2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。50を過ぎてからの大冒険。
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 先日、代田橋の「沖縄タウン」なるところに行ってきた。

 そこに行くことが目的ではなかったが、沖縄好きの友人と行く沖縄料理の店をネットで探していたら、たまたまそこにある居酒屋、「てぃんさぐぬ花」に辿り着いたという訳。

 駅から少し離れた商店街の生き残りを賭けた策として、2005年に取り入れた「沖縄」。

 元々大きな商店街ではないし既存の店まで全て沖縄化している訳でもないが、結論から言うと「気に入った」。何とかしなきゃという努力を応援したいし、商店街の説明どおり、沖縄から招致した人たちが開いたであろう店々には、ちゃんと「沖縄」がある。

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 さて、今回はその中にある「てぃんさぐぬ花」の話。

 沖縄外で沖縄料理の店には滅多に行かないが、この店は実に良い。

 メニューに並ぶ料理の名前は、一般家庭料理や沖縄料理屋ならどこでも見ることができるものが多いのだが、この店の料理から伝わってくるものは、料理人の沖縄料理への愛情と「沖縄料理の良さを伝えたい」という想い。だから、ささっと作られた沖縄家庭料理という感じではなく、良質の食材と個々の料理の持ち味を生かすように、丁寧に調理してあって、「沖縄料理ならではの味」を楽しむことができる。

 新鮮な生ゴーヤなどを塩か自家製肉味噌をつけていただく生野菜のつき出しから始まって、どぅる天、沖縄から取り寄せた魚介の刺身、もずくの天ぷら、ハンダマ菜のおひたし、ソーミンちゃんぷるーの他、サトウキビのアイスクリーム、黒糖ブリュレなどを注文。シークァーサーサワーが生搾りだったり、夜光貝の刺身がとても新鮮だったり、正直、同じ名前の料理でも沖縄で食べるものより美味しいものもあった。東京の沖縄料理屋も良いもんだ。

 一緒に行ったT氏が私の先日のブログを読んでいてくれて、初めてという揚げ立てのサータアンダギーを「なるほど」と美味しそうに食べていた。

 もっと胃が大きかったら、大好きなナーベラーンブシー(糸瓜の味噌煮)と白身魚のマース煮(塩煮)も食べたかったのだが。それは次回の楽しみにしておこう。

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 食べるのに気を取られてしまって、写真を撮ったのは最初と最後だけ。オハズカシイ…

 料理の他にこの店を気に入った訳がある。給仕の子達の言葉遣いや明るさなど、接客が心地良い。

 店を出るとき、先日のブログで「悪評が尽きない」とまで書いた土産屋のちんすこうを貰ったのには、苦笑いだったが。

 また行こう。

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 *記事本文中の赤太字は外部リンク、青太字はブログ内リンク


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【2013/09/17 14:50】 | カメーカメー沖縄の食
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