょというくらい新鮮なものが供される店だ。

 前回食べたときは山羊汁にフーチバ(ヨモギ)を沢山入れてしまったので、山羊よりそちらの方の味がきつかったのだが、ここはフーチバを別に添えてくれるので自分で量を調節できるし、脂(これが山羊らしさの素)抜きも指定できるので、初心者にもお勧めの店だ。

 今回は山羊そばにしてみた。
 
   DSC00402.jpg

 ご想像通り、山羊汁に沖縄そばが入っている。

 元々それほど山羊臭くはないのだが、生姜のすりおろしを加えると更に美味しく食べやすくなる。

 山羊好きにはチョッと物足りないかも。

 
 ちなみに、母方が久米島の友人は、子供の頃に浜で山羊を絞める場に同席させられたそうで、そのため「食べることは命をいただくこと」ということが身に沁み付いているそうだ。

 植物とはいえ私はシリアルキラー。

 もちろん故意ではないが、先日も杜松の小盆栽を永眠させてしまった。

 山羊も盆栽も命あるものに違いはない。

 ホント、ゴメンナサイ。


 今日も風が強くて、曇り時々雨。

 このまま梅雨入りしたりして。

 まさかね。



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【2016/03/24 19:05】 | 沖縄の手わざ
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