2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。自宅で作陶しながら今後を模索中。
 今日は木曜日。

 ゴミの収集車が家の前を通らない、数少ない静かな日。

 になるハズだったのだが、一日中喧しかったね。


 まずは、朝の4時前、何処からか聞こえてくる人の声に目が覚めて、悪事の相談かと恐る恐る声が聞こえる窓辺に近づいたら、玄関前の階段のところで誰かが電話をしているらしい。

 どうやら、友人か彼女への文句を誰かに話しているようで、そういえば下の階に高校生くらいの男の子もいたような。

 青春ですな。

 でも、あの時間に延々と話を聞いている相手もエライね。

 家の中では話せなかったんだろうけど、もうちょっと場所と時間を選んだ方が良いんじゃね?

 聞いちゃいけないと思って、そそくさと寝室に戻った。


 それから数時間後。

 7時頃だったか、向かいの駐車場から車のセキュリティアラームが、もう勘弁してくれくらい鳴り続けて、ゲンナリ。

 しょっちゅう鳴っているけど、壊れてんじゃないの? 


 そして、8時過ぎから、裏の中学校から歌声が。

 うるさいということはないが、屋外の通路に生徒たちが並んで合唱の練習している。

 入れ替わり立ち代わり午後まで、一クラスずつそれぞれ10分程度の指導を受けているようだが、合唱コンクールでもあるのかな? 

 中には、女子はソツなく歌っているのに、男子はふざけているのか、実力なのか、叫び声に近いクラスが。

 先生も、「丁寧に歌って」と言っていたが、匙を投げたのか、声が笑っていた。

 私も笑ったが。
 

 今日の極めつけは、朝の8時過ぎだったか、1つか2つ下の階の夫婦(多分)が、通路で大喧嘩。

 聞こえてくるのは旦那の声だけだったけど。

 これ以上の大声は出せないというくらいの、全力の怒鳴り声。

 あんな風に声を出したら、さぞや気持ち良いかもしれないが、羨ましくもないし、ああはなりたくないね。

 テレビの番組で言っていたが、怒鳴るというのは、言葉によるコミュニケーション能力の限界を越えたときに取る行為で、いわゆる「キレた」状態の一種だ。

 キレた時、黙る人もいれば、めげずに説得を続ける人、怒鳴る人、銃を乱射する人。

 怒らせた方、怒った方どちらに正当な理由があるかは別にして、キレたときにとる行動は個人の資質の問題だ。

 ちなみに今どきの若い世代がキレやすいのは、携帯の常用によって、「近くに行ったら電話する」、「大体〇時頃に行く」など、待ち合わせ場所や道順を相手に説明したり、リミットに合わせて段取りを組む習慣に乏しいため、順を追って言葉で説明する能力が育ちにくいのも一因だとか。


 自分のことを言うと、私は怒鳴り声が何よりも嫌いで、あれほど当人の品格の欠如を物語る行為はないと思うが、入社して暫くしたころに、2度社内で怒鳴られたことがある。

 それも私のことではなく、1回目は私の部署の先輩に、2回目は私の上司に対しての文句を、本人が居ないところで私に大声で吠えていた。

 怒鳴ったのは、両方とも当時課長クラスだったかな。

 その見っとも無い年寄り達の姿を目の当たりにして、歳だけ取って大人にならない事、抵抗できない相手への威圧的、暴力的な行為は恥ずべき事だと心に刻んだが、それから30年の間に学んだことは、「下手に出ると、多かれ少なかれ人はつけ上がる」だね。

 あー、いかんいかん、またつまらんことを思い出してしもた。

 

 今度こそ本島直撃かという台風が近づく中、今日は嵐の前の秋晴れで、久しぶりに朝から暑い日差しの一日。

 クーラー点けて締め切っていても、外は賑やかだった。

 今は、また隣の家で母親が子供を叱っている。

 いつも窓開けっぱなしで大声だ。

 もー、今日はこんな一日。


 明日はきっと穏やかな日だろう。



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【2016/09/29 19:38】 | ちょっと独り言
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 先週だったかな、世界最古の釣り針が南城市で発見されたのに続き、昨日もうるま市の勝連城跡からローマ帝国とオスマン帝国の硬貨が発見されたという報道があった。

 いずれもニュースではサラッと流していたが、これって大発見じゃないのかね?



 今沖縄県立博物館では「国展 工芸沖縄展-黎明から現代 匠の系譜」と「日本民藝館80周年 沖縄の工芸展-柳宗悦と昭和10年代の沖縄」が開催されている。

 この日本民藝館コレクションを前々から心待ちにしていた友人と、初日の21日に見に行った。

 ご存知の通り、柳宗悦を中心とした日本民藝運動によって、それまで生活用品とされてきた物品の中に芸術性が見出だされた。

 会場には彼らが集めた沖縄の陶器や染物、織物などがズラリと並ぶ。

 王府に献上されたり外国との交易用に作られたものとは異なり、実用性を重視した熟練の技による機能的な形状に素朴ながらも大胆な装飾が施されいる。

 当然優雅さや華やかさは無く、代わりに力強さとか温かみをまとっており、まさに彼らが称賛し保護した「用の美」がそこにある。

 
 棟方志功も民藝運動の一員であったためか、彼の作品は同時開催れているもう一方の「国展 民芸沖縄展」の方にも多く展示されていた。

 その中に、かの「二菩薩釈迦十大弟子」があり、私には初めてで、しかも予期していなかったので感動。

 半分が屏風、半分が個々の掛け軸になっているものだった。

 思っていたより少し小さく感じたが、その迫力は圧倒的ですな。

 申し訳ないことに、その日それまでに見た他の展示物の記憶が全て飛んでしまうくらいのインパクトだったので、時間を空けてもう一度見に行こうと思う。

 
 いやはや、熟練技術の粋を注いだ精緻な美しさも素晴らしいと思うが、不完全さの中に見出される日本独特の美というのは誠に趣がありますな。

 「国展 民芸沖縄展」は10月2日まで、「日本民藝館80周年 沖縄の工芸展」は10月23日まで開催中。



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【2016/09/27 20:42】 | 沖縄の手わざ
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 最近メディアで時々見聞きするので、何かと思ったら、沖縄ファミリーマートが毎年主催する、県内大学生のインターンシッププログラムだそうで、今年で10回目とのこと。

 「学P」は「学生がプロデュース」と「学ぶプログラム」を掛けた言葉で、新商品の制作からパッケージやCM作成まで学生自ら行い、実際に販売された商品の販売数量、売上金額、顧客投票などで順位を決めるもの。
 
 今年のテーマは「世界との架け橋」で、参加した7つの大学それぞれにパン、調理パン、デザート、弁当のテーマが一つずつ与えられ、商品を創作する。

 
 週末の番組で各大学のチームが完成させた商品を見た。

 他のものとの差別化を意識しすぎると、アレもコレもといじり過ぎてポイントがボヤケでしまいがちだが、何が「売り」かが分りやすい力作ぞろいで、見ただけでも、カレーピラフの上にグリルチキンとタコミートを乗せた「ゴールデンタコライス」と、フィッシュフライとダンドリーチキンに山葵のソースを絡めてソフトパンで巻いた「ガブガブサンド」は是非食べてみたいと思った。


 来月10月4日(火)~17日(月)に県内で店頭販売されるので、その間に訪れている観光客の方々も、是非学生たちの新商品を味わってみてください。

 期間中はネットでの投票もあるそうです。

 
 
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【2016/09/25 19:17】 | これ知ってる?
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 日本プロバスケットボールの2つのリーグを統合した新リーグが今日開幕した。

 その名はBリーグ。


 初戦は琉球ゴールデンキングスとアルバルク東京。

 結果は75対80で琉球GKの惜敗。


 「(新リーグの開幕は)日本バスケットボールの新時代の始まり」とか「歴史的第一戦に琉球GKが出場」とか連日の前評判の刷り込みに乗せられて、今日の夕方6時半からテレビの前で応援開始。

 会場の代々木体育館では世界初という前面LEDのコートで派手に演出され、チケット1万枚も完売だったそうだ。

 アウェイの会場でも、琉球GKのサポーター(バスケはブースターって言うんですかね)が半分を占めていたのには驚いた。

 
 テレビ画面の左上には常時「雑草・琉球 VS 名門・東京」との文字が。

 アルバルク東京の選手はバスケ名門校やMBA出身者で構成されているのに対し、琉球GKはリーグ最下位からスタートしながら4度の優勝を果たし、当時ゼロ円契約で夜中の2時までアルバイトをしながらプレーしてた選手がチームの要になっているという逸話もあるため、そういう「肩書」がついたのだろうが、もう少し言い方があるんじゃないの?と思った。

 
 試合の方は、琉球GKのエースの岸本が相手の巧みなブロックに圧されて、チームの得点に元気がなかったね。

 それでも、それまで得点ゼロだったその岸本が3Qで初得点の3ポイントを決めて、その後4Qに3点差(だったかな?)に迫ったときには、会場も私も大盛り上がり。

 手に持っていたラムコークを一気飲みしてしまって、最高潮!

 全体的に良い試合だったけど、相手のディフェンスのレベルが高くて、格の違いを見せつけられた感じ。

 
 スポーツ観戦は、学生時代にやっていたテニスを当時だけは見ていたものの、昔から全く興味がなかったのに、ここに来てから沖縄のチームは何であれ自然に応援してしまう。

 そういえば、今日の対戦相手は故郷の東京だったんだから、もう少し相手を応援しても良かったかな。

 考えもしなかった。

 所変われば何とやら。

 明日は同じA東京との第2戦!



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【2016/09/22 22:15】 | これ知ってる?
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 台風16号は離島に大きな被害を与えたものの、沖縄本島をグルッと迂回するように通り過ぎ、今は少し強い風が残る程度。

 今年は発生数が例年以上なのに、沖縄本島を直撃した台風はまだ無い。

 直撃しないのは人の生活には有り難いものの、自然のバランスはさにあらず、そろそろ本島周辺の海をかき混ぜないと、更に海水の温度が上昇し、既に周辺の30%の珊瑚の一部もしくは全部に見られる白化現象に歯止めが掛からない。


 
 今日は敬老の日。

 小浜島出身の「KBG84」というアイドルグループが活動中である。

 平均年齢84歳の「小浜島ばぁちゃん合唱団」だ。

   

 最長老がセンター。

 80歳未満は研修生。

 この世と一緒に卒業。

 天国に一番近いアイドル。

 と、ご本人たちは笑い飛ばす。


 昨年も平均年齢が84だったが、今年も同じということは...

 センターがいつの間にか変わっている、ということは...


 などと、テレビでお見掛けする度にハラハラするが、皆さん農業や商売など本業もなさっていて、「忙しくて歳を取る暇がない」と、
その表情はハツラツだ。
 
 昨年徹子の部屋に出演し、10月にはCDメジャーデビューも果たした。

 
 若かろうが歳を取ろうが、笑顔のある日々を過ごすのは素敵です。



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【2016/09/19 19:19】 | これ知ってる?
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    DSC00872.jpg

 今日は旧暦の8月15日、十五夜だ。

 毎年この日に浦添市の勢理客(じっちゃく)では、国の無形文化財に指定されている伝統の獅子舞演舞、「十五夜祭」が公民館で行われる。

 勢理客とは実に難解な読み方だが、沖縄方言での母音は「あいういう」で、別の地名では「勢理」とかいて「じり」と読む。

 「せいり」が「しいり」から「じり」となり、「じりきゃく」が「じりちゃく」から「じっちゃく」になったと考えれば(本当は違うかもしれないが)、突拍子もない読み方ではないのだが、初めてバス停の文字を見たときは驚いた。


 先日地元のテレビ番組でこの勢理客の獅子舞の話題を見た。

 代々地元の具志堅家が中心となって400年の伝統芸を守り、現在は4代目の保存会会長を務める。

 獅子舞といっても、通りを歩いて魔除けに子供の頭を噛むようなものではなく、決められた型をもって11の演目を一連に舞う芸術性の高い演舞だ。

 膝を高く上げて歩く動きが特徴で、前後一人ずつで一頭を演じる。

 一番難しいという玉を用いた演目は代々具志堅家所縁の人が演じるそうだが、指導している具志堅会長曰く、「練習が厳しすぎるので、他所の家の子にはそこまでキツくできない」のが理由とか。

 最近は小学生の入門者が増えているそうで伝統継承の流れは順調のようだが、会長が新人の小学生を指導している言葉には、厳しさの中にも優しさが垣間見られて、前述の言葉にも納得。

 
 今夜も勢理客公民館で、この後19時から始まる。

 近いから見に行くつもりだったが、昨日痛めた腰が気になるので、台風が近づいている曇り空の合間に月を探しながら、家で酒でも飲もう。


 沖縄の十五夜には、「ふちゃぎ」というもち粉を蒸して小豆をまぶした「餅」をお供えする。

   DSC00870.jpg

 もち米ではなく、もち粉を蒸したものなので一般的には「団子」なのだが、ここでは「餅」と呼ばれる。

 小豆は僅かに塩味を帯びているが、餅も含めて甘さはない。甘いのは「甘ふちゃぎ」。

 縁起ものなので私も一つ買ってきたが、魔除けの意味で小豆は潰さずにまぶすそうだが、ひっくり返したら裏っ側は結構つぶれてた。

 大丈夫か?



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【2016/09/15 18:55】 | 沖縄の四季
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 家具を動かしたら、腰を少し痛めた。

 イタタっ。


 先日元の会社の人が沖縄に来ていて、その人から聞いた沖縄土産に「喰うか喰われるか! 鮫ジャーキー」なるものが。

   DSC00863.jpg

 以前は土産物の情報には敏感だったが、最近は全く。

 その人から現物もいただいたので食べてみると、甘めのいわゆるジャーキー味。

 味は魚っぽくはないが、臭いは少し魚。

 食べてサメだと分る人はいないと思うが、沖縄近海で獲れるのサメを使った商品ということで、沖縄土産にどーぞ。



 昨日は友人と豊見城市翁長にある「マンゴーカフェ 木の葉」に行ってきた。

 以前地元のテレビ番組で紹介されていた、今年オープンの、その名のとおりマンゴーを使った料理とデザートの店だ。

 マンゴー農家直営の店なのでマンゴーの美味しさは言うまでもないが、値段が安いのが嬉しい。

   DSC00862.jpg

 マンゴー100%のジュースが600円。 凍らせたマンゴーの実を使った100%のかき氷が850円。

 食事にはマンゴーの実が入ったタコライスやカレーライスがあったが、今回はデザートだけ。  

 それと、番組で目を引いたのは、何よりもその店の佇まいだ。

   DSC00860.jpg DSC00861.jpg

 オーナーの元自宅の一階を店に改装し、上の階は事務所や従業員が使っているそうだ。

 庭も手入れが行き届いて豪華な家だった。

 建ててからそれほど時間は立っていない様に見えるが、当のオーナー家族は那覇に引っ越したとのこと。
 
 どこまでが所有地なのか、マンゴー畑も隣接している。

   DSC00859.jpg

 私が「マンゴー事業で成功した人のマンゴー御殿じゃないの?」と言ったら、友人は「いや、金持ちが道楽でマンゴー栽培しているだけだと思う」と冷めたご意見。

 真相はどうでもよいが、手入れの行き届いた広い庭やセンスの良い店内だけでも一見の価値あり。

 ちょっと優雅な気持ちでマンゴーをご堪能あれ。


 牧志の公設市場近くにも同じ名前の店があるが、それは昨年できた系列店。

 今は飲み物とマンゴーの販売のみとのこと。



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【2016/09/14 20:03】 | これ知ってる?
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 友人から連絡をもらって、家から車で十数分の経塚(きょうづか)というところで開催中の、「島桑フェア&浦添物産展」に行ってきた。

 そんな大がかりな催しではなく、ショッピングセンターの一角に20程の店舗がブースを出していた。

   DSC00855.jpg

 沖縄の養蚕は琉球王朝以前から久米島で始まっていたが戦争で壊滅、本土復帰後に復活するも安価な外国品に圧されて事業は衰退し、現在では久米島、八重山、浦添市で細々と続いている。

 そんな訳で、浦添市では「島桑」を通じた地域活性を推進し、養蚕や製糸業以外にも、お菓子やお茶、化粧品等の商品開発と販売促進を行っている。

 その商品の一つに、異なる三つの生産者がそれぞれに島桑を使用したダックワーズやクッキーなどのお菓子を作り、それらを一つのパッケージにして売っているのだが、それぞれが中々美味しくて、土産にもお勧めだ。

   DSC00328.jpg

 ただ、売られているところが限られているそうで、今後は観光客の目にも留まるように工夫をしてもらいたい。

 今日はそれを売っていると思われるブースに寄ろうとしたら大層な人だかりで、タジタジしていたら後ろ側の餃子に引き寄せられてしまい。そのまま忘れてしまった。

 最近は何でも3歩進む前に忘れてしまう。

 
 で、今日の収穫は、琉珉珉の生餃子とCORDEの「秘密のプリン」、首里あんの饅頭。

 ダイエット? 一昨日きやがれ!

 って、ま、たまにはね。


 琉珉珉の餃子はニンニクを強く効かせているのが特徴だが、今日は皮に島桑の葉を練り込んでいるのがあったので買ってみた。当然外観は緑茶のような薄緑色。

 店頭で試食したら、焼き立てはやはり美味しい。

 でも、味はいつもの琉珉珉のと変わらない。

 「桑の葉を入れると何か違いが? 効能とか?」と聞くと、「そんなに変わりません」とアッサリ。

 「浦添らしいってことですね」と、こっちでフォローしといた。


 CORDEは家から歩いて行けるところにある、今年できたタコライスの店なのだが、独特なタ味のコライスやカレーが美味しく安価。そして、カスタードクリームのようなトロンとした「秘密のプリン」も人気があると、以前に地元のテレビでも紹介されていた。

 近いからいつでも行けると思って中々足が向かなかったので、良い機会。

 今日は桑の葉入りのプリンも売っていたので、プレーンとココアと一緒に購入。
 
   DSC00856.jpg

 まずはプレーンをいただいたが、噂に違わず、低温でゆっくり火を通したと思われるトロッとした口当たりと、甘さの加減が美味しい。


 首里あんも家から車で10分もしないところにある店なのだが、近所のメイクマンの2階でも常時出店しているので、前を通るたびに買っている。
 
 おばぁの味を守っているという饅頭は、甘さは控えめの餡子をほんのりと紅芋や黒糖などの香りがする餅皮で包んでいる。

 最近シークワァーサーやイチゴ味も新しく加わった。
 
 いつもメイクマンで売っている人がいたので、「おや、こんなところで」という感じでご挨拶。

 今日はメイクマンの方は休みらしい。

 見渡した限りでは、桑の葉を使ったものは無かったような...


 他にも、手作り革製品や箸、木工や蛇革製品、三線の店も出ていたので、是非お立ち寄りを。

 期間は明後日11日の日曜日まで。

 場所は、サンエー経塚シティの中央コート。



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【2016/09/09 20:24】 | 沖縄の手わざ
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 今年の夏は暑いと皆が口にしていたが、実際観測史上最高の平均気温を記録していたようだ。

 通常より1℃高い程度だそうだが、その差が大きいのだろうね。

 
 今年は最初の台風の発生が7月に入ってからと遅かったが、その後8月中の台風発生が例年に比べて多かったのが特徴だそうだ。

 それにしては沖縄本島には来ないねと。

 これも神憑り的な晴れ男の神通力だと思っていたが、とうとう13号にして近くを通過中。

 どうやら私は関係なかったようだ(アタリマエ)。


 今朝友人から台風注意のメールをもらうまで台風の存在すら知らなかったので、風が出てくる前に慌ててベランダの植木鉢を下に降ろしたり室内に引っ込めたり、テーブルを畳んだり。

 今のところ、大雨を繰り返しているものの風はそれほどでもないが、これからかな?


 午後にどうしても出なければいけない用事があったので、車で外に出た。

 雨が降る中、所々でのぼりや横断幕を外している人たちがいた。

 沖縄の看板は日常からシッカリ固定されていて、ブラブラしているものはないのだが、温室のビニールシートや工事現場のブルーシートが飛ばされ、電線に引っ掛かって停電を引き起こすことは珍しくないそうで、この時期は沖縄電力もCMで注意を呼び掛けている。

 そう長時間に及ぶことは稀かもしれないが、停電を前提とすると、要冷蔵や要冷凍のものは非常食としては不適切で、卓上コンロで調理できるもの、フリーズドライや缶詰が基本だと教わった。

 供えとして「アロエベラそうめん」を買っておいたのだが、何とも味が気になって、食べてみた(今食べてどーする)。

   DSC00853.jpg

 普通の素麺より少し太めでもあり、コシが強く歯応えがある。
 
 さすがにアロエの味は感じなかったが、この食感の一助になっているのかもしれない。

 ツルッっと喉越しの良い素麺だった。

 
 東京にいたときに友人からもらったものを、非常食として取ってあるものがある。

 フリーズドライの一人鍋。

   DSC00854.jpg

 豚しゃぶ仕立てということだが、どんな味なんだろうと、不謹慎にも非常事態を待っている感もあるのだが、もうすぐ賞味期限が切れそう。

 フリーズドライにも賞味期限があるんだね。

 当たり前?

 
 この後も、無事に台風が通り過ぎますように。



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【2016/09/06 19:57】 | 沖縄の四季
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 明日9月4日は古酒(クース)の日。

 3年以上貯蔵された泡盛を古酒と言い、古酒として販売されているものは、一般的に全量の50%以上が古酒であれば「古酒」の表示が認められているが、沖縄県では商品の差別化を図るため、ブレンド酒には「5年古酒50%、3年古酒30%」等の割合表示、「10年古酒」は全量が10年以上のもののみを使用、などの独自基準が設けられている。

 沖縄に現存する最古の古酒は150年もので、500年以上のものを含め殆どが戦火で失われた中、地中に埋められていて難を逃れたそうだ。

 
 家庭で大切にしている古酒を飲むときは、古い順に一本(甕)ずつ空けていくか、一つの甕で代々受け継がれてき古酒に、飲んだ分だけ新しい酒を注ぎ足していく。

 私の家でも、5年古酒の43度「主(ぬーし)」を甕で寝かしている。

 そのままでも言い味だが、寝かすとさてどんな味に変わるのか。

   DSC00850.jpg

 この甕は沖縄在住の陶芸家ポール・ロリマー氏の作品(蓋を覆っている布はカリユシウエアメーカーMAJUNのハンカチ)だが、これで3升近く入る。

 入れたのは2年前だからまだまだだけど、後3年経ったら飲んでみたい。

 笑顔を届けてくれることを期待して。


 ちなみに家庭で古酒を作る場合は、35度以上の親酒を焼き締めの甕で寝かすのが一般的だ。

 焼き締めとは釉薬を使わずに焼成した陶器で、沖縄でいうところの荒焼(あらやち)。 

 県外では備前焼などが焼き締め製法で作られている。

 植木鉢などの「素焼き」とは異なるのでお間違えなく。


 自分の好みを言うならば、今まで飲んだ泡盛で一番美味しいと思っているのは、久米仙の限定泡盛「樽熟成十二年古酒」だ。

   DSC00851.jpg

 トゲトゲした香りや舌触りが無いばかりか、甘く上品な香りと味が楽しめる。

 水で割ってしまうよりも、ロックに少し水を加える程度で、氷を溶かしながらいただくのがお勧めだ。

 限定というだけあってネットでも買うのは難しいと思うが、沖縄でも国際通り沿いの「古酒屋(くーすや)」でたまに見掛ける程度。

 私が見付けたら買ってしまうので、お求めはお早めに(ナンテね...)。


 
 意外なことに、ここ11年の間、泡盛の出荷量は毎年下がり続けているそうだ。

 新しい泡盛カクテルのコンテストを実施したり、業界としてあれこれ手を打って巻き返しを図っているが、沖縄県人の飲み過ぎや飲酒運転等が大きく問題視されている社会背景もあり、難しい舵取りを強いられているようだ。

 何事も節操を持ってすれば思う存分やって構わないと思うが、酒を浴びるように飲んで我を失うような、自称「酒に強い」輩が、「あれは自分でなく酒がそうさせたんだ」などと宣うあり様を見ると、酒に飲まれている「酒に弱い」己を自覚しろと思う。

 何事もホドホドに。

 適度は大人のみが知ること。

 歳を取っただけでは分らない。


 ささっ、今夜もゆっくり飲みましょ。

 独り楽しく。



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【2016/09/03 19:06】 | これ知ってる?
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    DSC00845.jpg

 この季節の夕日は建物に遮られることなく、毎日のようにドラマチックな姿で楽しませてくれる。

 太陽そのものの色も美しいが、その周りの雲や海の陰影が堪らない。


 
 今日初めて沖縄産のスイカを食べた。

 今まで近所のスーパーでは何処でも沖縄産を見ることがなかったので、予想外の発見にニンマリ。

 スイカやキュウリ、トマトなど沢山地元で採れそうなのだが、意外に身近で見ることは少ない。

 そのスイカの味は、包装の糖度12%という表示どおり、スッキリした十分な甘さで美味だった。

 食感はシャリシャリというよりサクサクというか、気持ち柔らかく、でも決してフカフカしていない、瑞々しい感じ。

 1/8くらいの大きさのものを一気に食べきった。

 やっぱりスイカは縁側か台所の流しで食べるのが一番ですな。



 先日地元のテレビ番組で見たのだが、沖縄の夏場は魚の水揚げ量がとても多く、値が大きく下がるため、最近では観賞用の漁業も増えてきているそうだ。

 つまり、食用にはならない珍しいエイやサメ、熱帯魚等々を水族館用などに収穫するということ。

 たまたま網にかかったものや、それ専用の獲り方をしたり。

 今まで捕獲対象にしていなかったものや、獲れ過ぎて市場で値が付かず廃棄していたものが、一転収入の一助になることもあって、漁師の間でも好評とのこと。

 それを産業として実現できたのは、元水族館の飼育係の人が起こした会社が、魚を生きたまま長時間輸送、保管する技術を駆使しているからだそうで、傷みやすい食用の魚を飲食店内の生け簀で保管し、活魚料理として客に提供することにも貢献しているとのこと。

 今のところ観賞用としての主な輸出先は韓国だそうで、ドアtoドアで40時間以上かかる。社長自ら現地まで同行して、水槽への搬入や飼育の指導などを行っていた。

 社長は県外から移住してきた30歳半ばの、海や魚への愛情で溢れているような方だったが、好きな食べ物は魚だそうで、その辺の割り切りがイイね。


 ちなみに、沖縄の県魚であるグルクン(タカサゴ)は、寝ている間や、興奮したり死んだりすると全体が赤く変色するので、市場や食卓での色を見て赤い魚だと思われがちだが、平常時の色は全体的に綺麗な薄い青で、両サイド中央の体に沿った黄色い線が目を引く。

 群れで泳ぐ姿が綺麗ということで、これも観賞用として出荷されているそうだ。

 ただ観賞用の魚は体に傷が付くと商品にならないので、鱗などに傷を付けない様に獲って保管するのも漁師の技の一つとのこと。 

 
 自然の恵みを、無駄を省いて活かす努力。

 素敵です。



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【2016/09/01 19:01】 | これ知ってる?
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Re: いつも拝見しています
Naoto
初めまして。松野直人と申します。

ブログを読んでいただき、有難うございます。

当初は工芸品を中心とした沖縄情報発信ブログのつもりで始めましたが、住み始めてからはただの日記ブログになってしまいました。

生活環境はようやく落ち着いてきましたので、これからはもう少し外に出ようと思います。


ご引退後の移住をお考えとのことで、良し悪しはやってみないと分らないというのがホントのところかと思いますが、何事も前向きに捉えられればで、高いハードルではないとも思いますので、是非チャレンジしてみてください。

ご存知のように、移住者の八割以上が帰ってしまうので、沖縄での生活環境は予想と大きく異なることが多いのだと思います。

聞くところによると、若い方は収入や子供の進学、年配の方は暑過ぎる気候や自分の思い通りにならないことへの不満等が大きな要因だそうです。

そのような現状を踏まえて当地には「沖縄移住支援センター」があり、種々アドバイスをもらえるので、是非ご利用ください。

また、沖縄移住に関する本も色々出ていますので、ご参考まで。
https://www.amazon.co.jp/%E9%87%91%E3%81%AA%E3%81%97%E3%80%81%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%81%AA%E3%81%97%E3%80%81%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%EF%BC%81%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88-%E5%90%89%E7%94%B0%E7%9B%B4%E4%BA%BA/dp/4863203705/ref=sr_1_5?s=books&ie=UTF8&qid=1472775667&sr=1-5&keywords=%E9%87%91%E3%81%AA%E3%81%97%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%81%AA%E3%81%97

私は独身で今のところ仕事もしておりませんので、ご参考になるようなことはお話しできそうにありませんが、それでもお役に立てますなら、訪沖の際にご遠慮なくお声をお掛けください。

介護のご苦労お察しいたします。ご自身や奥様もお体ご自愛ください。

松野



> 初めまして。滋賀県に住む、1961年生まれのおっさんです。いつも楽しく拝見しています。
> 沖縄には、結婚してから15回以上は訪れており、リタイヤしたら沖縄に住みたいと夫婦で思っております。
> 建築の構造設計の自営をしています。沖縄に移住したら、今より収入は減ると思いますが、少し仕事をしながら、ゆっくりと過ごせたら良いなあと思います。
> 妻も、カフェなどやってみたいと夢を持っています。
> 移住先は北部がよいと思っていて、名護や本部・今帰仁の不動産情報を気にしています。
> 両親が認知症で介護の生活の毎日ですが、何年後になるかわかりませんが移住という夢があります。
>
> いろいろとお聞きしたいことがあります。来年の2月に不動産を見に、1週間ぐらい行く予定です。
>
> もしよろしければ、お話を伺えれば良いなと思っています。厚かましいお願いですが、お願いします。


ご心配なく
Naoto
おはようございます。

結論を先に言うと、お酒の付き合いはご心配には及ばないと思います。

沖縄には酒好きが多いのかもしれませんが、私の周りのうちなんちゅ友人5人の内、酒好きは2人だけで、独りは全く飲みません。

どちらかというと沖縄の人は酒を飲むことより、皆で賑やかに飲むのが好きなように思われます。

酒席での遊びで、親を名乗り出た人が、口上を述べた後、自分が注いだ杯を出席者一人ずつに渡し、受け取った人はそれを飲み干すか、飲まずに親に返すというのがあります。

返された杯は親が飲み干さなければいけないので、飲んだり飲まされたりするのを楽しむ遊びなんだと思います。


私は31歳まで全くの下戸でしたので、飲めない人の気持ちがよく解りますが、酒席やビーチパーティーは人と交流する便利なツールとして、気が進む集まりには飲まずに参加なさればよろしいかと思います。

沖縄にも私のように県外出身の者も多いので一概には言えない面もありますが、うちなんちゅの人たちには酒に限らず、他人に何かを強要する習慣は無いと思います。

人見知りの人が多い反面、「いちゃりばちょーでー(一度会えば兄弟)」という想いがあったりと、最初は戸惑うかもしれませんが、基本的には「てーげー主義」という、相手を追い込まないという考えが定着してると思います。

てーげー主義は「いい加減」と解釈されがちですが、「ホドホドに」がその精神です。

地域によっては特異な習慣や仕来り、町内活動などを行っているところもあると思いますので、お住まいを選定される際には、現地の不動産屋のみならず、支援センターなど公共な立場の団体からも広く情報を得ておくことは必要と思います。

ご参考になれば幸いです。

松野





> 厚かましいお願いをお願いを聞いていただき、
> ありがとうございます。
>
> 今後とも よろしくお願いします。
>
> 一つだけ、お酒は、ほとんど飲めません。沖縄ではお酒のつきあいが、たくさんあると聞いていますが、付き合いをする上で、問題ないでしょうか?

こんにちは
ツネ坊
かなり前のある村長の言葉が県民の心の内だと思うので、一言言わせて下さい。軍人、軍事基地のあることにたいして「納得やあらんしが、合点やん。皆のたみ、にじてぃとらしよー。」訳してしまうと微妙に意味変わってきたりするのですが、私的にさせてもらいますと「納得ではない、が合点なのだ、皆のため(けして県民だけのことをさしてません)に我慢してもらえまいか」訳してしまうと本当に意味わからないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっとだけ沖縄に想いを馳せてもらえればうれしいです。

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