2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。50を過ぎてからの大冒険。
 久茂地りうぼう6階の美術サロンで、「陶と染 二人展」を拝見してきた。

 毎年この時期に開催されている、陶芸作家の山田義力さんと紅型作家の金城宏次さんの作品展示&即売会だ。

 いつもタイミングが合わなかったが、今回は7月8~14日で滞在期間に重なった。


 金城さんは、草木や生き物をモチーフにした絵画のようなデザインや、ポークのTULIPの缶をモチーフにしたものなど、斬新な感覚を紅型技術で表現している作家だ。

 ちょと大袈裟な例えかもしれないが、ゴッホやウォーホールを思い出させる作風と色表現で見る人の眼と遊び心をくすぐる。

   DSCF3327.jpg

 斬新さでは山田義力さんの器も他の陶芸家と一線を画している。

 釉薬の研究に熱心な方とお聞きしているが、錆粉引きというのかな? 黄土色の地に所々錆びたような茶色が浮き出る表現法が何とも素晴らしい。

   DSCF3328.jpg

 沖縄のやちむんでこの技法を使っているのは義力さんだけかと。

 水玉模様についても、小さめの水玉を手書きで描いてる作家さんは多くいるが、大きな水玉模様を抜き(そこだけ色を色を染めない)で表現している作家さんは珍しい。

 斬新であるばかりでなく、その表現が十分に生きているので秀逸だと思う。

 盛り皿として、大皿や中鉢が欲しかったので、展示されていたものの中から幾つか購入した。沖縄の街中でも、もちろん通販でも、中々手に入らない同氏の作品を一度に沢山見ることができて、嬉しかった。

 何よりご本人が会場にいらして、少し話もできたので感無量。

 最近お子さんが生まれて、いつも作陶の手伝いをしている奥様が子育ての方に回っているので、今はこの展示会準備も含めて義力さん一人で作陶しているそうだ。

 「大変なんです」と言って照れくさそうに笑うそのお顔は、嬉しそうだった。

 
 
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【2014/09/08 07:07】 | 沖縄の手わざ
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