2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。自宅で作陶しながら今後を模索中。
 昨日から初夏の陽気だが、今朝の予報通り、夕方の5時に土砂降りの雨。

 沖縄のこのにわか雨が快感になってきた。

 もちろん室内に居ればだが。



 国会はいつまで何やってんだか。

 ワイドショーの常識クイズコーナーで、「国民の三大義務は、勤労と教育と、何?」

 コメンテーターの一人が「忖度」と答えていた。

 座布団5枚だな。

 今年の流行語大賞は「忖度」じゃね?

 

 先日友人と、読谷村の伊良皆にある南陶窯に行ってきた。

 陶芸家久場政一さんの工房兼ギャラリーだ。

 久場さんはこの道40年だそうだが、その前は音楽をやっていた方で、今でも音楽関係の人たちとの繋がりの方が多いとのこと。

 数年前に、リンケンバンドの照屋林賢さんが県内を訪ね歩く「めぐりんけん」という番組で紹介されたときも、音楽仲間としての話が弾んでいた。

 いわるる読谷村のやちむん工房集落から一歩離れて、ご自宅の一角で作陶されている。

 独自スタイルの作風で、値段はとても良心的。

 我が家にはお名前を知る前に壺屋のやちむん通りで買った、ランプがある。

   DSC01166.jpg

 やちむん通りで久場さんの作品を扱っているのは、「真南風(まふぇー)まるかつ」さんだけかと。

 
 広々としたギャラリーが2階にあって、ジャズに耳を潤されながらゆっくりと作品を拝見した。

   DSC01157.jpg

 奥様がコーヒーを淹れてくださり、久場さんご本人と一緒に座って暫し雑談。

 いつの間にか現れた、今年の正月に拾ったという猫が可愛くて、きゃわいくて...

   DSC01155.jpg
 
 大したことないのに、何でも「〇〇過ぎる」だの「神対応」だののマスコミにはウンザリだが、ついつい、「この子可愛すぎる」と言ってしもた。

 どうやったら自分が可愛く見えるか知っているんじゃないの?と思うくらい、次から次へと反則ポーズを決めながら寄り添ってくる。

   DSC01159.jpg

 もう、堪りませんな。

 おじぃが孫を見るような顔になっていたハズ。


 えーと、ギャラリーの話。

 休みもギャラリーの開店時間も不定だそうなので、行く前に電話した方が無難です。

 

 ひゃー、もう、カワイ過ぎて、死ぬ。



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【2017/03/31 19:16】 | 沖縄の手わざ
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 今日、旧暦の3月2日は「月桃の日」。

 本島では月桃をサンニン、宮古島ではサニンとも呼ぶそうだ。

 月桃が咲き始めると、いよいよ春の暖かさを感じるウリズン本番で、その花が終わる頃には梅雨入りだ。



 そしてこの頃は「十五の春」の季節でもある。

 沖縄だけの話ではないだろうが、高校が無い離島の子供たちの多くは、中学校を卒業すると親元と島を離れ、本島や内地での生活を始める。

 ニュースなどで取り上げられる別れの場面は、泣けますな。

 でも、本島ではそういう子達を受け入れる体制がシッカリしているようで、学校に寮が無くとも、里親として面倒を見る人たちもいて、沖縄の人らしいユイマール。

 以前、毎年受け入れをしている、独り暮らしのオバぁの取材を見たが、入居している生徒たちが一緒に買い物に行ったり、家の修理を手伝ったりと、お互いに居心地が良さそう。

 そのオバぁが、「ここに居ると、親ほどウルサク言われなくて、良いでしょ?」と聞いたら、生徒が、「いや、親の方がウルサクない」と答えていたのには、笑った。

 そんなことも言える風通しの良い関係なんですな。

 部活をやっている生徒も、寮が閉まる夏休み中などは、このシステムを利用しているそうだ。


 
 明日の日中は半袖で過ごせる陽気のようだ。

 春はもうそこまで。



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【2017/03/29 19:36】 | 沖縄の四季
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 東京で桜が咲き始めたと聞いたと思ったら、今朝の千葉は吹雪だったんですな。

 沖縄はまだ冷たい風が吹いて、例年よりゆっくりと春に近づいている感じ。


 
 稀勢の里関、優勝おめでとうございます。

 ケガをした時は、横綱の責任とか周りの期待とかは置いといて、先のことを考えて無理せず休んで欲しいと思ったが、そういうのは私のような凡人が考えることで、ことを成す方々の思考ではないんですな。

 それはそうでも、全治3か月のケガなのだから、大事にしていただきたいと思う。

 ご本人は、「放っときゃ治ります」と言っていたが。

 若貴の後、八百長だの朝青龍の言動だので全く見なくなった大相撲だが、新横綱の雄姿に心打たれた千秋楽だった。



 週末の地元番組で、沖縄県と中国の福建省との600年に渡る繋がりの話をやっていた。

 琉球が一つの王朝に統一される前から、冊封体制の下で当時の明朝と直接の交易があり、新らしい琉球王が即位するたびに、その承認と式典参列のために来訪した、冊封使という明朝の使者のほとんどは福建省出身者だったそうだ。

 他にも私は全く知らなかったことが並んで、へー、ほー、ホントに?の連続。


 話は逸れるが、琉球王国は中国に服従する属国だったと思っている人が多いようだが、全然違う。

 冊封体制とは、形式的には主従関係ではあるものの、いわば不可侵条約みたいなもので、既に経済的にも軍事的、文化的にも強大だった明は領土を拡大する気は無かったろうし、諸外国から攻められても打ち負かす自信もあったろうから、不要な争いを避け、好意を示せば好意で返すという、理想的で合理的な外交手段だったのだと思う。

 今の中国政府に少しは見習ってもらいたいものだが...

 民間の交易は許されず、明朝に貢物を献上すれば、それ以上のお返しがあるその制度により、琉球王国は独立王国として、経済だけでなく、明から招いた知識人や技術者により文化レベルも高かったことは史実の通り。

 中国に残っている文献によれば、当時の彼らも琉球に好意的であったことが分かるし、とりわけ福建省ではそれが現代にも引き継がれているようだ。


 番組では、中国でエイサーに出会った福建省の学生が沖縄へ留学し、エイサーを一緒に学ぶ友人の県の学生と共に、2人で福建省を訪れていた。

 1997年の沖縄県と福建省の友好省県締結を機に、福建省在住の沖縄県民らが省内5つの大学にエイサーの太鼓などを寄贈したそうだ。

 その後、ネットなどにより学生の間でエイサーへの関心が高まり、かつて寄贈された道具を使って、今ではエイサーコンテストが毎年催されるまでになっているそうだ。

 パッと見、参加者は女性の方が多いように見えたけど、気のせいかな。

 
 福建省の文化は当時の琉球の庶民にも親しまれていたようで、沖縄の三線の原型は同省から伝わったとされ、さんぴん茶(ジャスミン茶)は中国語のシャンピェンチャーから来ていたり、道の突き当りに魔除けとして置く石敢當や、先祖があの世で使うウチカビという紙のお金を仏前で燃やす風習などは現在でも福建省の生活に見られる光景だ。

 また、同省から伝わったであろう言葉も多いようだ。

 左側が福建省の言葉、右側が沖縄の言葉。

  猫: マヤン→マヤー、

  豚: ワワ→ワー、

  魚: イユ→イユ、

  素麺: ソーミン→ソーミン 等々。

   
  「私たちはインターネットで読んだ情報だけで、相手を知ったような気になっている。

  実際に自分で行ってみれば、人も国も既知のものと全然違うことに気が付くのに。

  私たちは、お互いに相手のことを知らずに、理解できていない。

  将来は旅行会社で、双方の理解を促す仕事をしたい。」

 番組の最後に、福建省出身の二十歳の若者が語った言葉だ。

 

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【2017/03/27 10:15】 | これ知ってる?
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勉強になりました☆
とも
はじめまして🎵
沖縄が大好きでいつも拝見させていただいてます🎵
今の沖縄☆昔の沖縄☆の情報が見れて疲れた時に癒されてます☺✨
沖縄が知れる事が嬉しくて☆
ありがとうございます(o^-^o)

今回の中国と沖縄も勉強になりました。
少し自分でも調べてみたいと思いました。



直人
いつもご覧いただいて、有難うございます。

自然や先祖と生きる沖縄の姿と工芸を広く紹介したくて始めたブログが、最近はただの日記のようになっていますが、何かのお役に立てれば幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。



コメントを閉じる▲
 今日、万座ビーチで本島最初の海開き。

 曇っていても、注意報がでるくらい紫外線は強いので、ご注意を。



 作陶するときは、FMを流すのが習慣になった。

 どちらかというと作る方に集中しているので、聞いていないような、聞いているような。


 沖縄では私の知るところAMが5局、FMは15局ある。

 その中で、NHK FM沖縄とFM沖縄、米軍関係者向けのWave FM89.1の3局は、本島の広範囲で受信できるのだが、他の曲は受信エリアが非常に狭い。

 隣の宜野湾市民むけのFM宜野湾ですら辛うじて入るくらいで、局が浦添市にあるFM21は何故か殆ど聞こえない。

 何か理由があるのだろうが、残念。

 
 作陶中しか聞かないので、朝の9時から11時あたりと、夕方の1時間くらいの番組しか知らないが、ローカル局のFM宜野湾は素人がやっている番組が多くて、結構面白い。

 若い現職の住職が、沖縄の冠婚葬祭についてやお勤めの裏話などを話す番組や、元薬物依存症患者が自身の経験を話したり、認知症患者を持つ家族向けにアドバイスをする番組もある。

 その「坊主カフェ」といういう番組では、(先祖の位牌を並べいる)トートーメーが一杯になったら(並べるスペースが無くなったら)どうするのかとか、男子がいない家庭では女性がトートーメーを受け継いで良いのか等々、視聴者の疑問に応えたり、知らずにやっている間違った習慣を紹介したりと、教えてくれるオジイやオバアがいない家庭にはためになると思う。

 宗教宗教していないとことも良くて、クリスマスの時には、普通にゴスペルミュージックを流したりしていた。
 
 他にも高校生がDJを務める、毎回チョッとグダグダ感のある番組や、子育てや福祉に関する番組も多くて、いかにもローカルという感じが好き。

 折角なんだから、他局の番組ももっと聞けるようにしてもらいたいものだ。



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【2017/03/23 19:45】 | これ知ってる?
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 久しぶりの晴れ間で、風が心地よい。

 曇り空が続くと、そのせいか、思い出したくもない記憶ばかりが頭を過って憂鬱になる。
 
 お天道様は誠に有り難い。



 国際通りから市場本通りを歩く人の多くが、公設市場の辺りで引き返してしまうと思うが、更に奥に進んでこそ、沖縄のレアでディープで面白い店に出会えると思う。

 国際通りから離れれば、それだけ同じ土産が安く売られているしね。


 右手の公設市場を少し過ぎた左側に、県産ソデイカを黒糖ダレで煮込んだ、「いちゃりば黒糖煮」を売る、仙琉院本舗(市場本通り店)という店がある。

 沖縄県はソデイカの収穫量全国一位。

   DSC01126.jpg

 大きな看板があるも、パッと見何の店か分らず、通り過ぎてしまう人も多いかも。

 私も今までに何度も前を通りながら、昨年テレビで取り上げられるまで知らなかった。


 店頭に小さい屋台が出ていて、各種佃煮をご飯の上に載せて試食ができる。

 生姜、旨辛にんにく、イカ墨にんにく、はそれぞれ身とペーストが絡まっている感じでご飯に良く合うし、歯応えのあるイカが千切りになっている「いかてり」は、付属の辛子マヨネーズと一緒に酒のあてにも良い。

   DSC01020.jpg

 甘めではあるものの、どれも味がとても良い。

 
 ビン詰もあるが、真空パックは税込み540円と手軽。

 美味しいので、お土産にもお勧めです。


 ちなみに、いちゃりば黒糖煮の名前は、「一度会えば」の方言「いちゃりば」と、「イカ」の方言「いちゃ」を掛けたそうだ。

 店は他に、公設市場の中と、泡瀬にもあるとのこと。


 
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【2017/03/20 18:57】 | カメーカメー沖縄の食
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 ベランダの平戸ツツジが開花ピーク。

   DSC01150.jpg

 まだ開かないつぼみが一割くらいあるけれど、最初に開いた部分はもう落ち始めているので、満開状態は拝めそうにないね。

 そう人間の都合には合わせてくれないということか。



 昨日県庁前のRYUBOで催されている「三重と名古屋のうまいもの市」に行ったら、午後1時から販売開始の「赤福」を求める行列が11時半にはもうできていた。

 すごいな。

 勤めていた会社の工場が松阪市にあるので、自分や社員の出張土産で30年の間に100個は食べたと思う。

 当時の支店工場出張の三大人気土産は、仙台の萩の月、宇部の豆子郎(とうしろう)、そして赤福だったな。

 並ぶ根性の無い私は早々に諦めたけど、やっぱりあれは美味しいよね。


 
 そのRYUBOに車で行くときに利用する、RYUBOの契約駐車場である松尾パーキングの並びに、「西食堂~ウエストキッチン~」というレストランがある。

   DSC01106.jpg

 表通りからは目に留まらない奥まったところにある、カレーが食べられる店。

 一年ほど前にオープンしたそうだ。

 前から気になっていたので、評判の「淡路島カレー」なるものを食べてきた。

 淡路島カレーとは独自ブランドの名前なのか、製法や材料の定義に基づくものなのかは分らないが、スタウトポークカレーを注文したら、上にスタウトビールでトロトロに煮込んだ三枚肉と、カリッとしたオニオンが載っていた。

 カレーソースは材料が溶け込んでいる具がないタイプで、口当たりは軽めながらも味わい深くて美味しかった。

    DSC01105.jpg

 オニオンスープはパン(クルトン?)とチーズが中に入って美味しいのだが、猫舌には結構ツライ。

   DSC01104.jpg

 カレーとの相性も良かった。

 個人的にはパンはもうチョッと少なめの方がバランスが良さそうだけど。

 
 他にもキノコカレーやカツカレー、タコライスカレーなどのカレー以外にも、淡路島スパゲッティーなんてのも壁に書いてあった。

 おススメです。


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【2017/03/17 16:43】 | カメーカメー沖縄の食
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 最近テレビで紹介された話題を4つ。


 【俳優 佐久本宝】

 うるま市出身の18歳、佐久本宝(たから)君は、映画「怒り」で昨年の日本アカデミー大賞の新人賞に選ばれた期待の新星だ。

 うるま市の中高生で構成される現代版組踊「あまわり浪漫の会」に所属し、その舞台で主役の阿麻和利(あまわり)を6年演じて、今年文字通り卒業を迎える。

 映画の一部が紹介されていたが、実体験は無いはずの酔っぱらいの目つきが印象的。お父さんはあんな感じなんですかね。

 卒業後は役者に専念するために上京するそうだが、将来は沖縄でウチナーぐちの舞台もやりたいそうで、頼もしい限りですな。


 
 【琉球FCの胸スポンサー】

 地元のサッカーチーム琉球FCは現在J3。

 リーグの中で唯一、公式試合ユニフォームの胸部分にロゴを入れる、いわゆる胸スポンサーが長年いなかったが、このたびRYUBOとスポンサー契約を結んだそうだ。

 バスケのゴールデンキングスやハンドボールの琉球コラソンと比べてしまうと、地元での人気もイマ一つなのかもしれないが、胸スポンサーがいない話は以前から聞いていて、試合を見てもチョッと寂しい感じだったので、良かった良かった。

 選手のモチベーションも上がるだろうし、私が言うものなんだが、RYUBOさんありがとう。

 これからはなるべくRYUBOで買います。


 
 【自分たちで設営する琉球コラソン】

 一方の琉球コラソンは年間の観客動員数がリーグ最多だそうで、地元に愛されているチームだ。

 ハンドボールでは応援団をファミリアっていうんですな。

 コラソンは、リーグ中唯一のクラブチーム(同好会)で他のチームのように企業によって運営されていない。

 そのため専用の体育館も持っていないし、ホームの試合では選手やボランティアなどが看板や垂れ幕を貼ったり、受付にパンフレットを並べたり、全ての会場設営を自分たちで行っている。

 そういうこともあって、ファミリアに近いチームとして愛されているんでしょうね。

 素敵です。

 

 【沖縄ゆいまーるファイト】

 昨日豊見城市で行われた、県内のアラフォー世代が企画、運営したチャリティー格闘技大会、沖縄ゆいまーるファイト。

 出場者は、「職場や家庭で責任ある立場のアラフォー世代が挑戦する姿を若者たちに伝えたい」という趣旨に賛同した、現職プロ、元プロ、アマらのアラフォー世代。

 中には、高校時代に空手部だった現職の市議が他の市議と対戦したりとか、一見オフザケのように聞こえるが、皆ものすごい真剣勝負でビックリした。

 観客も同世代が熱い応援を送っていたが、テレビで一部を見ただけの私にも、チョッとグっとくるものがあったね。



 好きな言葉は「たなぼた」と公言している私が言うのも失礼だが、男女世代を問わず、頑張る人カッコイイです。



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【2017/03/13 21:53】 | これ知ってる?
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 震災から6年。

 
 昨日から、福島から贈られたヒマワリの種を育てた沖縄の園児たちが、黙祷の後にそのヒマワリで作られた迷路で遊ぶ姿や、県庁前のパレット広場に、沖縄への避難者やボランティアの手による1,000本のロウソクで「備」の文字を表した映像などが流され、ラジオからも災害時の対応や県や市の対策などが終日聞えてくる。

 あの震災による沖縄への避難者は400人ほどで、福島県による自主避難者への住宅費保障が期限を迎えるにあたり、沖縄県では低所得世帯に対し、月1万円の援助を始めるそうだ。

 あの日のことを思い出すと、「もう6年経った」というより、「あれはたった6年前のことだったんだ」というのが正直な実感。


 地元テレビやラジオでよく言っているのは、「コンクリート造りの建物=耐震性に優れているというのは誤解」ということだ。

 沖縄の戦後の建物は台風と白アリ対策でコンクリート造りが大半を占めるが、1階部分が駐車スペースになっている構造が多い。

 風通しの他に限られた敷地内の床面積を広く取るメリットはあるが、1981年の建築基準改正以前の建物は耐震強度が不十分で、2階以上部分が崩落する危険が高いそうだ。


 私も引越してくるまで知らなかったが、沖縄は温泉が出るくらい地下での火山活動がある地域で、体感の無い低いものを含めて年間約15,000回の地震が発生している。

 先週も本島で震度2を観測したし、2010年には100年ぶりに震度5を超える地震があった。

 私は住まいを探していたときに耐震性をチャックポイントに入れていなかったが、沖縄で住まいを購入する際には、少なくとも1981年以前の物件には補強工事がされているかを確認した方が無難。


 また、観光に来ている人たちには馴染めないだろうが、最寄りの避難場所や災害時の対処などは、タウンページの末部や市から配布される「市民便利帳」などに記載されているので、都度確認しておくことをお勧めする。

 備えあれば...でね。



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【2017/03/11 16:15】 | ないちゃーの誤解
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 昨日と今日は沖縄県立高校の入試日だ。

 宮古島では、試験中の昼休みに受験生が家族と一緒に昼食をとるのが恒例となっていて、この季節の風物詩となっているそうだ。

 いつ頃から始まったかは不明だそうだが、受験生のリラックスと激励のためだそうで、手持ちの弁当を学校の中庭などに広げて、受験生とその家族が談笑しながら一緒に食事をしている姿は何とも良いね。

 中には重箱が幾つも並んでいたり、オジぃやオバぁまで応援に来ているところもあって、辺りは賑やかなピクニック場のよう。


 こういうことを自由にやらせるというか、そういうことが問題にならない大らかな社会環境ならではのことだと思う。

 家族が来れない受験生がいたら可愛そうなどと思うのは、逆に心が狭いゆえかもしれないね。

 何でもかんでも、できない人に合わせて皆でやらないという思考は、「じゃぁ、やらなきゃ良いんでしょ」と、気配りよりも無関心の方を醸成するだけだと思う。

 そのうち東京じゃ、合格発表の掲示板前で喜んじゃいけないなんて言い出すんじゃないの?

 縛るルールの必要がない、人同士でバランスを保てる社会環境が羨ましい。

 素敵な光景でした。



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【2017/03/09 20:03】 | これ知ってる?
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 真冬の寒さというけれど、風は少し春めいて優しく、耳が痛くなるような冷え込みはない。


 店頭にはアーサやモズクの新物が並ぶようになった。

 モズクの新物を食べるのは初めてだったのだが、コリコリした歯ごたえと、海藻特有の粘りと香りが際立って、冷凍ものとは随分と違う。

 軽く洗って、そのまま海水の塩気だけで食べるのも美味しい。

 モズクとは本来こういう味なんですな。



 先日、友人と東村のツツジ祭りに行ってきた。

 行き掛けに遠回りして、以前の記事で紹介した、「道の駅おおぎみ」の新蕎麦を食べてきた。

 目立たな過ぎて素通りしてしまう人も多いと思わせる入り口を上がると、2階にはオーシャンビューの店内が広がっている。

   DSC01133.jpg DSC01131.jpg

 日本蕎麦と沖縄そばの店、その名も 「美ゅうびゅう」だ。

 かけ蕎麦の大盛りが1,250円とチョッと高めだが、地元大宜味村で収穫した新蕎麦粉で打った十割蕎麦がいただける。

   DSC01132.jpg

 一般的な十割蕎麦のザクザクとした歯ごたえやゴワッとした口当たりが無く、私好みの滑らかな食感だった。

 そして、私は濃い口の蕎麦つゆが好みなので、コクのあるかえしと香りの良い出汁で作られたこの店の蕎麦つゆは、とても気に入った。

 シッカリした味の蕎麦つゆは、蕎麦湯で薄めても味が壊れず、出汁の香りが一層引き立って美味しい。


 ちなみに、この道の駅の裏側には親川滝(ウエーガーダキ)という、大宜味村の癒し観光スポットの一つがある。

 現在表通りからは(工事中で?)立ち入り禁止になっているのだが、この蕎麦屋の入り口を上がると店のバルコニーがあり、そこからは滝を間近に見ることができる、チョッとした穴場。


 
 東村(ひがしそん)では、毎年この時期にツツジ祭りをやっているが、今年は所々咲いているものの、まだ開いていないつぼみの方が多かった。

  DSC01142.jpg DSC01144.jpg
 
 入場料は350円なのだが、「残念ながらまだ満開とは言えないので、後日また足を運んでください」という主旨が書かれた、次回入場無料券を配っていた。

 沖縄らしいね。

 当日は曇り空だったが、晴天なら高台から海とツツジが一望できて、さぞや綺麗だろうなという大きな公園だ。

  DSC01148.jpg DSC01137.jpg

 今週末もしくは来週半ばあたりが見頃だろうか。

 エイサーの演舞や出店が並ぶツツジ祭りは20日まで、花見期間は26日までだ。

 

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【2017/03/07 16:20】 | 沖縄の四季
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   DSC01130.jpg

 もう一年の1/6が過ぎてしまって、今日は雛祭り。

 街中の雛飾りを見ると、男雛と女雛の位置はマチマチで、沖縄ではどっちが正しいのか。

 沖縄も一応西側なので、京風に。



 識名園の近くに人気のパン屋、「Imai Pain (いまいパン)」がある。

 超控えめなご主人がパンを作り、シッカリ者(に見える)の奥さんがお菓子を作っている小さい店だ。

 多い時には一日1000個売れるそうだ。

 行こう行こうと思いながら、何度も素通りしてしまっていたのだが、先日そこで作っている「識名園 るうまんぺい(浪漫餅)」を友人からいただいた。

   DSC01128.jpg

 薄い琉球煎餅の上にカラメルを絡めたココナッツを載せてカリッと焼き上げたお菓子。

 バターと蜂蜜の風味が加わって美味なところに、中央につぶ塩がまぶされて、とても良い大人の味に仕上がっている。

 他にナッツバージョンもあるらしい。

 大きいので、食べるときは端からかじらないで、塩味がまんべんなく行き渡るように、先に割ってから食べるのがお勧めだ。


 いまいパンは、県産小麦はもちろん、豆乳や沖縄希少在来種の枝豆である青ヒグー(オーヒグー)など、地元の生産者とタイアップした商品開発にも力を入れていて、地元テレビでもよく紹介される。


 ちなみに、「ろうまんぺい」の塩はフランス産だそうだが、何でかね?

 沖縄産だと合わないのかな?


 やっぱり、ついでじゃなくて、それ目的で行ってこよ。

 青ヒグーのパンは中からバターが溶け出すそうで、焼き立てを食べたいね。

 何度も言うようだけど、沖縄のパンは安くて美味しいから好き。
 
  

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【2017/03/03 18:13】 | カメーカメー沖縄の食
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 今日は県立高校の卒業式だが、朝からあいにくの雨。

 この時期の風物詩である、お菓子や花で作られたリースを沢山首に掛けて帰宅する子供たちの姿も傘に隠れてしまっている。



 昨日、桜坂劇場で「カタブイ~沖縄に生きる~」という映画を見てきた。

 沖縄に10年以上住んでいるスイス人の監督が作った長編のドキュメンタリー映画だ。

 スイスでもロングラン上映されている。


 カタブイ(片降い)とは、陽が明るく照らしているところに突然大雨となり、ピタッと止んでまた明るい日差しが出る、沖縄の日常的な天気のことだ。

 この映画のタイトルとしては、一方で大雨が降っていても、別の所ではカラッと晴れている様という意味もあるそうだが、沖縄では当たり前のように生活に溶け込んでいる、ウチナンチュの自然崇拝や祖先崇拝の精神世界の上に成り立つ日常をそのまま見せ、語らせることで、「沖縄に生きる」とはどういうことかを視聴者に感じてもらいたいというのが、監督の趣旨であるように思う。

 監督と親しい10人ほどのウチナンチュにスポットを当て、彼らの日常場面を交えながら、彼らが心の中に持っているものを、彼ら自身の言葉で語り、全体を通じて監督自身のナレーションが纏めている。
 
 取材番組のインタビューとは異なり、友人である監督に語り掛けるような飾らない口調が、かえってその言葉の重さを表している。

 基地やそれに反対する人々、沖縄戦を語る人々の姿も映し出されるが、そこに作品の主軸を置いてはおらず、ウチナンチュがそういう現実と共にどう生きているかが、ゆっくりとした空気感で描かれ、「沖縄で生活する」と「沖縄に生きる」は異なるということを感じさせる。

 「沖縄に来て知ったことは、生きていくために必要なものは、翼ではなくて根っこだということ」という監督の言葉が心に残る。


 最後の場面に登場する監督の赤ちゃん。

 その子の名前に監督の想いが込められていた。

 何て名前?

 それは、是非映画を見てくださいね。

 桜坂劇場での上映は今週の金曜日まで。



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【2017/03/01 15:42】 | これ知ってる?
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