2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。自宅で作陶しながら今後を模索中。
    エジプト綿
 
 昨日の琉球新報で、沖縄県衣類縫製品工業組合によれば、今年1~10月までのかりゆしウエアの出荷量は39万8,413枚で、年間で38万5,965枚で過去最多だった2012年度を既に上回り、40万枚を突破する勢いだそうだ。

 このうち2枚だけ私も貢献したよ。


 県外ではあまり知られていないと思うが、「かりゆしウエア」は沖縄県衣類縫製品工業組合の登録商標だ。

 同組合が、沖縄県産品であること、沖縄らしいでデザインであることを条件に、製法や設備、品質等をチェックした上で「かりゆしウエア」として認証し、固有の商品タグを発行している。まあ、このご時世だから、まがい物も紛れ込んでいるとは思うけどね。でも、タグ付けは必ずしも義務付けられていないので、「組合の商品タグ無し=かりゆしウエアじゃない」ではないので、お間違えのないように。


 今では日本全国で「かりゆし=かりゆしウエア」として知名度は高いし、沖縄の夏の正装としても定着しているけれど、その歴史は意外に浅い。

 大阪万博の年、つまり1970年に「沖縄シャツ」という名で観光PR用に発売されたのが始まりで、2000年の沖縄サミットを機に「かりゆしウエア」としてデザインや製法を前述のように定義した。


 「沖縄らしいデザイン」といっても、重厚な伝統柄に拘らず、最近のは形やデザインが多様化していて、ボタンダウンはもちろん、さっぱりとした色柄やダボダボし過ぎない形の物も作られているし、ボタンや生地の品質も幅広い。

 お勧めの店を紹介できるほど色々試したわけではないけれど、今年は「KUKURU」のオリジナル製品を2枚買った。最初の1枚は東京の渋谷ハンズが沖縄フェアをやっていたときに、たまたま見つけたもので、その後国際通りの店でその色違いを買った。エジプト綿のサラッとした着心地が気に入っている。

 同店の通販は基本的に受注生産のため、手元に届くまで一ヶ月近く掛かるので要注意。

 ちなみにこの店の扇子もセンスが良くてお勧めです。オヤジギャグじゃなくて、ホントに。


 他には、国際通りの三越も良い穴場。デザインや価格の種類が豊富なので選びやすい。品数が豊富なのは夏季だけだけど。


 近頃の服装はタイトなものが主流のようだが、気持ちがゆったりする着心地の良さという点で、かりゆしウエアが好まれるのは、着てみればよく解る。生地だけでなく形も風通し良くできているので、沖縄だけでなく、むしろ湿気の多い東京の夏向けに機能的。

 着たこと無い人も、来年の夏は一度チェックしてみてください。


 ちなみに、6月1日は「かりゆしウエアの日」。



※本記事冒頭のかりゆしウエアの画像はKUKURUさんのご了承をいただいてお借りしたものです。


  
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【2013/11/20 09:41】 | 沖縄の手わざ
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