2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。50を過ぎてからの大冒険。
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 紅型(びんがた)は沖縄伝統工芸の染物。
 
 染色の技法は一様でないが、沖縄の南国風土に華を添える色使いと、強い日差しでも変色しないよう、植物由来ではなく、鉱物由来の染料を使うのが特徴だ。

 鳳凰や獅子、沖縄の動植物などの図柄を色のトーンを抑えた、いわゆる和色で染めた伝統的な紅型が多い中、「首里琉染」はその殻を打ち破ったような美しい作品を作り出している。

 同店オリジナルの「サンゴ染め」は、平面にカットした天然サンゴの断面をスタンプのように型押しして、図柄が構成されている。色彩も斬新で、発色性の高い青、緑、紫、赤が使われて鮮やかだ。店頭にある物以外でも、頼めば、自分のオリジナルのデザインで染めてくれる。

 琉染の店舗は首里城前交差点から首里高校方面に5、6分歩いた道沿いにある。趣きある木造一軒家の売り場中央には大きな囲炉裏があって、風呂敷や暖簾、スカーフや絵皿等々、色鮮やかな作品が周りを取り囲むように展示してある。
 
 見ていて飽きない、お勧めの店だ。


 上の画像は、この夏の間、自宅居間の中央に琉染の風呂敷を額に入れて飾っていたものです。


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【2013/09/27 16:22】 | 沖縄の手わざ
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