2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。自宅で作陶しながら今後を模索中。
    DSCF0751.jpg

 9月からこのブログを書き始めて、4ヶ月が経ちました。

 いつも読んでいただき、有難うございます。

 最初の頃は数人の友人が見てくれているだけでしたが、その後ランキングに登録したお陰か訪問者が何倍にも増えて、お会いしたことのない方々に自分の経験や思いを読んでいただいているのは、なんとも不思議な感覚です。


 当初は毎週1記事のつもりでしたが、勢い余って結局毎日書いてました。
 
 お陰さまで、これまでに書きたかったことは結構書かせていただきましたので、来年からは毎週1記事のペースに戻そうと思っています。


 明日から那覇に行ってきます。

 現地で新年を迎えて、4日に東京に戻ります。

 
 今回は「那覇まちまーい」を申し込んでいますので、いつもの街をガイドと歩いてこようと思います。

 楽しみです。


 皆さんも、良い新年をお迎えください。


 


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【2013/12/29 13:37】 | お知らせ
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 私が沖縄に行くとき必ず持っていくものは、

  ① 虫除けスプレー
  ② 虫刺され用かゆみ止め
  ③ 保冷バッグ
  ④ 保冷材
  ⑤ ジップロック


 何じゃ、そりゃ?

 って、感じですが、私には必需なんです。



 地元の友人にパワースポットに敏感なのがいて、「オレが好きなところに連れて行く」なんて言うときは、大体霊験あらたかそうな人気のない木々や草むらの中なので、当然蚊だらけ。

 私は、何人かで同じ場所に行っても、自分だけが刺されている程蚊に刺されやすい。何か特殊な臭いでも出しているんだろうか? 加齢臭? う~、考えたくない。

 そんな訳で、そいつと行動する時は虫除け対策が必須。虫除けスプレーを持って行くのを忘れたときは、思い出すのも嫌なくらい悲惨な状態だった。


 保冷バッグと保冷剤は、自分への土産に、ゆし豆腐や沖縄そば、生モズクなどを持って帰るためのもので、そのパワスポの友人が作ってくれる冷凍のテビチやラフティーなどに使うこともある。漏れないようにジップロックも。

 東京に帰る便のセキュリティーで、「これ何ですか?」と聞かれて、「友人が作ってくれた惣菜です」と的外れに答えてしまって、更に「美味しいんですよ」と続けたら、「そんなことは聞いてない」という顔をされた。そりゃ、そーだ。


 ここまで言っておきながら、持って行くのをよく忘れるんだよね。その度に現地で買ったムヒと保冷バッグが山のように家にある。

 そのくせ、トラウマなんで、虫除けは冬でも持っていく。

 おバカでしょ?



月曜日から那覇に行ってきます。


    
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【2013/12/28 10:51】 | これ知ってる?
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 石垣島のユーグレナモール近くに「郷土料理 磯」という料理屋がある。

 夜は居酒屋なのかな? 昼間は定食をやっている。


 ここのナーベラー(へちま)の味噌煮定食がとても美味しい。

     027 - コピー

 それまでに食べたナーベラーの味噌煮は、全て那覇で食べたものだが、沖縄の白い麹味噌で味付けしてある一般的なものだった。

 「磯」のは、多分八丁味噌を加えていると思うけど、赤い味噌で味が付いている。

 少し香ばしく煮込んだ味は、ナーベラーの青臭さや泥臭さを程よく抑えたもので、この上なく美味しい。


 石垣に行く度に食べたいのだが、最近昼食付きバスツアーを利用していたので、昨年は残念ながら食べられなかった。


 来年の5月は石垣に寄ってから那覇へ。今度こそ「磯」へ。


 思い出すだけで、白ご飯が食べたくなってくる。


  
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【2013/12/27 11:51】 | カメーカメー沖縄の食
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    P7190197.jpg
 
 日本は本島を含み6,852の島からなり、沖縄は363島。

 その内の約20の島からなる慶良間諸島が、来年の3月5日に31番目の国立公園として指定されるそうだ。


 日本の国立公園指定の目的は、「日本を代表する自然の風景地を保護し利用の促進を図る」ことだという。

 それに対して、世界基準における国立公園の定義は、「特別な自然現象の保護を主目的として管理される地域」だ。

 我が国では国立公園に「利用の促進」という目的が明記されている。


 「観光客の増加」は「自然の保護」の反対語だ。


 5年ほど前に阿嘉島(あかしま)の海岸でシュノーケリングをしたことがある。慶良間諸島の中で那覇から一番遠いところに位置する(ホント?)離島だ。


 海岸から潜っても、珊瑚を見ることはなかった。少し沖に出ないと珊瑚礁はない。

 ガイドの説明では、温暖化と海水浴客が使う日焼け止めオイルによる全滅だそうだ。因果の真偽は不明だが、初めて入った沖縄の海の底に砂しかなかったことはとてもショックだった。

 日焼け止めオイルを使わずにはいられないので、それから沖縄の海には入っていない。


 自然保護とは、人間から自然を守ること。

 人間は程々で止めなきゃと思っていても、経済的利益や欲求のために限度を超す。


 慶良間諸島の関係者には、国立公園指定を目先の利益のために「利用」するのではなく、「保護」の目的に対して、すべきことを為してもらいたい。


 国立公園指定の3月5日は「珊瑚の日」に掛けられている。


  

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【2013/12/26 10:19】 | 勝手にオキナワ談
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   DSCF0734.jpg

 沖縄教販出版の雑誌「uchina」を定期購読している。


 先日最新号のvol.4が届いた。


 今回の特集は「街飲みしましょう」。

 DSCF0735.jpg uchinaページ

 この雑誌はリピーター観光客や地元住民向きだ。

 年6回発行される同誌は、創刊準備号の「菓子」から始まり、「野菜」、「県内旅行」、「やちむん」など、地元にある身近な「沖縄」にスポットを当てて、見慣れた日常の中に新しいものを再発見させるのがコンセプトのようだ。

 今回号では、地元住民が集う素敵な店が久茂地や牧志界隈にも沢山あることを教えてくれる。

 数日間の滞在中に沖縄料理の店以外に行く機会は少ないが、沖縄料理以外にもイタリアンやフレンチ、創作料理の店が画像付きで沢山載っているので、ちょっと触手が伸びてきた。「なんちゃってウチナーンチュ」してみよっかな。


 特集以外もいろいろな記事があるが、陶芸家のポール・ロリマーさんの個展の記事が載っていた。

 この方は1954年にニュージーランドで生まれ、備前焼を経て1980年から沖縄で作陶しているが、沖縄の伝統的な作風とは異なるタッチで、独特のセンスが光る陶芸家だ。作風は、特にシーサーはどこか西洋的で、我が家にある同氏のシーサーを友人が見て、最初はテディベアかと思った、と言っていた(それもどーかと思うけど)。

  ロリマーシーサー

 今回同氏の初めて同氏の顔画像を見た。

 恰幅の良い、優しそうなオジサンという感じ。60歳には見えないね。


 娘さんとの個展は下記で開催中。

  ニシムイ西森美術
  〒901-0401沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平1013-9
  TEL(098)987-0915 FAX(098)987-0917
  定休日:火曜日


 

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【2013/12/25 09:54】 | これ知ってる?
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 初めて沖縄に行ったときに衝撃というか感動した食べ物は、ふーチャンプルー、もずくの天ぷら、チョコちんすこう、それと塩せんべい。

 今になると、どうと言うことのない物ばかりだが、その時の驚きと喜びは忘れていない。


 最近ふと思い出したのが、塩せんべい。

     塩せんべい

 塩せんべいは、小麦粉、デンプン、植物油、塩を水で混ぜた素地を、専用の金型に挟んで一気に焼き上げるお菓子。直径10cmくらいで厚みは1cmくらいかな? パリパリというよりサクサクしていて、焼いたというよりは揚げたという味。

 土産屋でもよく見かける「丸吉」の塩せんべいは34年前の創業以来、今でも全て手作り。

 それだけで食べるものだけど、塩味が薄いので、バターを塗って焼いたり、具を乗せて食べてもイケるそうだ。


 どこかのサイトで、地元では王道のバターやジャム以外に、納豆、ツナ、キムチを乗せたり、スープに入れたりして相性を試していたが、結果は「何にでも合う」ということだった。

 そういえば、以前に書いた「がじゅまるファミリー」の中でも、娘がお小遣いが足りなくて、お父さんにバレンタインのチョコの代わりに、塩せんべいにチョコを塗ってあげる話があったな。


 最近買って来なくなったけど、こんなの書いていたらまた食べたくなった。

 何か乗せて食べたことはないので。

 差し当たっては王道からやってみます。


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【2013/12/24 09:46】 | カメーカメー沖縄の食
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        夜光貝4

 先日、石垣のオリジナルアクセサリー店「JALAN ARTS」の記事でも触れたが、私は夜光貝のエメラルドグリーンと乳白色のコントラストが好きだ。
 
 貝殻は全体的に厚みがないのに、奥行きがある樽型や爪型のペンダントヘッドのパーツはどの部位から採っているかご存知?


 それは、巻貝の外側の角というか、縁の部分。

 夜光貝3夜光貝夜光貝2

 そこを筒状に切り出して磨くと、反面が乳白色の地に青い縞模様で、反対側が薄い飴色のパーツが出来上がる。螺鈿のエナメル質の輝きとは大分異なる色合いだ。

  DSCF0733.jpg

 よく見ると、青い縞模様には微妙に濃淡が異なる青緑と茶色が重なり合っている。沖縄の海の色を貝殻が吸い込んだみたいな色だ。




 ところで、内地では夜光貝は貝殻しか使われないと思われているけれど、身を食べたことありますか?


 夜光貝はサザエ科で食用でもある。でも、その身はとても固いので焼くのには向かず、柔らかくなるまで蒸したり煮たりしても数時間掛かるらしい。

 それゆえ刺身か軽く焼き目を付けるバター焼きで食べることが多いようだが、少しでも鮮度が落ちると生臭さを纏うので、新鮮なものに限る。

 コリコリした食感で歯応えが良く、周りの客は酢醤油で食べていたけれど、普通に醤油とワサビでもイケる。鮮度が高ければ塩だけでも良い。

 でも、サザエとどちらが美味しいかと聞かれたら、好みもあるけど、残念ながら答えは迷わずサザエ。

 ちなみに、先日の記事に書いた代田橋の沖縄タウンの中にある「てぃんさぐぬ花」で食べた夜光貝の刺身はとても鮮度が高くて美味しかった。食材を沖縄から取り寄せている店だが、沖縄で食べた夜光貝より美味しかったのは、ここだけの話です。

 機会があったら、チャレンジしてみてください。


 貝といえば、シャコ貝食べたいんだよね~♪



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【2013/12/23 10:40】 | これ知ってる?
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 ネットの画像ニュースを眺めていたら、奇妙な生き物の画像が目に入った。

 開いてみたら、「ミヤコホソコバネオオハナノミが沖縄本島で初発見」という新聞記事のものだった。


    ミヤコホソコバネ

 舌を噛みそうな名前のこの甲虫は、1985年に宮古島で雄が1匹だけ発見されていたが、今回沖縄本島うるま市の浜比嘉島で雄雌合わせて63匹発見されたそうだ。画像は雄。

 体調は2cm程度だそうだが、迫力ある容姿だね。

 つか、ちょっと不気味。


 宮古島で最初に発見されたことから付いた名前なのだろうが、数からして実際は本島の方が主な生息地だったりして。


 まぁ、これも因果ですな。


 
  
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【2013/12/22 12:22】 | これ知ってる?
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 BSフジや旅チャンネルの番組で、「町田忍の昭和レトロ紀行」というのがある。


 第12回は「懐かしき『いにしえの王国』沖縄市」。


 「昭和レトロ識者の第一人者」というフレコミの町田忍氏が、全国のレトロな街並みを歩きながら、解説する番組。


 題名は「沖縄市」となっているが、番組では那覇市から国頭郡まで紹介されていて、沖縄市に限定されてはいない。

 町田市が最初に沖縄に行ったときは、米郡統治下で渡航証明書(パスポート)を持った72時間かけての船旅だったそうだ。


 那覇市の牧志公設市場界隈や居酒屋、沖縄市にある沖縄県最後の銭湯「中乃湯」、浦添市にある創業50年以上のビザ屋「ビザハウス」などが紹介されたが、この人らしく、裏通りや普通は見もしないピンポイントに焦点を当てるので面白い。那覇中央公園の擬木のデキを絶賛していたのには驚いた。


 最後に、本部の備瀬にある「ペンションビセザキ」が紹介されていた。

  P7180184.jpg P7170161.jpg P7170165.jpg

 昭和の匂いがする建物だからだろうが、私も2008年の「人生を変えた旅」のときに泊まったので、懐かしく、なんだか嬉しかった。稲嶺ガラスのグラスとデキャンターで泡盛を飲んだ、あの夜の庭先は忘れられない。

 備瀬は、以前にこのブログでもフクギの並木道を紹介した自然豊かな場所だが、このペンションは2003年に松田龍平が高校生役で主演している「八月のかりゆし」という映画のロケにも使われている。

 映画の中に出てくるペンション敷地内のガジュマルの大木は、2007年の台風4号で根っこごと倒れてしまい、私たちが訪れたときには無残に倒れている姿だったが、そのまま枝を空に向けて成長を続けていた。人間など木の生命力には到底及ばないね。

P7170160.jpg

 ちなみに、映画の中でそのガジュマルに宿る精霊キジムナー役は、斎藤和義だった。


 町田忍氏は、食べ方は粗野だが、自称「庶民文化研究家」というだけあって知識は広く深く、話す内容は面白い。私と同い年くらいかと思っていたら、もう63歳なんだね。


 番組の最後に町田氏が言う。「戦争を経験した人経ちの話も聞けたが皆さん前向きで明るく、沖縄はすごいスピードで変化しているが沖縄の人の暖かさや親しみは昔と全く変わらない」

 目新しい言葉ではないけれど、その意味は深い。


 次回放送は、BSフジが12月25日、旅チャンネルが1月6日。



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【2013/12/21 09:34】 | これ知ってる?
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DSCF0692.jpg
 
 ウチの沖縄料理のレシピ本には、美味しそうなものやどんな味か興味が沸くものが結構載っているのだが、申し訳ないことに実用書としてではなく、ただ「知る」だけの読み物になっている。

 沖縄の食材を別の物に置き換えれば「なんちゃって」が作れそうだが、それだともう沖縄料理ではなくなるような気がして、それらの本を使って実際に作ったことはほとんど無い。


 でも、最近手に入れた本の中に東京でも食材が揃えられる料理を見つけたので、作ってみた。。


 西大八重子著の「沖縄の元気料理」から、「モズクのボロボロジューシー」。
 

 つまり、モズク雑炊。


 ジューシーは「雑炊」が転訛した名前だそうだが、現在沖縄でジューシーと言えば、一般的に炊き込みご飯の方を指す。


  (4人分材料)
   魚のアラ 300g
   ご飯 300g
   モズク 100g(生もしくは塩を抜いた後)
   イーチョーバー(=ういきょう=フェンネル) 1本

   日本酒  大1
   味噌   大さじ1/2
   塩   小さじ1/2(味噌の塩分により加減する)
   水 1000cc


 10月に持って帰ってきたモズクと沖縄の味噌もまだあるし、フェンネルもやっと手に入れた。フェンネルとディルは見た目はよく似ているが、味はとても異なるので置換えると違う仕上がりになる。



 (作り方)
  ・水に酒と魚のアラを入れ、アクが出なくなったら、ご飯を入れる。
  
  ・ご飯がほぐれたら、モズクと味噌を加え、再び沸騰し始めたら火を止めて、フェンネルを加えて出来上がり。


 超簡単。


 アラをタップリ使うので魚の旨みが良く出て、シンプルなれど味が濃い一品。アラは脂の少ない白身魚を使う方が合っていると思う。もう少し味噌が多い方が自分好み。

 雑炊(おじや)やお粥は、ほんの一握りのご飯が膨らんで食べ応えがあるし、消化にも良いので、ダイエットや夜食にも良いですよね。

 飲んだ後にもお勧めです。

 酔っててそれどこじゃないかね?


 東京は今日も寒いですね。

 今年は来週3日出社したら、30日から那覇です。



   
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【2013/12/20 10:52】 | カメーカメー沖縄の食
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履歴書の見本
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

有難うございます
Naoto
お言葉励みになります。有難うございます。

今後ともよろしくお願いいたします。



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 石垣のユーグレナモール界隈に、「JARAN ARTS」という手作りアクセサリー店がある。

 土産屋といえばそうなのだが、アクセサリーとしての完成度と手加工の質が高く、客には地元住民も多い。

 夜光貝に高瀬貝、青珊瑚に黒真珠。シルバーやココナッツと上手く組み合わせて、素材の持ち味が美しく表現されている。

 その割りに他の似た店より高いわけではなく、満足のいく価格だと思う。

 こういうアクセサリーは女性向けの可愛らしい作品が多い中、この店には男向きのものも多くて、力強さというか無骨さというか、男のサーファーに人気というのもよく分かる。


     DSCF0725.jpg

 ユーグレナモール界隈の歩ける範囲内に姉妹店が4店舗あって、それぞれ店の感じが違う。

 私はその内の2店舗に行くのだが、一つはユーグレナモールの並び「あやばこモール」の公設市場近くにある「JALAN ARTS」。もう一つは、石垣港離島ターミナル寄りにある「JALAN ARTS 桟橋通り店」。

 両店舗共に女性向けの物もあるが、男向けの物にも力が入っているように思われる。とは言っても、男よりも女性客の方が多いので、男向けと思うのは私だけかな? 上の画像は、私が「男向け」と思って買った物なのだが...

   jalanartsあやばこ JALANあやばこ店内

 画像はあやばこモールの「JALAN ARTS」の方。


 手作りだし、その時使った材料によっても少しずつ感じが違うので、両方見てから買うようにしている。また、長さの調整や修理はもちろん、こちらの希望に沿ったオリジナルも作ってくれる。

 他にも「LAWA JEWEL」と「FIL」という姉妹店があるが、こちらは女性向きかな。


 HPはないし、通販では買えないので、手に入れるには石垣島に行くしかないのだが、一見の価値は大いにありますよ。


 
 数年前に店に行ったとき、店員の職人さんが「夜光貝の美しさに魅せられてここに移住したんです」と言っていた。

 好きなものを追いかけて行くのは、素敵なことですね。

 サラリーマン生活28年の私には、羨ましい限りだ。



   
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【2013/12/19 11:08】 | 沖縄の手わざ
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 今日の朝日新聞の記事で、群馬県で放たれた蝶が、日本最西端の与那国島で見つかったそうだ。

 旅する蝶と呼ばれる「アサギマダラ」。アサギは「浅葱」で、「薄い藍色」の意味。


     アサギマダラ

 放たれたのが9月28日で、見つかったのが11月27日。その2ヶ月間で移動した距離は2,013km。

 これは直線距離だから、実際の飛行距離は想像を超える。


 気流に乗ったとしてもスゴイね。越冬のためだそうだけど、そこまで行く必要はないと思うので、本州上のコースを外れて飛んだら、行き着いたところが与那国島だったということだろうね。台湾まで辿り着くのも発見されるそうだから、運は風任せといところか。

 温暖地で越冬後、繁殖のためにまた本州の方へ北上するそうだから、更に驚きだ。


 人間は勝手に自分達を万物の霊長などと称しているけど、植物も含めて他の生物がしていることに比べると、人間の行動なんてチマチマしていて非力なもんだな。


 ちなみに、リュウキュウアサギマダラは、このアサギマダラと同じタテハチョウ科の別属で、一回り小さいそうだ。

     リュウキュウアサギマダラ

 珍しく、リュウキュウなんとかの方が地味だな。シツレイ...


 
    
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【2013/12/18 10:10】 | これ知ってる?
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      DSCF0724.jpg

 仲村清司(なかむらきよし)という作家がいる。

 ご自身のFacebookの自己紹介文によると、

 「1958年、大阪市生まれのウチナーンチュ二世。作家・沖縄大学非常勤講師。96年、那覇市に移住。著書に『本音で語る沖縄史』(新潮社)『島猫と歩く那覇スージぐゎー』(双葉社)、『沖縄学』『ほんとうは怖い沖縄』(新潮文庫)、『沖縄うまいもん図鑑』(双葉文庫)、共著に『新書 沖縄読本』『本音の沖縄問題(講談社現代新書)』などがある。」

 さらに、「自慢できることは『いっしょに暮らしている向田さんという猫が世界一の美猫で、利口なこと』」


 つまり、沖縄出身のご両親の間に大阪で生まれ育ち、40歳手前で沖縄に移住した猫好きな人物だ。


 この人の文章や発言は、沖縄をこよなく愛していながら、そこでなされている事を第三者の冷静な目で把握、分析、評価して、沖縄の今までとこれからを語っている。

 危機感を持っていることについても、言葉はいつも優しい。

 本に書かれていることは、時折独特な見方を織り込んでいるが、概ね的を射ていると思うし、我々県外の人間にも理解しやすいように説明されている。もしかしたら、ウチナーでも「なるほど」と思うことがあるかもしれないと思うほど。

 
 旅チャンネル「沖縄チャンプルーな旅」の「夜の沖縄編」と「大衆食堂編」に登場していたが、失礼ながら喋りよりも文章の方が軽快で上手だと思った。

 著書の「沖縄学」は、今まで理解し得なかった沖縄的事象、つまり沖縄県内で行なわれていることやウチナーの言動に納得のいく解説を付けた、私の教科書的存在だ。

 「ナンギー文化」「テーゲー主義」、「チャンプルー精神」や「ナンクルー精神」...。よく聞く言葉の表面的な意味ではなく、そこにたどり着くまでの歴史や、生きる知恵としての背景が解説されている。その都度取り上げられる身の回りの事例がリアルで面白い。

 取って付けた様な屁理屈っぽくないので、なるほどと理解した気になれる。


 他にも、沖縄の歴史から大衆文化まで本の題材は幅広く、沖縄のちょっと内側、ウチナーの日常を覗いてみたい人は、読んでみてください。

 リズムの良い文章なのでサラッと読めますよ。あまり本を読まない私が言うのだから、相当です。



    
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【2013/12/17 10:13】 | これ知ってる?
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 やっぱり無垢の木材は良いなぁ。

 色、木目、質感、匂いが協調し合って作り出される様が好きだ。


 我が家の廊下の壁に、木製フレームの姿見を掛けている。

 これ、本来は手拭いを入れて飾るための物だなのだが、代わりに鏡を入れた。


 このフレームは、「woodworks okinawa」という、読谷村で沖縄の木材を使用した家具や小物を作っている工房の作品だ。


 これは楠木の無垢材だが、沖縄でも楠木が取れるんだね。


 届いた時に梱包を解いたら、その木の香りが部屋中に広がったのを覚えている。沖縄の空気を両手で包んで、東京で開いたようだった。

 内側を採寸して、鏡を発注。数日後には姿見が出来上がった。大満足。

 姿見の前を通るときに、フレームに鼻を近づけて沖縄の匂いを嗅ぎたくなる。

DSCF0667.jpg DSCF0670.jpg


 同店のHPに紹介されているように、他にも壁掛け時計やテーブルなどの家具もある。

   DSCF0669.jpg
 ◎画像の白いコンソールはwoodworksさんの作品ではありません。


 一枚の板を数枚に分けて、木目が繋がっている壁掛け時計にするアイデアは、家族や親子の間に好評だとか。

 壁掛け時計などは壺屋の「craft house Sprout」でも扱っているので、覗いてみてください。


*記事本文中の赤太字は外部リンク、青太字はブログ内リンク



   
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【2013/12/16 10:55】 | 沖縄の手わざ
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 沖縄の木版画家で、名嘉睦稔(なか ぼくねん)という人がいる。

 内地では馴染みがないかもしれないが、 木版画としての作品だけでなく、坂田明、リンケンバンド、ティンガーラなどのCDジャケットを手掛けたりもして、沖縄ではとても有名な人物だ。

 以前にテレビで対談しているところを見たが、「沖縄のためにやりたい事が沢山ある」という感じで、気さくな飲み屋のおっちゃんという印象。でも、時折魅せる表情と言葉には力強く燃える生命力が見え隠れする。


 北谷町美浜の「AKARA GALLERY」の2階では原画が常設展示されていて、地元の友人に何度か連れて行ってもらったことがある。

 このギャラリーは、睦稔氏プロデュースの「世界に一つだけの沖縄を創造する」をコンセプトとした、AKARA Projectの一つであり、ファッション店やレストランも同様のコンセプトの上に立っている。建物自体もガウディを思わせるうねった赤瓦の屋根が目を奪う。2階のギャラリーから屋上へ抜けて周囲を展望できるオマケ付き。

    akara.jpg
     

 展示場の一番奥にある、幅10mもありそうな大型作品は圧巻で、もう2年も前のこと、題名は忘れたが、所々に桜の木が大きく描かれている風景画を見た。

 染井吉野で見慣れた淡い桜色ではなく、ショッキングピンクというべき艶やかな色で描かれていて、版画独特の黒の縁取りが鮮明さを一層際立たせていた。飛び出す絵本のように、描かれた情景が会場内を躍動していた。

 撮影禁止なので、ここで紹介できないのが残念だが、睦稔さんの作品からパワーを貰ると言う、その友人の口癖が理解できる作品だった。




 「沖縄でも桜が咲くんだね?」

 その絵を見たのをきっかけに、沖縄の桜を見るため2月上旬に訪沖したことがある。

 私が勝手に「ぽっとん桜」と呼んでいるのは、琉球緋寒桜という桜の原種の一つ。


 まさにショッキングピンクの南国の桜は、花びらを風に散らせることはなく、花ごとポトッと落ちる。

    P1280021.jpg

 その時は、花見の名所の一つである、本部の八重岳に連れて行ってもらった。


 両サイドに桜の木が並ぶ山道を、車でゆっくり走る花見。

 車道の端を歩いている人達もいるが、花見のドライブスルーはいかにも沖縄らしいと言うべきか。

 桜の木は大木ではないし、並木全体を遠目に眺めるというよりは、一本ずつの姿を愛でるといった感じ。

 車が折り返すことができる一番上のロータリーでは、屋台が出ていて休憩の人で賑わっているが、酒盛りしている人はいなかった。


 いつしか風流を忘れて、酒酔いが目的になってしまっている東京の花見からすれば静かで、よっぽど品がある。


 私が行ったときは、満開前だったし天気が曇っていたせいか、可憐で儚げな沖縄の桜はどこか切なく見えたが、ネットの画像で見ると、結構見事な桜並木だったんだね。

 今度の八重岳桜祭りは来年1月18日~2月2日。

     八重岳桜祭り


 もし、那覇から車で八重岳の花見に向かうなら、中部の北中城村(きたなかぐすくそん)で途中下車するのをお勧め。時を同じくして、こちらも日本で一番早く満開のヒマワリ畑を見ることができる。ヒマワリに囲まれた結婚式も挙げることができるそうですぞ。

  P1280006.jpg P1280007.jpg


*記事本文中の赤太字は外部リンク


   
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【2013/12/15 12:01】 | ハマる処アガる処
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 先日、飲み屋のマスターと話をしていて、意外に知られていないというか、誤解されていることがあるのを知った。


 「沖縄」という名称。



 元々琉球王国があって、その後江戸時代に琉球藩とされ、明治時代以降に沖縄県になったと思っている人が多そうだが、実際は「沖縄」という名称の方が、「琉球」よりも古い。


 奈良時代に唐招提寺を建立した鑑真が中国から日本への渡航を成功させた際に、最初に漂着した島の名が「阿児奈波(あこなわ)」で、文献上の「沖縄」初見として鑑真の伝記である「唐大和上東征伝」に記されている。

 「琉球」とは、その後中国との親交を進めていく中で、中国側の呼称に従ったもの。


 個人的には「琉球」の方が、古の趣を感じる響きがあるのだが、元来は中国からの呼称であったり、アメリカによる琉球政府統治下で設立した諸々の団体名が「琉球○○」だったりして、見ようによっては外国をイメージする名称なんだよね。

 我々内地の人たちは気にしていないのだろうけど、沖縄の人たちはどうなんだろうか?



 沖縄の友人の一人に聞いてみた。

 40歳を超えている彼は「そういう見方はしていない」という嬉しい返事だった。沖縄県人の総意ではないかもしれないけど、安堵した。

 だけど、過去には理不尽な蔑称として「琉球人」という呼び方があったことも恥ずべき事実。それゆえ、無知ゆえに安易にその呼び名を使うと、知らず知らずに沖縄の方々を傷つけることがあるということを、我々も知らなくてはならない。



 ところで、東京は急に寒くなりました。12月の半ばだから当たり前ですが。

 次回の沖縄まで、あと半月ほど。楽しみです。


 
    
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【2013/12/14 11:05】 | ないちゃーの誤解
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      表札

 先日の読売新聞で、明治安田生命保険が契約者596万人の名字を調査した結果、全国最多名字は「佐藤」。「鈴木」、「高橋」と続く。保険契約者に限定しなくても、全国の名字人口順位はそう大きく変わらないようだ。


 沖縄はというと、1位は「比嘉」。

 2位以下は、「金城」、「大城」、「宮城」、「新垣」、「玉城」、「上原」、「島袋」、「平良」、「山城」…

 私の友人達はというと、上位に入っている「大城」、「山城」、「宮城」や「下地」「新里」の他、「安次冨(あしとみ)」、「親川(おやかわ)」などは少数派なのでは?

 友人に1番多い「我那覇」は92位で意外に少ないんですね(by「名字由来net」)。



 ナイチャーからすれば「珍しい名前」であるが、沖縄の名字は、地域ごとの自然な流れによる土地柄とは別に、特異な歴史を経ている。

 沖縄に侵攻した薩摩藩は、それまで平仮名であった庶民の名前に漢字を当て、更に、中国との交易目的のために「大和めきたる名字の禁止(日本風名の禁止)通達」を発し、改名や当て字の変更を強いた。国上→国頭、船越→富名腰、前田→真栄田のように、現存する名字や地名にはそうやってできたものもある。厳格な法ではなかったため、上原、平田、野村などの大和風の名字もそのまま存続しているそうだ(by Wiki)。

 生まれた時からのイデンティティーである自分の名前を、ある日強制的に変更させられた時の心情は計り知れないが、今でもそのまま使い続けられているということは、それもまた先祖から引き継いだものを大切にするということなのだろうか。
 

 ちなみに、私と同じ名字の人は沖縄県に70人住んでいるらしい(by 名字由来net)。


 だから?みたいな記事でゴメンナサイ



    
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【2013/12/13 13:29】 | これ知ってる?
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只今は出稼ぎ中の内地人
以前から不思議な苗字だなと感じていた疑問が今日解消しました
有難うございました

他にも、姓が同じだけでなく、名前も同じ人が多いのが、沖縄の特徴で、「〇〇の」と地名を入れたり、姉さんを付けたりして、今でも区別しているのが現状です

親戚では、ありきたりの名前で区別がつかない理由で親が改名させた人もいます おじいさんが名づけ親だったか?


ハンコ
ぴよ
100円ショップや文房具売場等にいくと必ずといっていいほどハンコ売り場によって、自分の姓があるか確認してしまいます・・・。
ちなみに僕のは「さ行」ではなく「な行」にあることがほとんど。
あと、群馬に同じ漢字の村があるそうで(読みは「な行」のほうで)、
時々「実は群馬出身で〜」なんて言ってみたりしてます。まぁ毛の濃さでバレますが。


コメントを閉じる▲
 旅チャンネルに、「バーのある街へ」という番組がある。

 グラフィックデザイナーで、居酒屋探訪家という肩書きを自他共に認めている太田和彦氏が、日本全国のお気に入りのバーを巡る。

 毎回30分の番組中に3件ほどの店を紹介。登場するのは居酒屋ではなくて、バーだ。

 老舗から比較的新しい店まで、自身で行ったことがある店の中から選んでいるそうだが、例外的にこの番組で初めて入ったという店が紹介された。


 それが、第12回の沖縄編で紹介された浦添市の「Bar VINTAGE」。

  vintage看板 vintage入口
   
 住宅地にあるアパートの一室が本格的なバーになっているという店。

 通り側には大きな看板が出ているが、店の入り口ドア周りには看板や表示はないそうだ。住民に景観の配慮しているのかな?
 
 お気に入りの木製スツールの高さに合わせて、カウンターの高さなど全てを設計したという拘りの空間が居心地良さそうだった。


 ジントニックが好物である太田氏が注文してた「ゴーヤートニック」は、ジントニックに摩り下ろしたゴーヤーを加えたもの。ベタな沖縄調の飲み物のように思えるが、太田氏が絶賛していたので味の完成度は高いらしい。

 この店のマスターの喜納氏はNBA(日本バーテンダー協会)の沖縄支部長?とか。

 その店での2杯目は、泡盛をベースに、アセロラと何か甘めのジュースで割った(と思う)「琉美」というカクテルで、太田氏が泡盛の味が生きていると、これまた絶賛していた。このカクテルは第4回泡盛カクテルコンクールで優勝したものだとマスターが言っていた。

 タンブラーもカクテルグラスも、大きさが普通の1.5倍程もあるグラスを使って、沖縄らしいというべきか。


 次回の放送は来年1月6日の23:30から。


 
 他にも下記の北谷市と北谷市の2店舗が紹介されていた。

  サミーズバーKIWI
   沖縄県北谷町北谷2-20-13
   TEL:090-4987-6984
   不定休
   19:00~深夜(土日は16:00~)

  ヴィンテージ
   沖縄県浦添市安波茶1-31-3 宮里ビル201
   TEL:098-875-3376
   無休
   18:00~27:00

  フォックスホール
   沖縄県那覇市
   月曜定休
   19:00~26:00


   
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【2013/12/12 10:32】 | ハマる処アガる処
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ありがとうございます!
Y
日頃なかなか日の当たらない浦添市のお店にフォーカスしていただき感謝!!
仕事での酒席にたまに利用してます♪

いつもお世話になります
Naoto
自分でも行ってみたい店ですね。ネットの口コミだと、食べ物も美味しそうです。

旅チャンネルの「沖縄ローカルニュース」でも、「そーれ、それそれ浦添だー!」ってミカねーねーが叫んでいて、時々浦添市の特集が組まれてますよ。

コメントを閉じる▲
     ジョイアデ ジョイア
      
 地元の友人によると、宜野湾市の「ジョイア・デ・レキオ」が作っている、琉球ガラスを使ったアクセサリーが注目を集めているそうだ。

 レキオというのは、琉球貿易時代にポルトガル人による琉球人の呼び名で、店の名前は、「琉球人の宝石」という意味だ。


 ネットで店のHPを拝見した。

 丸いガラス玉の指輪が目を惹いた。

     ジョイアデレキオ

 このブログで取り上げるような、工芸品として気泡や厚みを「味」としている琉球ガラスではなく、宝石のようにカットされたガラスの上に金彩や銀彩で抽象的な模様が描かれ、地であるガラスの色が引き立ち美しい。大胆な大きさや形も遊び心のある女性に好まれそうだね。

 私も、身に着けないまでもEARTH、SEAなどの名が付いた作品の実物を見てみたいと思う。

 やはり、色ガラスは光を通して見るのが最も美しい。


 飴玉のような(オヤジ的表現?)指輪は日本女性の指には重そう、と余計なことを考えながらも、もし作品を見付けたら、レポートします。


*記事本文中の赤太字は外部リンク


   
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【2013/12/11 08:54】 | 沖縄の手わざ
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     からそば
     
 梅雨時や台風の時期では、自然の風より、ビル風による横殴りの雨が我々スーツ族の大敵。

 今日の東京は時折大雨のようで、大した風ではないのに出社直前の数分の徒歩でスーツがビショビショ。今は雷がゴロゴロいっている。

 そういえば、今年は台風が多かったね。31号までだったかな? 


 と、ムチャ振りをしたところで…


 沖縄で非常食といえば、何と言っても台風の時に備えるもの。シーズン中は日常的な非常食だろうから、台風食と呼ぶ方が適切かな?

 つまり、ガスや電気が止まっても自宅で作れるもの。


 サータアンダギーとか塩せんべいとかを挙げる人もいるが、もうちょっと食事らしいアイデアも色々。


 本島でメジャーなのは、家庭の常備品とガスコンロだけで作れるヒラヤーチやソーミンチャンプルーだそうだ。


 でも、ガスコンロすらなくても作れるのが、以前秘密のケンミンSHOWでも紹介された(らしい)、石垣島名物?の「からそば」。

 市販の八重山そば(八重山地方の沖縄そば)を温めずに、ツナ缶やサバ缶、醤油などを和えて食べるもの。

 沖縄そばは一般的に茹でて油をまぶしたものが売られていて、生そばにはお目に掛かれない。

 なので、麺を袋に入れたまま、そこに具材や香辛料を加えて軽くモミモミ混ぜ合わせれば食べられる訳だ。

   からそば材料DSC_1875


 名前の由来は、何も入っていない「空」とか、「絡」めるとか。

 専用のタレも売っているし、「からそば」をメニューとして出している店もあるそうだ。

 
 味? 結構美味しいんですよ。私は細麺の八重山そばではなくて、普通の沖縄そばでやってみたけど、味の善し悪しは合わせる缶詰によるね。脂が固っている肉系よりも魚系の方が合いそうだ。


 でもまぁ、石垣島のB級グルメと呼ぶ人もいるが、富士宮やきそば八戸せんべい汁と同級にするには、ちょっと心苦しい感じがするのは、私だけ?

 等級とは関係なく、地元の切実なニーズと知恵から生まれた素朴な美味しさという感じ。


 遊び心が騒いだら、味見してみてくださいね。



*記事本文中の青太字はブログ内リンク


   
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【2013/12/10 09:32】 | カメーカメー沖縄の食
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     DSCF0711.jpg
    
 先日の、「沖縄のタコスはアメリカ料理」の記事の続きで、今回は、メキシカンでもアメリカンでもなく、オキナワンでもない、私流自家製タコスの作り方。

 じゃ、沖縄と関係ないじゃねーか!と突っ込まれそうですが、はい、その通りです。スミマセン。


 難しくはないので、タコミートやサルサ、トルティーヤまで自分で作ってみるのも面白い。



 まずは、タコミートから。

  牛挽肉 400g
  玉ねぎ 半分(約100g)
  にんにく 大2片
  
  オリーブオイル 大さじ1

  トマトケチャップ 大さじ8
  オレガノ(乾燥) 小さじ1
  クミン 小さじ1
  コリアンダーパウダー 小さじ1
  チリパウダー 大さじ2

  塩、黒胡椒、カイエンペッパー 適宜

 ・オリーブオイルをフライパンに入れ、みじん切りにしたにんにくを加えてから火をつける。

 ・にんにくに焦げ目がつく前にみじん切りにした玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。

 ・玉ねぎが透き通ってきたら牛肉を加えて、全体に火が通ったら不要な油をキッチンペーパーなどで除き、トマトケチャップと香辛料を加える。

 ・塩、黒胡椒、カイエンペッパーで塩気と辛味を整える。

 上記の香辛料での味付けが典型的な味だと思うけど、とても淡泊というか、ちょっと物足りないので、私は更に、

  マギーブイヨン 1個
  日本酒 大さじ2
  みりん 大さじ1
  ウスターソース  大さじ1
  オイスターソース 大さじ1
  オールシーズニング(マコーミック社製) 小さじ1/2

 で味を加えて、汁気が無くなるまで火を通す。

 マコーミック社製の「オールシーズニング」は一種のシーズニングソルトで、母の代から我が家では欠かさない調味料。塩代わりにもつかえて、特にトマトとの相性がとても良い秀作。昔の名前はシーズンオールだった。


 タコミートは小分けして冷凍しておくと便利なので、自分では上記の倍量で作る。

   DSCF0694.jpg DSCF0693.jpg


 続いて、サルサ。

 いきなり余談だが、サルサはスペイン語で「ソース」の意味(正確には液体状の調味料の意味)なので、良く聞くサルサソースは「ソースソース」の意味で変。


 さて、市販のサルサは大抵サルサ・ロハというトマトを煮込んだソースだが、ここではフレッシュ野菜の食感が良い、サルサ・メヒカーナを作る。

  トマト 中2個
  ピーマン 1個
  赤パプリカ 1/4個
  黄パプリカ 1/4個 
  玉ねぎ 1/4個
  青唐辛子 2本
  にんにく 1片
  塩 小さじ1

  レタス 適宜

 ・レタス以外の材料を、トマトは1cm角弱の少し大き目、他は粗みじん切りにして混ぜて10分ほど置いておく

 ・私は辛すぎるのが苦手なので、青辛子は1本にするか、グリーンタバスコで辛さを調節する

 ・また、私は塩を控え目にして、その分前述のオールシーズニングを加える
 
 ・レタスを食べやすい大きさ(約2cm角)に切って、一緒に挟むのが好き

 翌日食べても味はそれ程落ちないが、全体にシンナリしてしまうので、早く食べる方が食感が良い。

    DSCF0702.jpg


 タコミートとサルサだけ作って、焼いた市販のトルティーヤに乗せて食べるのも良いが、トルティーヤもマサの粉を使って自分で作ると、香ばしくてより美味しい。



 で、最後にトルティーヤ。

 トルティーヤは素地を麺棒などで綺麗に伸ばすのは難しいけれど、マキナというプレス器具を使えば簡単。鉄製はとても重いので、女性にはアルミ製などがお勧め。ちなみに、餃子の皮を作るときも役立つそうですよ。皮の厚みはダンボールなどを挟んで調節。

 【15cm径6枚分】
  マサ(トウモロコシの粉) 100g
  水 120cc
  塩 小さじ1/2
  サラダ油 大さじ1
  
  DSCF0703.jpg DSCF0705.jpg


 マサは手に入りづらいので、粒子の細かいコーンフラワーと強力粉を混ぜ合わせる方法もあるけれど、香りと食感はマサにはかなわない。

 ・マサに塩を加えて混ぜ、サラダ油を全体に馴染ませてから、水を少しずつ加えてこねる。サラダ油は加えなくても良いが、加えた方がより香ばしく焼き上がる。

 ・水を合わせた直後はベタベタするが、こねている間に粉に水分が吸収されて丁度よくなる。素地が一まとまりになって、ボールや手にくっ付かなくなったら完了。

 ・6つのボール状に丸めてラップで覆って30分寝かす(大きさはお好みで)。6つに分けると直径15cmくらいの小振りのトルティーヤになる。
  DSCF0704.jpg

 ・焼くまで時間が空くときは、個々をラップで包んでおけば、翌日でも固くはならないが、なるべく早めに食べるのをお勧め。

 ・丸めた素地をキッチンペーパーで挟んでプレス。
  DSCF0706.jpg

 ・中火で温めたフライパンで、片面20秒、裏返して40秒、再度裏返して20秒焼く。少し焦げ目を付けた方が香ばしいが、やり過ぎると固くなるので要注意。テフロンなら油(分量外)は引かなくても大丈夫だが、少し引いた方が香り良く焼ける。

 食べる度に一枚ずつ焼くのが一番!! トウモロコシの香ばしさを楽しんで!

   DSCF0708.jpg


 プレス機を使わない場合は、キッチンペーパーで挟んでまな板などで一度潰した後に、麺棒かガラス瓶で伸ばせば作れます。


 まぁ市販のものを組み合わせて作るより労力は10倍掛かるけど、美味しさは10倍以上です。


 タコミート以外でも、メキシコ料理のように焼いた肉などを挟んで食べるのもまた絶品。

 家族のオヤツかパーティー向きですかね?



 長い文章と私の道楽に付き合っていただいて、有難うございました。


*記事本文中の青太字はブログ内リンク


   
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【2013/12/09 11:29】 | カメーカメー沖縄の食
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 DSCF0712.jpg
 
 先日の記事を読んでくれ友人の希望で、渋谷区代官山の「はいさいキッチン」に行ってきた。

 特に勧めたわけではないのに、その友人が希望する注文が前回とよく重なったので、どうやら美味しさセンサーが似ているようだ。
 
 DSCF0713.jpg DSCF0714.jpg DSCF0715.jpg DSCF0716.jpg

 
 今回初めて食べたのは、イカ墨リゾット。

 バターが効いたリゾットと鰹節の意外な相性に驚いた。

DSCF0718.jpg


 今回は、赤ん坊が泣いていたりしてゆっくり食事をするには居心地がイマイチだったが、この店の「沖縄では食べられない沖縄料理」は、どれも美味しくてお勧めです。


 *記事本文中の赤太字は外部リンク、青太字はブログ内リンク


 
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【2013/12/08 12:29】 | カメーカメー沖縄の食
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 昨日の記事で、琉神マブヤーのことを書いたが、このヒーローの敵が「沖縄を沖縄でなくそうとする」マジムン軍団だ。

 マブヤーとは「魂」のこと。

 マジムン軍団の戦略は、9つのマブイストーン、つまり、沖縄の9つ魂を全て奪い取ること。

 そう、無くなったら沖縄は沖縄ではなくなるという、その9つとは何か?
  
  ① ウチナーグチ(沖縄方言)
  
  ② 石敢當(いしがんとう。魔除けの石碑や石標)

  ③ テーゲー(突き詰めない適当さ)

  ④ エイサー(盆の時期に踊る伝統芸能)

  ⑤ チャーガンジュー(いつも元気)

  ⑥ いちゃりばチョーデー(出会えば皆兄弟)

  ⑦ トートーメー(先祖の位牌)

  ⑧ 命(ヌチ)どぅ宝(命こそ宝)

  ⑨ カチャーシー(音楽にノッた手踊り)

 
 ニンマリとしながら、なるほどと思えるような。

 この選択はウチナーの総意ではないにしても、否定する人も少ないのでは?

 簡単な説明を()内に書いたが、それぞれの意味はもっと深い。特に③のテーゲーはいい加減な「テキトーさ」ではなく、相手や自分を追い込まない生きる知恵の表れで、その話はまた別の機会に。


 琉神マブヤーがマジムンに言う。

 「お前達がマブイストーンを奪ったりしなければ、その大切さに気付かないままだった」



 長い時間を掛けて、言葉や物、心得や習慣として残ったもの。

 その一つ一つが沖縄の魂なんだね。


 
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【2013/12/07 12:44】 | 勝手にオキナワ談
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     マブヤー

 沖縄の戦隊ヒーロー「琉神マブヤー」をご存知?


 ウチナーで名前を聞いたことが無い人はいないだろうけど、今は東京でも毎週放送されている。


 戦隊ヒーローものなのだが、ストーリー、武器、毎回のタイトルなどなど、沖縄色満載。「沖縄を沖縄でなくそうとする敵」マジムン軍団と戦うヒーローはウチナーグチ(沖縄方言)で喋り、家族持ちもいる。セリフには字幕が付いている。

 
 キメぜりふも、ウチナーグチで叫ぶから、弱そうと言うよりカワイイ。


 『いったーむる、たっぴらかす!(テメーら全員、叩きのめしてやる!』


 もはや、ゆるキャラ。



 沖縄での人気は絶大で、今は無き国際通りOPAのタワーレコードでも専用コーナーが設けられていた程、商品数が多かった。


 内容は子供向けではあるが、沖縄内でのアメリカ文化や時事問題を基にした社会風刺、沖縄伝統文化の紹介が取り入れらたりして、子供や若い世代、ひいては我々世代にも、過去から未来までの沖縄を直視してもらいたいという思い、沖縄文化離れへの警鐘が見え隠れしている。ただ、それがとてもヤンワリと表現されているので、見ている者の危機感を煽るのではなくて、優しく誘おうとする製作者側の意図が伝わってくる。


 字幕を読まないと何が何だかさっぱりなので、外国映画よりも画面から目が離せないけれど、今は、TOKYO MXで毎週火曜日の19:30~20:00に放送中なので、一度見てください。

 何度か見るとホッコリした面白さが伝わってきますよ。




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【2013/12/06 10:38】 | これ知ってる?
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 このブログのPC版画面左側にアンケートが貼ってあって、その中の「好きな作家」のコメントに、「たま木工商店。器になってもなお、気が生き続けている」と書き込んでくださった方がいた。

    「たま木工商店


 初めて聞く名前だったので、ネットで作品を拝見した。


 仰るとおり、木目が生き生きと表れていて素敵です。漆の塗りものもあるし、手彫りの作品は手触りが気持ち良さそう。


 沖縄の木工、漆の作家さんは、全体の形だけでなく木目や木肌を強調した作品が多いのでしょうか。自然の木の姿を表現した作品が多いと思う。自分がそういうものが好きだから目に入ってくるだけでしょうかね? 

 藤本健氏や木漆工とけしの作風などもそうだ。

 こういう器を両手ですくうように持つと、漠然とではあるが、その木が生きてきた長い時間に畏敬の念が込み上げる。人間なんて小さいものだ。


 たま木工商店の作品は店頭で見つけるのは難しいそうだけど、HPから注文できるみたい。


 「木」の命を感じたい人は、要チェックです。


*記事本文中の赤太字は外部リンク青太字はブログ内リンク。


  
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【2013/12/05 12:39】 | 沖縄の手わざ
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 那覇空港に、「空港食堂」というそのまんまの名前の食堂がある。

     空港食堂
 
 到着ゲートがある1階の隅っこに位置しているので人目に付きづらく、ここの存在を知る観光客は少ないだろう。

 私も地元の友人から教えてもらうまでは、帰る前に最後の沖縄料理を求めて、迷わず4階のレストラン街に向かっていた。


 この空港食堂、地元の人や空港の職員が多い。ということは、安くて美味いということだ。

 沖縄そばや定食の味は、旅の最後の締めくくりとして充分満足できるもので嬉しい。

 今までの一番のお気に入りは「ゆし豆腐定食」なのだが、定番メニューではないので、日替わり定食になっている日になかなかタイミングが合わないのが残念。


 チェックイン後に一番下の階まで降りてくるのは面倒だけど、その価値はあるのでお勧めです。

 ただ、営業時間は9~20時なのだけど、沖縄そばを注文できるのは10時から、定食を注文できるのは11時からなので、最近9時台の便で帰ってきてしまう私には、遠い存在になってしまった。


 う~、急に食べたくなってきた。



*記事本文中の赤太字は外部リンク



  
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【2013/12/04 09:16】 | カメーカメー沖縄の食
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     DSCF0687.jpg

 ももココロさんという漫画家が2004年から琉球新報に連載している「がじゅまるファミリー」という4コマ漫画を知らないウチナーはいないそうだ。

 ネットの口コミでは「沖縄の典型的な家庭での出来事、恒例行事や習慣が紹介されている」と。

 そんなこと聞くと、引退後に“なんちゃってウチナー”を目指している私としては、読まずにはいられない。


 有難いことに単行本にもなっていて、今年6巻目が発売になっている。それでもまだ2009年度分までの掲載だそうだ。


 早速Amazonで数冊購入。


 読んでみた。

 DSCF0691.jpg
  *カラーページは冒頭の数ページのみ


 感想を先に言うと、第1巻はとても難しかった。

 低年齢層向けの漫画だそうだが、方言の訳が付記されていないと、描かれている事を理解することに一生懸命になってしまって、笑いにまで届かない。

 本来は食用に飼われているヤギがニコニコしながら登場するのが痛々しくもあったりして...


 それでも、巻が進むにつれて方言訳もシッカリ付いて、ネタも解りやすく少し読みやすくなっていた。

 とは言え、残念ながらこれをサラッと読めて笑える日が来るとは思えないなぁ。


 口コミ通り、沖縄の様々な日常シーンが登場するので、私には娯楽本というより教科書だな。
 

 なんちゃってナイチャーへの道のりは遠い。


 
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【2013/12/03 11:16】 | これ知ってる?
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    なごかふぇ外観

 ひょんなことから、会社のランチ移動圏内に沖縄料理があることが判明。場所は千代田区神田神保町。


 「なごかふぇ」。


 神保町のランチMAPでは「沖縄風カフェ」として紹介されているが、夜は酒も飲める。


 看板通り、名護出身の店主が名護産の食材を取り寄せて作るメニューがメイン。

 食べログの口コミ欄には夏の沖縄ぜんざいや沖縄産フルーツを使ったカキ氷の書き込みが多いけど、食事もどうしてどうして、ちゃんと美味しい。



 店に入ると、シ~ン。

 昼前に入ったせいか客はカウンターに一人だけで、店員は2人。

 感じ悪くはないんだけど、反応がとても希薄だったので、まだ開店前なの?と思ったくらい。

 そうしたら、「私は人見知りします」と思いっ切り顔に書いてある、人の良さそうな沖縄顔の店主が出てきて、妙に納得。

 4つのランチメニューから、「海ブドウとラフテーの丼」を注文した。

     なごかふぇラフテー

 画像では分からないけど、このドンブリは深いので、ご飯が下に沢山盛ってあって超満腹。

 上に乗っていている海ブドウはプチプチモチモチでGood! ラフテーは1cmくらいの厚みで箸で簡単に切れるくらい柔らかいし、味もシッカリついていて、これもVery Good !!

 お碗には鰹と豚の出汁が利いた沖縄そばのスープにモズクとネギが泳いでいた。味は少し濃いけど、美味しさも濃かった。
    
 食後に、コーヒーかサンピン茶(ジャスミン茶)が選べて、ちんすこうが付いていた。チョコチップが入っていて塩味が利いている珍しい味だった。これは、多分手作り。

     なごかふぇさんぴん


 私が店を出る頃には大小5つのテーブルは満席になっていた。ほとんど女性客。食堂っぽくない「カフェ」なので女性に好まれるのもよく解る。

 
 会計したときに、店主がニッコリ微笑んでくれたので、ホッとした。

 また来ようと。



 いつもの店ではご飯は少なめに盛ってもらうくらいなので、久々の超満腹感。

 午後は会議室で居眠りしてたのは、言うまでもない。

  
 白山通りに置いてあるこの看板が、横道に曲がる目印です。

  なごかふぇ案内


 *記事本文中の赤太字は外部リンク



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【2013/12/02 15:32】 | カメーカメー沖縄の食
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 信条としては医食同源の食生活を良しとしていても、ジャンクフードも美味いと思う。


 日本で、沖縄ほど日常の食生活にタコスが定着している地域は他にないだろう。


 沖縄でよく見掛けるタコスはアメリカの「テクスメクス(テキサス州のメキシコ料理)」。つまり、メキシコ風のアメリカ料理だ。なので、揚げた素地のいわゆるタコシェルに具を挟むタイプが主流。

 暗い話に触れると、メキシコから独立して共和国となっていたテキサスが、1845年にアメリカに併合された。それを機に起こった戦争にメキシコが大敗し、賠償としてカリフォルニア、ニューメキシコ、アリゾナをアメリカに譲渡した。今のテキサス州はアメリカのメキシコ料理の発信地だったんですな。

 ついでに言うと、コロナビールにライムを搾ってからビンに落として飲むのは、メキシコではご法度。

 それはメキシコでのアメリカ人蔑称である「グリーンゴー」の飲み方で、大変下品とされる。「グリーンゴー」とは、前述の戦争でアメリカ軍がメキシコシティを占領した際の軍服が緑色。アメリカ人に解るように英語で叫んだのか、「Green, go home !」の名残。



 さはさりとて、


 ご飯の上にタコスミートなどを乗っけたタコライスは、沖縄名物としての地位を確立していて美味しいけれど、タコスはやっぱりトウモロコシの粉で作った焼きたてのトルティーヤか揚げたてのタコシェルに乗せて食べる方が、一つの食べ物の味として纏まりが良いと思う。


    DSCF0420.jpg

 国際通りの入りやすい店を一軒ご紹介。

 「タコス屋

 揚げたてのシェルが香ばしく、安くて美味しい軽食としてとても良い。開店時間が他の飲食店と同様に11時なので、朝食としては遅すぎるのが残念だが。

    tacosya.jpg


 自分の家でも時たま無性に食べたくなる。

 最近では自分でも作るが、我が家には、例の地元オバァちゃん子が作ってくれたタコミート(チリミート)が冷凍してあって、刻んだトマトとレタスを合わせて食べている。

 その時は、アメリカタイプのタコシェルではなく、市販のトルティーヤをフライパンで温める程度に焼き直して使う。

DSCF0689.jpg

 サルサは美味しい物も市販されているけれど、どれもドロッとしたトマトソース系(サルサ・ロハ)なので、野菜野菜しているフレッシュなもの(サルサ・メヒカーナ)を自分で作るのもお勧め。トルティーヤも自家製の方が焼きたての香りが全然違う。


 このまま続けて書くと長くなるので、作り方はまたイズレ。


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【2013/12/01 10:47】 | カメーカメー沖縄の食
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