2016年の2月に東京から沖縄へ移住した。自宅で作陶しながら今後を模索中。
    DSCF0384.jpg DSCF0385.jpg

 牧志公設市場から程近いところに、節子鮮魚店という魚屋兼食事処兼飲み屋がある。

 ご想像通り、節子おばぁが開いたのが店名の由来で、今の居酒屋スタイルは、店を継いだ息子さんが店頭で新鮮な魚を七輪で焼いたのが始まりだそうだ。


 お昼時に行ってみた。

 13時を回っていたせいか、客は我々だけ。

 昔は魚をさばくのに使われていたような作業台がテーブルになっていて、飲み物は外の発砲スチロールの箱から自分で出してきてと言われる。

 何だかワクワクするね。

 意外に(失礼)品数が多いメニューの中から、刺身付きのイカ墨汁定食とモズクの天麩羅を頼んだ。

 当然刺身は新鮮だし、イカが山ほど入ったイカ墨汁は生臭さは全く無く、イカ墨の甘さが楽しめる。たまたまなのか、塩分控えめな味付けだったので、好みで塩を足した方が良いと思う。

 モズクの天麩羅は私好みのモズクオンリータイプ。掻揚げタイプよりも、中がモチモチしていて好きだ。


 ネットの書き込みを見ると、夜は立ち飲み屋なのか、地元の人たちが絶賛する名店のようだ。

 昼のメニューは夜でも食べられるそうなので、一人の夕食にもお勧めだが、閉店時間が不定なので要注意。

 公設市場界隈まで来たら、ちょっと立ち寄って、鮮魚をお供に一杯引っ掛けるのも楽しそう。

 場所は、にぎわい広場が目印。


  節子鮮魚店
   那覇市松尾2-8-44
   098-863-2404
   12:00~21:00(19:30以降にお客が途切れ次第閉店)
   水曜日定休


*記事本文中の赤太字は外部リンク



クリック応援お願いしまーす!!
    ↓
 
人気ブログランキングへ

 にほんブログ村 地域生活(街) 沖縄ブログ 沖縄県情報へ
にほんブログ村



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/31 09:43】 | カメーカメー沖縄の食
トラックバック(0) |
DSCF0657 - コピー DSCF0661 - コピー DSCF0659 - コピー
 
 昨日、「木漆工 とけし」さんの個展に行ってきた。


 東京南青山の小さなギャラリー「Galerie wa2(ギャルリーワッツ)」で11月2日まで開催中。作者の渡慶次さんご本人も会場にいらした。


 以前にネットで「沖縄の漆器」を検索していた際、ヒットした同工房の作品を目にしてはいたのだが、作品の実物を手に取って見たのは、今年の夏、那覇のGARB DOMINGOで初めてだった。本来手彫りの削り跡が残るような無骨な木肌と不均衡なバランスが好きな私には珍しく、整った形の器に魅かれた理由は、何よりその色と質感。

 ツヤ消しの黒漆の上に薄っすらと彩色を施した器は、時に燻した金属の光沢、また別の時には陶器の面持ちを見せ、実にドッシリとした佇まいだ。私は錆色を施した作品が、使い込んだ銅器や素焼きの陶器のようで好きだ。

 個展では、販売店では中々見ることができない大きな作品や一点物も展示され、「整った形の器」は、自然の一部である木が持つ大らかさを優しく、そして自在に表現していたことを知った。

  DSCF0660 - コピー DSCF0658 - コピー


 実物を手に取ると、やっぱり欲しくなるもので...

 数ある欲しい物の中から最小限に絞って、4点購入させていただいた。「させていただいた」と表するのには理由がある。それらの作品を他の人も楽しんでいる最中に持って行ってしまうのに、どうにも抵抗があったからだ。ギャラリーのオーナーも、渡慶次さんも「良いですよ」と言ってくれたけど、やっぱり申し訳なかったので、端っこの方でヒッソリと待機。

 更に、私は都合が悪くて聞けなかったけれど、昨晩は6時半から渡慶次さんのトーク時間が設けられていたのに、品物を梱包してもらっている間に開始時間を過ぎていた。飲み物なども配られ始めちゃって、ひゃぁ~、ごめんなさい。

 でも、自宅で包みを広げた時は正直ニンマリ。幸せの種がまた沖縄から届いた気分。

 漆器に対する一般的な固定イメージを払拭する作品なので、時間を作って覗いてみてください。


  ギャルリーワッツ
  東京都南青山5-4-44 ラポール南青山 A-103
  03-3499-2662
  (スペースの都合上、予約をした方が良いそうです)


*記事本文中の赤太字は外部リンク、青太字はブログ内リンク


クリック応援お願いしまーす!
 
人気ブログランキングへ

 にほんブログ村 地域生活(街) 沖縄ブログ 沖縄県情報へ
にほんブログ村



FC2blog テーマ:沖縄 - ジャンル:地域情報

【2013/10/30 11:12】 | 沖縄の手わざ
トラックバック(0) |
 人気ブログランキングというのがあって、このブログも登録しました。

 ココをクリックすると沖縄地域情報のブログランキングにジャンプします。

    
人気ブログランキングへ

 さすがに現地在住の人たちが書く内容は、生き生きしているし迫力がありますね。

 羨ましいです。

 東京から書いていると、どこか評論家ぽくて。

 
 私もめげずに地道に続けて行きます。

 上のバナーをクリックしてもらうと、このブログのランクも上がるらしいので、応援よろしくお願いします。



FC2blog テーマ:沖縄 - ジャンル:地域情報

【2013/10/29 17:06】 | お知らせ
トラックバック(0) |
  DSCF0458.jpg DSCF0457.jpg

 訪沖中の朝ごはんには、ちょっと苦労する。

 私が滞在する壺屋に限らず、観光地は朝早くから開店している店が少ないので、朝食の選択肢が少ない。

 休日の朝ごはんが一番好きな私には辛い環境だが、最近覚えたものがある。


 朝8:30から開いている「Jef サンライズなは店」のハンバーガー。

 沖縄ローカルのハンバーガー屋だ。

 11時頃から開く店が多い中、壺屋から近いし、とても有りがたい。

 壺屋からの行き方は説明が難しい。国際通りからだと、市場本通りを奥に進み、新天地市場通りを抜けて太平通りに入るところで横方向に走るアーケード「サンライズなは」を左に曲がると、右側にある。


 当然のように、ゴーヤーバーガーがメニューにあるが、一番のお勧めは「ぬーやるバーガー」

 正確ではないかもしれないが、ゴーヤーバーガーにスパムを加わえたものだ。

 ゴーヤーにはシャキッとした歯応えが残ってて、苦味とタマゴ焼きの薄甘み、スパムの塩気のバランスが良いと思う。

   DSCF0462.jpg DSCF0463.jpg

 その名前は、「何だこりゃ?」「何事だ?」という意味の沖縄方言「ぬーやるばーが」をもじったもの。「何なんだ!」という相手を諌める意味もあるそうだけど、もちろん悪い意味として使われていない。


 他の朝食として、前の日に買い込んでおいた惣菜やご飯ものを部屋で食べる朝食も好きだ。泊まっている壺屋ガーデンハウスの部屋には冷蔵庫とレンジが付いているので、とても有り難い

 買うのは大抵前日の夕食前の空腹時なので、ついつい買い過ぎて、で、翌朝もついつい食べ過ぎて、午後に出掛けるまでにもう一眠りしてしまうこともしばしば。

 いつも沖縄にいる間に何キロか太ってしまうので、東京に帰ってから体重計に乗ると、それこそ「ぬーやるばーが!」と叫びたくなる。


*記事本文中の赤太字は外部リンク青太字はブログ内リンク

  
人気ブログランキングへ




FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/29 10:06】 | カメーカメー沖縄の食
トラックバック(0) |
 沖縄本島中部の読谷村は、来年から人口が日本最多の村になる。

 現在1位である人口約54千人の岩手県の滝沢村が、2014年1月1日に滝沢市へ移行するためだ。

 第2位の読谷村の人口は約39千人で大きく差があるが、タナボタでも立派なトップ。シツレイ...


 陶芸やガラスの他多くの工房があって、沖縄の工芸品を愛する我々には聖地のような処なのだが、面積の4割を米軍施設が占めていることも現実だ。


 記念行事資金調達のため、読谷村観光協会と村出身の沖縄芸大の学生がタイアップして作成した「今、ここ 日本一」というのぼりを3本1万円で販売しているそうだ。もうチョッと違う物だったっら、協力できるんだけどなぁ...

 明るい話題は何よりですね。


 日本一まで、あと65日!



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/28 20:25】 | これ知ってる?
トラックバック(0) |
      DSCF0530.jpg
    
 大綱挽きの日。

 汗だくになって綱を引いている最中、不謹慎ではあったが、カレーが食べたくてしょうがなかった。


 何処で食べようかと思い当たるところを思い浮かべていると、国際通り沿いにあって、何度もその看板を目にしながら入ったことの無い店を思い出した。


 「琉球珈琲館」というコーヒー屋。

 
 綱引きを終えたその脚で店に行った。


 10年近く前に、ぶくぶくコーヒーの店として行ったことがある。そのとき既に有ったのかは定かではないが、入り口にあるメニューの看板ではカレーの方が目立っている。

 
 中でも目を引いたのが「アグーカレー」。

 アグーカレーの肉には二種類あって、赤身の角切りと、ばら肉の薄切り。

 店員の勧めに従って赤身の方を頼んでみた。

 カレーソースは何風と言えば良いのだろうか? 

 辛味と甘味みが円やかに一体となったサラサラソースだが、決して単調ではなくシッカリした味だ。よくあるスープのようなカレーソースの物足りなさはない。サフランライスも歯ごたえ良く、ソースの味を支えている。

 的確な表現ではないと思うが、女性が好きそうな味。

  DSCF0529.jpg DSCF0528.jpg


 次回はばら肉の方か、ラフテーカレーを食べてみようと思う。


 ちなみに、水出しのアイスコーヒーがとても美味しかった。さすがコーヒー屋だ。あっ、カレーも美味しいですよ。

 
 焼物やコーヒー豆などを売るコーナーもあって、客席数は多くはないけれど、一人でも入れる静かな店です。

 DSCF0526.jpg DSCF0527.jpg


*記事本文中の赤太字は外部リンク、青太字はブログ内リンク




FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/28 10:01】 | カメーカメー沖縄の食
トラックバック(0) |
 DSCF0511.jpg DSCF0516.jpg


 今回も、紅型工房の「首里琉染」に行ってきた。

 ゆいレールを首里駅で降りてからトコトコと歩いていくのが好きだ。首里城公園の前を通るので、寄り道したかったのだが、その後の大綱挽きに参加するため、今回はスルー。午前中の旗頭の行進に見とれ過ぎて、首里に着いたのは昼過ぎになってしまった。

 私は、ここの珊瑚染めの風呂敷を額に入れて部屋に飾っている。夏用の青ベースのものは店頭に丁度良いものがあったのでそのまま購入したが、秋用は紫ベースで新たに染めてもらった。沖縄の珊瑚の模様が色鮮やかに映し出されていて、とても気に入っている。

DSCF0647.jpg DSCF0648.jpg


 今回は冬用に、紫ベースの上に、黒、紅、青のアクセントを載せる図柄を注文。

 前回も紹介したように、風呂敷やスカーフなどを職人さんが好みに合わせて染めてくれる。新しく染めてもらってもその分値段が上がることはないので、ご安心を。

 注文する際、使用する珊瑚の大きさや模様、染める色と濃淡、全体の図柄などのイメージを言葉で伝えるのは難しいが、私の下手な絵で示すよりも、職人さんの想像力に委ねる部分が多い方が生き生きした仕上がりになると思う。

 売り場の方が一生懸命に私の希望を聞いてくれるので、ついつい言葉を足してしまって、かえって混乱させていると反省している。回を重ねるうちにもっと端的に伝えられるようにしたいな。

 他の注文品を作成していることもあるので、染め上がりには一ヶ月くらいの余裕をもって頼んだ方が無難。

 店内の売り場は広々としていて、大きな囲炉裏端に座って店内を眺めているだけで、様々な色が目に優しく流れ込んでくる。

DSCF0513.jpg DSCF0514.jpg DSCF0515.jpg

 ついつい長居してしまって、帰り道はちょっと慌てて大綱挽き会場へ向かった。


*記事本文中の赤太字は外部リンク、青太字はブログ内リンク



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/27 19:39】 | 沖縄の手わざ
トラックバック(0) |
 太平通りは、地元の人でも「それ何処?」というくらい名前こそ知名度は低いが、人通りの多い住民の台所的通りだ。

 場所は、国際通りから牧市公設市場がある市場本通り(市場中央通り)を抜けると、新天地市場本通りに続き、更にそれを抜けると太平通りに出る。

 DSCF0560.jpg DSCF0581.jpg DSCF0580.jpg

 私も、その通りで売られている惣菜を少しずつ買って、ホテルで食べるのが好きだ。しかもどれも財布に優しい値段だし。

 煮物、焼き物、揚げ物、生もの、ご飯ものにデザート....それぞれの店の手作りの品が軒を連ねているので、空腹時に歩くと、ついつい買い過ぎてしまう。

 
 さて、その太平通りに、久米島のグルクンかまぼこを売っている「テルヤ」という店がある。

 沖縄のかまぼこは、基本的に揚げてある。店によって生のすり身を揚げるところと、一旦蒸してから揚げるところがある。

 薩摩揚げのルーツと言う人もいるが、事の真偽は如何に。

    DSCF0579.jpg

 久米島のかまぼこは触感がモチモチしているのが特徴で、骨抜き作業などに手間が掛かるグルクンだけを使ったかまぼこは珍しいとのこと。グルクンと他の魚が混ざっているのは良くあるのだが。

 テルヤでは、味は皮付きと皮無しの二種類、大きさも大小の二種類しかない。

 皮付きの方が魚の味が濃くて、私好みだ。


 揚げ立てに勝るものはないが、冷えたものは食べない方が良い。フライパンで軽く焼くか、チャンプルーなどに加えるのが良いし、少しでも温めてから食べて欲しい。

 手っ取り早く食べるなら、レンジで温めてから、ゆず胡椒と醤油を少し付けて食べるのも良いよ。

     DSCF0644.jpg


 15時くらいに開店し、売切れたら閉店。皮付きはすぐに売り切れるから、早めに行った方が良い。

 それと、日々の水揚げ量に波があるため、作れない日もあるそうだから、店が開いてなくても、また寄ってあげてね。

 そうそう、値段は、大きい方が550円、小さい方は確か350円だったかと(うる覚え)。


 是非、暖かいうちに一かじりしてもらいたい。



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/26 01:46】 | カメーカメー沖縄の食
トラックバック(0) |
 カフェでは何も考えずに、ゆったりと座りながら、眼に入る景色や人の往来を眺めているのが好きだ。飲み物の味だけでなく、店の外観、席からの景色、流れる音楽やインテリアの雰囲気も味わえる場所が良い。

 そうは言っても、一人で間をもたせるのがあまり得意ではなくて、本を読むと眠くなるし、割りと直ぐに店を出てしまう。

 パソコン抱えてブログでも書くのも良いかもしれないが、店内でカシャカシャと音を出してキーを叩くのは品が無い。

 沖縄にも多様なカフェが沢山あって、カフェ好きを飽きさせることは無いだろうな。高台から海を見晴らせる所、浜辺で潮風を感じる所、鬱そうとした林の中で水の香りを嗅げる所、工芸品に囲まれた所…などなど、沖縄らしい場所を探すのに困らない。

 壷屋の街にもカフェが幾つかあって、自然に抱擁されているような時間に身を委ねることができる。


 【其の壱】 うちなー茶屋ぶくぶく

 友人に言わせると、「昔住んでいた家に似ている」という住宅的?な広々とした建屋は、国指定重要文化財の新垣家に隣接していて、登り窯の東ヌ窯(あがりぬかま)も見ることができる。ただ、同家は一般の人が住んでいる民家なので、眺めたり写真を撮るときは充分な配慮が必要。現在は改修工事中。

 フローリングに座るため、低い位置から大きな窓越しに見える青空や、木漏れ日が心地よい。

 私は名物のぶくぶく茶よりもここの普通のアイスコーヒーの方が好きなんだが、手作りちんすこうや、黒糖蜜の香り高いぜんざいは丁寧に作られていて美味。

 小学生以上でないと入れない(静かなら可らしいが)ところが、店のコンセプトを物語っていて拍手。タマニ、ヤカマシイオトナモイルケド。

DSCF0372.jpg PA180066.jpg PA180065.jpg PA180064.jpg PA180063.jpg P1280003.jpg


 【其の弐】 南窯 

 店の入口は二つあって、やちむん通りから階段を上がって入るところと、裏手の県指定文化財の南窯(ふぇーぬかま)の脇にもある。

 店主の女性は、受け答えが少しぶっきら棒な感があって、一見愛想悪そうだが、そんなことは無い。話しかけると楽しく相手してくれるよ。

 店内の天井板が外されていて、席から見上げると赤瓦屋根の内側が見ることができる。一見の価値あり。

 ちなみに、Wikiでは「やちむん通りの南窯」として、このカフェの外観画像を載せているが、記事の趣旨からしてそれは誤りで、載せるべきは裏手にある県指定文化財の登り窯の方。誰か正してやって。

DSCF0390.jpg DSCF0395.jpg DSCF0388.jpg
※一番左画像のネコは作り物ではありません

 【其の参】 やちむんcafe 茶太郎

 やちむん通りを挟んで南窯のほぼ向かい側にある。

 店半分のスペースでは器を売っていて、大きなカウンターが印象的。ぜんざいには大粒の小豆が沢山入っていて美味しかった。

DSCF0574.jpg DSCF0447.jpg


 裏通りには「すーじー小(ぐわぁー)」というカフェがあるが、今回何度か行ってみたけど、いずれも閉まっていた(と思う)。人が出入りしている様子は無いし、表通りの看板もつる草に隠れていて、閉店しちゃったのかな?

DSCF0285.jpg DSCF0573.jpg


 壺屋の街中ではないけれど、程近い浮島通りに「ブラヌラ」という不思議なカフェがある。天井が高く、店内はとても静かで(音楽流れてたかな?)、壁に並ぶ雑誌や本が読める空間。

 店主がブログで「クラゲみたいにふわふわのんびりお店やってます」と言っているのに納得。

DSCF0575_201310212051169f6.jpg DSCF0578.jpg DSCF0577.jpg


 どこも静かなカフェなので、友人達と賑やかなお喋りを楽しむというより、声のトーンを抑えて辺りの音を楽しむくらいの方が良さそう。一人でもゆっくりできる空間だ。

 やちむん通りの地図はこちらを参照。27番の登り窯南窯のところに上記【其の弐】のカフェ「南窯」もあるんだけれど、書いてないね。やちむん通りからも入れる階段もあります。


*記事本文中の赤太字は外部リンク



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/25 10:11】 | ハマる処アガる処
トラックバック(0) |
  DSCF0634 - コピー
 
 内地では得られない沖縄の情報を入手するなら、沖縄の本屋に行くのが良い。

 牧志駅脇の「さいおんスクエア」のショッピングエリア、CARGOES(カーゴス)の2階に大きな本屋が入っている。

 先日紹介した「100シリーズ」は沖縄のコンビにでも売っているが、数が纏まっているのはやはり本屋。

 県外で買える沖縄関係誌はもちろんのこと、沖縄県民向けの地元誌も多く、意外な発見がある。


 今年創刊された「Uchina」は、島内旅行や、沖縄の野菜や菓子、器等の特集があって面白い。

 最新刊の器特集では、山田義力さんや眞喜屋修さんらの作家や、このブログにもよく登場する「GARB DOMINGO」や「craft house Sprout」も紹介されている。

 DSCF0635 - コピー DSCF0636 - コピー


 何かの意識調査結果で、沖縄県人は、国や市・村の政治に興味を持つ人は少ないが、県の政治に対する興味は全国トップクラスだそうだ。

 市や村の政治に興味がないというのは意外だが、県民としての郷土への想いは深いと思われる。

 それを物語るように、郷土関係書のコーナーが売り場に占める割合がとても広い。

 それも、語り継ぐ本。

 戦争体験、先祖からの教訓、伝承、風習、郷土料理、おばぁの知恵…

 暫く表紙を眺めていたけど、手に取って中を見るのを躊躇した。


 その量に圧倒されたのか、自分の中の「ただ沖縄が好き」という軽い気持が否めないうちは、これらの本を手にすることはできないなと。

 私はどこまで沖縄に近付くことができるのだろう?


 で、買った本は「沖縄オバァ列伝」(比嘉淳子著)

 私はどこまで真面目なんだろう?


*記事本文中の赤太字は外部リンク>、青太字はブログ内リンク



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/24 09:31】 | これ知ってる?
トラックバック(0) |


只今は出稼ぎ中の内地人
私も20年以上前に沢山沖縄の本を買って飾ってあるだけで読めません
読むタイミングがある気がして、時々の本は図書館で借りて読んだりしますが、じっくりゆっくり沖縄で読まないといけない本と自分に思っているので、時間だけがたってます
沖縄は仕事で32年前、初の旅行は34年前でした
今は住所が沖縄ですが、出稼ぎ中ですので、相変わらずです
沖縄のブログを読ませてもらって楽しんでいます

有難うございます
Naoto
読んでくださって有難うございます。

東京から書いているので、地元の人が書くほどのニュース性や臨場感が無くて申し訳ないのですが、書きたい事が沢山あったので、始めちゃいました。

これからも、よろしくお願いいたします。



コメントを閉じる▲
 国際通りから平和通を奥に入っていくと、左側に一際目立つ「花笠食堂」の看板。

PA170022.jpg DSCF0424.jpg DSCF0425.jpg

 沖縄家庭料理の定番を食べるなら、ここは誰でも入りやすくてお勧めだ。

 私のような一人客、子供連れの家族、お年寄りなどなど、観光客と地元住民が入り混じった客層は様々。


 グルクンのから揚げ、麩―ちゃんぷる、ゴーヤーちゃんぷる、テビチ煮付けなどの定食はみんなボリュームがあるし、いかにも家庭の味だ。

 いくつか試した定食の中で、私のお気に入りは、夏季限定だけどナーベラー(へちま)の味噌煮定食。ここの麩―ちゃんぷるーは、麩をギュッと絞って炒めるタイプなので、私の好きなフンワリとしたタイプでないのがチョッと残念。 

 いつも元気の良いおばぁ達が厨房の中と外で忙しなく動いている。ご飯と、椀物、小鉢は幾つかの種類から選べるのだけど、おばぁの早口質問に着いていくのに最初は戸惑うので、初めての人は各テーブルに掛かっているメニューを良く見てから注文する方が楽。

PA170015.jpg P5010017.jpg P1280022.jpg

  ※真ん中の画像はナーベラーの味噌煮定食にラフテーを追加注文しています。

 ニューパラダイス通りに、「食堂花笠2号店」もできたけど、昔の名前は「花笠食堂2号店」だったとか、花笠食堂から暖簾分けしたとか、はたまた喧嘩別れしたとか、俗世の噂は下らなくも面白い。ゴメンナサイ。

 ちなみに、沖縄では食後のくつろぎも含めて食事時間。そのために座敷を用意している店もあるくらい。なので、いい大人が座敷でゴロゴロしていたり、子供が遊んでいるのを見ても、彼らは行儀が悪いわけでも営業妨害でもないので、そっとしておきましょう。


*記事本文中の赤太字は外部リンク




FC2blog テーマ:沖縄 - ジャンル:地域情報

【2013/10/23 10:13】 | カメーカメー沖縄の食
トラックバック(0) |
 「浮島通り」という道がある。

 壺屋焼物博物館の辺りから国際通りの県庁寄りのところまで、斜めに抜けられる便利な裏道だ。

 歩道の幅は狭く、人通りも少ないが、カフェや飲み屋の他に、ギャラリーや工芸品店、服屋や小物屋などが点々と並んでいる発展途上の街並みだ。

DSCF0575.jpg DSCF0286.jpg DSCF0287.jpg DSCF0288.jpg DSCF0292.jpg

 地元の人の話では、国際通りを挟んで、この浮島通りから続くように始まる「ニューパラダイス通り」も似た趣向の通りで、一連のイマドキストリートとして知られているそうだ。でも、若い世代だけを対象にした通りではないので、我々の眼と舌も楽しませてくれる。

 先日紹介したカフェ&バーの「浮島ガーデン」や工芸品店&ギャラリーの「GARB DOMINGO」も浮島通りの路面店だ。
    DSCF0386.jpg DSCF0469.jpg

 まだ数件しか覗いたことがないけれど、これからも新しい店が少しずつ出てきて、那覇の中心地に趣のある通りを作ってもらいたいという期待を込めて、この発展途上の二つの通りを応援していきたい。

 次回はニューパラダイス通りも歩いてみる。


 今回は、燻製を中心に販売している「ぴにおん」を紹介。

DSCF0291.jpg DSCF0403.jpg DSCF0404.jpg

 店舗の位置は国際通りからちょっと入ったところなので、国際通りを歩く途中に立ち寄れる場所だ。

 石垣に本店があり、店構えはとても現代風で高級感すらある。鯖やサーモンなどの他に、鴨、カラスミ、タン、レバー、生ハム等々等々等々、沢山の種類の燻製の他、オリジナルの味噌やドレッシングなどの調味料も豊富だ。

 特別安い物ではないけれど、その分味は良い。

 私のお気に入りは、鴨の燻製とアグー生ハム。それとニンニクや生姜、ゴマなどが入った自家製の「くうすみそ」だ。


 全部かは聞いたことは無いが、試食もできる。どれも美味しそうなので、好奇心を満たすには切りがないが、ホドホドに。

 店内でよく聞こえてくる客の言葉は、「お酒飲みたくなりますね」。

 そりゃそうだ。

 沖縄の新しい味を、是非試してもらいたい。


  ぴにおん ダイレクトショップ那覇
  住所:那覇市松尾2
   電話:098-866-4577
   営業時間:10:00~21:00



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/22 09:23】 | ハマる処アガる処
トラックバック(0) |
     DSCF0629 - コピー

 沖縄のマンゴーはトロケる甘さが最高だ。

 最盛期の夏季に売られている大玉の一級品で一個3千円超えが相場。もう何が違うか分からない最高級品だとそれ以上。
 
 東京で買うより安いとはいえ、結構な値段だとは思う。


 けど、食べて欲しい。


 10月だと、もうアップルマンゴーの時期は終わっていて、「キーツマンゴー」の季節だ。

 このキーツマンゴー。幻のマンゴーとか言われて珍重されているようだが、味はアップルマンゴーよりも更に濃厚。少し黄色掛かっているとはいえ、青々とした外見からは想像が難しいほど甘い。

 値段も正直に、倍まではいかないまでも、それなりに高いのが難だが。


 持って帰ってこなくても、食べる日が分かっているなら、当日に一番食べごろになるものをクール便で選んで送ってもらえるので、日にちに余裕があればお勧めです。買う前に、送料込みか、送料が幾らかを確認することを忘れずに。


 キーツマンゴーに限らず、沖縄のデパートや観光客向けのメイン通りではグレードの高いマンゴーを扱っているけれど、裏通りや市場、道の駅などで、「少し小さい」「キズがある」「店頭に並べるには熟し過ぎ」などの、いわゆるプチ二級品を見つけたら、即買いだ。

 値段は安いし、味だって美味しい。少なくとも私には一級品と区別がつきません。


 むせるくらい甘く、口の中で溶けるような食感の沖縄マンゴーを、一人で丸ごと頬張る幸せ。

 そう言いながら、喜んで食べている友人達を尻目に、私は台所で種の周りをチューチュー吸うだけで満足しちゃうのだが。



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/21 11:05】 | これ知ってる?
トラックバック(0) |
   DSCF0361.jpg DSCF0363.jpg

今回も壺屋やちむん通りにある、ハンドクラフトの店「craft house Sprout」に寄って来た。

 でも今回は、いつもと違う意気込みで入り口をくぐった。


 それは、自分の五十の節目に眞喜屋修さんのシーサーを注文するため。


 自分の部屋には大き過ぎるかな、と思って躊躇してきたけど、以前眞喜屋さんの工房で見た65cm大の白いシーサーが忘れられなかった。国際通りの「鍵石」の店頭には黒粘土のものが陳列されているけれど、欲しいのは乳白釉の方。

 もう、「えい!」って感じだけど。注文を口にしたときは、ちょっと快感。


 Sprout店主の宜保さんが、その場で眞喜屋さんに電話して交渉してくれた。窯の容量もさることながら、大きいものを一人で窯に入れる作業も問題らしい。

 暫くのやり取りの末に、60cm程度のものなら何とか作ってもらえることに。


 自分には贅沢の極みのような話だが。眞喜屋さんと宜保さんに深謝です。

 ダダこねてませんよ、全然してませんよ。ホントですよ。


 いつの日か自分の手元に届く日を、今から夢見てる。

    DSCF0268 - コピー

 ところで、眞喜屋修さんは今年、首里から佐敷に工房を移されていますが、その新工房を建てられた「仁設計」さんブログにその全貌が載っていましたので、ここで紹介させていただきます。住居空間まで覗けちゃいますが、良いのかな? Jin architecture blog「陶房 眞喜屋 ブログ内見学会

*記事本文中の赤太字は外部リンク



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/20 19:13】 | 沖縄の手わざ
トラックバック(0) |
  DSCF0324.jpg DSCF0321.jpg
 
 今回の那覇の旅も、此処から始まり、此処で終わった。

 このブログに「定宿」として書いているのは、壺屋の住宅地内に佇む「壺屋ガーデンハウス」というマンションタイプのホテルのことだ。

 最近は、ここで外国人の宿泊客をよく目にする。那覇の中心街にあるビジネスホテル程度の低料金なのに、ベランダ付きの部屋には十分な広さがあるし、キッチンやランドリーなどは子供連れには重宝だろうから、外国人のニーズにも合っているのだろう。管理人さん達の面倒見が良いから、リピーターも多いのではないかと思う。

 ある晩飲んで帰ってきた夜中の3時に、一階の共有スペースでアイロンを掛けていた金髪女性には驚いたが、スマイルされて上機嫌。欧米人のスマイルは軽い社交辞令で大意は全くないのだけど、やっぱり良いね。日本人が日本人にすると相手から奇異な目で見られるのがオチだが。

 併設の「カフェ・にふぇ~ら」では、朝8時からのモーニングを再開したそうだ(仮だそうだけど)。店が開くのが遅い沖縄の外食事情からして、これはとても有り難い。

 DSCF0323.jpg DSCF0538.jpg


 今回も夕方の到着だったが、ホテルの少し手前まで歩いて来ると、強い花の香りが漂ってくる。すると、「また沖縄に来たんだ」という実感が改めて沸き上がる。

 それは、さがり花の香り。

 夜に咲き、朝には散る花。

 ホテルの通りに面したところに、立派なさがり花の木がある。夜中にホテルへ戻って来ると、月明かりに妖艶な花の姿が浮かんで見える。
 DSCF0325.jpg DSCF0537.jpg DSC_0195.jpg


 「こんにちは。またお世話になります」
 「さようなら。また来ます」

 着いた時には高揚を、帰るときには再来を思う場所だ。


*記事本文中の赤太字は外部リンク、青太字はブログ内リンク



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/19 12:40】 | ハマる処アガる処
トラックバック(0) |
DSCF0469.jpg DSCF0468.jpg DSCF0467.jpg

 壺屋の方から浮島通りに少し入ると、「GARB DOMING0」という、ギャラリー&沖縄の作家ものを扱う店がある。

 元々、山田義力さんの器を探していて辿り着いた店なのだけど、そこで扱っている漆器は、他店にはない(と思う)素晴らしい逸品だ。


 何の知識もないのに評するのはおこがましいが、沖縄の若手作家達が創造した一つの挑戦とも言える形、自然への愛情の形がそこにあるように感じる。

 「木漆工とけし」や「藤本健」の作品は、ガジュマルやオークの木目が鮮やかなだけでなく、それぞれの器がそのままの形で木から飛び出してきたよう。

 そこから伝わってくる沖縄の自然の息吹に心が躍る。


 漆器ややちむんの他にガラス器、芭蕉布の小物やアロマオイルなども扱っているが、どれもキレが良いというか、すっきりとしたセンスの品物だ。

 山田義力さんのやちむん器が常備されている数少ない店の一つなので、ファンの方々は要チェック。


 GARB DOMINOさんは道角のガラス張りなので、店内は明るく、外からも中が見やすい。でも、内側からしか見えない棚に沢山の品物が置いてあるので、是非店の中に入ってよく見て欲しい。

 お気に入りの店を紹介するとき、いつも思う。私の分も残しておいてねと(本音)。

     DSCF0628.jpg


 営業時間が独特なので、ご留意を。

  GARB DOMINGO
  9:30 - 13:00 /15:00 - 19:00 (月・水曜日定休)
  〒902-0065 沖縄県那覇市壺屋1-6-3
  tel/fax : 098-988-0244



*記事本文中の赤太字は外部リンク、青太字はブログ内リンク




FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/18 09:02】 | 沖縄の手わざ
トラックバック(0) |
DSCF0414.jpg DSCF0450.jpg DSCF0449.jpg

 「キッドハウス」という沖縄土産を扱うチェーン店が国際通り沿いに9店舗ある。

 店頭にはいわゆる土産品で並び、他の店の商品との違いを見つけるのは難しいが、このキッドハウスには他の店にはない特徴がある。

 宙吹ガラス工房「虹」、つまり稲嶺ガラスの品揃えだ。

 以前は、「千寿乃市場」がテンブス那覇の中に大店舗を構え、稲嶺ガラスについては国際通りで(多分)一番の品揃えを誇っていたが、現在は店舗を縮小して、国際通り沿いの別の場所に移転している。


 グラスや小皿などは他の店でもそこそこ見られるが、キッドハウスには照明ランプや花器などの大物まで充実していて、それはそれは素晴らしい眺めだ。

 特に県庁寄りの7号店と9号店が素晴らしい。7号店の2階には専有展示場もある。

    DSCF0293.jpg DSCF0417.jpg

 キッドハウスのHPには6号店までしか載っていないし、実店舗でも、店の中に、それも奥まで入っていかないとその品揃えの多さには気が付かない。

 もっと大きく宣伝すれば良いのに、と余計なことを思ってしまうくらい、もったいない。


 まぁ、知る人ぞ知るくらいの方が、買う側からすれば有り難いのだが。


 今回は、床に置くタイプの照明ランプを9号店で買った。

 買ったというより、譲ってもらったと言う方が正しいかも。

 同じ稲嶺ガラスのランプの中にあって、それだけが一際スラッとしている姿が気に入ったのだが、なんと「非売品」だった。

 それは7月に行った時に見つけていた物で、今回は買う気満々、現金を握り締めて店に駆け込んだだけに、それを聞いたときは腰が抜けるほどガッカリしたけれど、店長さんが翌日会社に掛け合ってくれて、結局買うことができた。

 感謝、感謝。有難うございました。

 その場でダダこねてませんよ、全然してませんよ。ホントですよ。

 店長さん達のご好意です。

     DSCF0624 - コピー


*記事本文中の赤太字は外部リンク




FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/17 21:22】 | ハマる処アガる処
トラックバック(0) |
DSCF0521.jpg DSCF0409.jpg DSCF0410.jpg

 今回の訪沖については、やっぱり「那覇まつり」の話からしたい。


 戦後に大綱挽きが再開された10月10日は私の誕生日で、こじ付けでも縁のある祭りなんだけど、今までこの時期に訪沖しても日曜日に東京へ戻ってしまっていたので、見たのは今回が初めて。

 今回は大綱も引いてきた。


 祭り初日の土曜には昨年に続いて、東京ディズニーリゾートとのコラボでミッキー達が国際通りのパレードに参加したそうだ。遠い夢の国のヒーローを前にはしゃぐ子供達の姿が目に浮かぶ。

 生歌にのって漕ぎ進むハーリー船や、子供達の可愛い過ぎるエイサーダンスなどを眺めながら国際通りを歩いたが、思ったほど人通りは多くなかったな。みんな、ミッキー見たら帰っちゃったのかな? 
   DSCF0396.jpg DSCF0398.jpg


 日曜日の大綱挽き当日は、午前中に14の旗頭(はたがしら)がそれぞれの町から出発し、国際通りのパレードを経て、大綱挽き会場の国道58号線久茂地交差点に集まってくる。

 定宿がある壺屋の町も旗頭を有していて午前10時頃に出発したそうだ。それを見られなかったのは残念だけど、国際通りのパレードでは先頭の牧志の旗頭からほぼ全部見ることができた。

 壺屋の旗文字は「華鳳」(「翔竜鳳雛【しょうりゅうほうすう】」じゃなかったっけ?)で旗頭は優美。首里の旗文字は「瑞雲」で旗頭は双頭の龍だ。さすがにカッコイイ。

DSCF0482.jpg DSCF0491.jpg DSCF0507.jpg

 驚いたし感動したのは、長さ7m以上で50kgくらいあるという旗頭を持つ旗持(はたむち)は一人。直径20cmくらいの支柱の端を腰に厚く巻いたさらしの上に載せ、両手で支えながら上下に揺らしその躍動の美しさを競う。当然姿勢は当然海老反りとなり、そのまま歩くんだからスゴイ。

 旗持はそれぞれの旗頭に20人以上付いていて、「サーサーサーサァ」と声を出しながら、交替を繰り返して進んでいく。交替の順番やリズムは阿吽の呼吸だ。旗頭が大きく傾くと、取り囲んでいる数人が、先端がV字状の竿を使って支柱を支える。台風の影響か時折の突風でヒヤリとする場面もあったが本人達は余裕のようだった。

 旗頭は東西それぞれ7つで、その姿はどれも勇壮であり華麗。それは旗持達の装束も同じで、黒と白の衣装に紫色のたすきや鉢巻き(サージ)が凛々しい。旗頭の前方には、印旗(しるしばた)を掲げる子供達、後方では太鼓やホラ貝、手打ち鐘の鉦子(しょうぐ)などを各旗頭独特のリズムで吹き鳴らし盛り立てる。その圧巻の行進に目頭が熱くなる。

 沖縄の青空に衣装の紫色が見事に映えていた。


 一度牧志を離れて、午後2時過ぎに首里から久茂地にタクシーで戻ってきた。県庁近くで降ろされて、そのまま綱挽きの中央部となる国道58号線の久茂地交差点まで歩いたので、大綱の西側に出た。

 滞在中の行動範囲は壺屋、牧志、安里、首里が中心なので、それらの町が属する東側で引きたかったけれど、旗頭が並ぶまで気付かず、今更反対側に渡ることもできずに、これも縁だと西側に参加。


 見渡す限り引き手の半分以上は外国人。米兵以外にも、老若男女の観光客や家族が沢山参加している。主催者側からの説明は、日本語と英語と中国語。

 ところで、外国人は日本人より参加型の祭りを好むというのは、私の偏見だろうか? 

 DSCF0522.jpg DSCF0523.jpg DSCF0524.jpg


 オープニングセレモニーに続いて、大綱挽き開始。

 
 もう、もみくちゃ。


 大綱挽きといっても、大綱を直接引っ張るのではなく、引き手は大綱の両サイドから何本も横に張られた細い綱を引く。

 前の外国人のオバちゃんのスニーカーでサンダル履きの足を踏まれ続けて、もう笑うしかない。


 周りを見渡すと、日本人より外国人の方が真剣。ちょっと頑張り過ぎではと思うくらい。でも、本気で勝ちたいなら、折角の「ハーイーヤ」の掛け声に合わせれば良いのにと思うし、大綱に対して横に引っ張るよりも、大綱に沿うように縦方向に引っ張れば、あっという間に勝てそう。私はテレビに写りやすいという中心に一番近い綱を引いていたので、表情だけは真剣を装っていたというのは、ここだけの話。

 30分の(周りに外国人による)奮闘の末、結果は東の優勢勝ち。


 大綱挽は豊作か豊漁かを占ったり、幸を引き寄せるためのもので、勝ち負けに拘ってはいけないのだが、東側が勝ち祝いのカチャーシーを踊っていたのがちょっと羨ましかった。

 そもそも、力仕事は周りの人にお任せして、タナボタ的勝利を望んでいた不届き者の私が言えることではないのだが。


 綱挽きが終わったら、外国人がサッと取り出したナイフを使って綱を切り取り、次々に差し出される手に配っていた。私も一本もらってきた。一応、ナイフやハサミ等の刃物持ち込みは禁じられているのだが、今までにケガをした人はいないらしい。

 その夜の国際通りには、大量に切り取った綱を腰やタスキに巻いて闊歩している外国人が沢山いたが、ホテル中に藁を撒き散らしてから、部屋に丸ごと置いて帰る観光客が後を絶たないそうだ。バチ当たるぞ。



 東京へ戻る日、那覇空港へ向かうタクシーの運転手が、もらった綱の結び方を教えてくれた。

 思った通りには結べなかったけど、今は家のベランダで、秋の日の出に臨んでいる。

      DSCF0617 - コピー



*記事本文中の青太字はブログ内リンク



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/16 20:08】 | ハマる処アガる処
トラックバック(0) |
 夏休みを二日使って、11日から那覇に行ってきました。

 那覇だけで四泊五日したのは最長です。

 有難いことに沖縄の天気の神様には嫌われていないようで、今回も傘をさすことなく、台風を避けて無事に戻って来れました。

 
 行く前にも書きましたが、今まで感じてきただけの沖縄を、記憶の他に文字と画像に記録してきたので、今までよりも緊張感があったし、好奇心と行動がリンクしていた旅でした。

 ここで紹介したいことが山ほどありますが、ゆっくりやらせていただきます。

 お付き合いくだされば幸いです。


 次回の訪沖は年末年始を予定しています。



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/15 22:10】 | お知らせ
トラックバック(0) |
 
 沖縄の人はスゴイ。

 私からすれば超能力者だ。


 「大丈夫、この雨直ぐ止むから」
 
 「夜は雨になるね」
 
 「その日に台風はここまで来ないよ」

   
 何度も聞いてきた言葉だが、結果は全てその通り。

 先日台風24号が来ている最中、沖縄の友人に「今週末に沖縄に行くけど、大丈夫かな?」と聞いたら、「大丈夫。今年の台風はこれで終わり」。

 もう、予想じゃない。断言。


 だって、今台風来てんだよ、なのにもう25号は発生しないって、何で言い切れんの?

 根拠は何? マブヤー(魂)がそう叫ぶの?

 答えはいつも同じ「島の人は皆分かる」。


 もはや、ネ申。



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/10 12:52】 | 勝手にオキナワ談
トラックバック(0) |
 今日で50になりました。


 ん~......何も浮かびません。昨日と同じです。



 10月の第二週目は訪沖するのが恒例で、明日から那覇に行ってきます。


 このブログを書き始めたので、今まで記憶に留めてきたものを記録してこようと思います。


 四捨五入すると100だな。




FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/10 11:11】 | ちょっと独り言
トラックバック(0) |
 不勉強なことを書くのは余計な口出しの域を越えないが、八重山地区の教科書問題は、教科書無償措置法と地方教育行政法の矛盾を是正しないと解決はしないだろう。でも、根本的な問題はそこではない。

 そもそも、教科書無償措置法では、一つの採択地区内(本件の場合、石垣市、与那国町、竹富町)では、その採択協議会が採択した教科書を使用しなければいけないと定めているのに対し、地方教育行政法では各市町村に採択権を与えているという矛盾がある。

 それぞれの法の趣旨が異なるからだろうが、採択協議会が採択した(本当に採択されたのかね?)保守的な内容の教科書を不服とする竹富町が、無償の権利を放棄して寄付により別の教科書を採用したというのは筋が通っている。

 それを、中央政府が頭ごなしに違法とし、是正要求までするというのは、いかがなものか。

 制度を整備すればどちらが違法か合法かは自ずと決まるが、問題はそこではなくて、竹富町が採択に従わない理由が重要だ。

 沖縄の米軍基地負担にあまり触れていないという育鵬社の教科書採択に不満を持つ竹富町の方を支持する。当然ではないか。

 竹富町もこの実態をもっと声を大にして全国に訴えてもらいたい。南の離島に埋めてしまってよい問題ではない。



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/09 15:22】 | ちょっと独り言
トラックバック(0) |
DSCF0275 - コピー DSCF0266 - コピー DSCF0267 - コピー

 我が家には、幸運を呼び込むシーサーが沢山住んでいる。

 もちろん、みんな沖縄生まれ。


 数えたことはない。毎年増えるし。



 シーサーは「獅子」の沖縄方言で、元々は雌雄対ではなく単体。

 民家の屋根に乗るようになったのは明治以降で、右側で口を開いた雄が福を呼び込み、左側の雌が口を閉じて福を留め、災いを招き入れないと聞くが、その役割を証する文献等はなく、近年に作られた俗説だそうだ(By Wiki)。でも、なんとも優しい味わいのある伝承ではないか。

 伝統工芸品として目にするものの方が多いけれど、元々は屋根瓦の職人が余った瓦と漆喰で作り、自分で葺いた屋根に乗せていたもの。今でも、民家の屋根の上にそれらしい素朴なシーサーを見ることもあるし、漆喰作家が屋根瓦の破片を使って作った生き生きといた風貌の逸品も売られている。
 
 DSCF0282 - コピー DSCF0272 - コピー DSCF0271 - コピー

 島次郎工房の中野さんのシーサーは、メルヘンを匂わせる造形美が好きなのだが、家にいるお気に入り達の中から敢えて一番を選ぶなら、眞喜屋修さんのやちむんシーサーだな。

 眞喜屋さんの作品は、食器なら料理に、花器なら花に、酒器なら飲む人に、置物なら部屋に、優しく手を添えているような作風だ。

   DSCF0270 - コピー DSCF0268 - コピー


 以前、移転前の首里の工房でご本人にお会いしたことがあるが、その作風を人に置換えたような印象だった。
 
 眞喜屋さんのシーサーは部屋に2対いるが、更に大きいものを私の50回目の誕生日記念に依頼しようと思っている。贅沢な話だが、半世紀を無事に生きてこられた祝いをしても良いと思って。

 これからも増え続けていくであろう我が家のシーサーたち。既に窮屈だろうけど、我慢して小さな幸運を呼び込み続けてね。

 勝手なお願いでスミマセン。



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/08 16:25】 | 沖縄の手わざ
トラックバック(0) |
 沖縄の所々で感じる自然崇拝。

 沖縄の人々は、古から海や山の在るがままの自然に畏敬の念を持っているだけでなく、日常生活の中でも、人の在るがままの姿を大事にしているように思う。
 

 在るがままの姿。つまり、自然体。


 それは、無理をしない、させない。自分や他人を追い詰めないということ。

 助け合わなければ生きていけない狭い島の中で、他人や自分の失敗や間違いを責め始めると、身を置く社会がギスギスしてしまう。それを避けるための生きる知恵だ。

 密集すると互いに排除し合うという、全ての生き物に共通する本能を抑えた、人間だけが成し得る能力と言える。



 一方で、沖縄に「なんくるないさ」という方言がある。テレビや映画でも使われ、単純に「なんとかなるさ」と訳されるが、解釈を間違っている人も多い。

 夏休みの宿題をやっていなくて、始業式前夜に「なんくるないさ」とは使わない。

 大切なものを失って途方に暮れている人に、周りの人が「なんくるないさ」と声を掛ける。そういう励ましや努力に資する言葉であって、他力本願や誤魔化しに使うものではない。

 沖縄は過去、日本国内外からの侵攻や支配を受けて、多くの人たちが理不尽さや焼け野原を前になんくるないさと涙を流してきたことは察するに余りある。
 
 今なお続く悲痛な現実さえ、青い空と碧い海の幸福感に覆い隠されて我々には見えていないのが現実だ。

 忘れることができない記憶を心にしまい、相手を責め立てずに励まし合って前に進んでいる、沖縄の先人達から続く知恵と努力に甘えてはいけない。

  沖縄を想う今夜に、そう思う。


FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/06 18:19】 | 勝手にオキナワ談
トラックバック(0) |
     古酒屋

 泡盛専門店の古酒屋は、国際通りに数店舗あるが、その中の松尾店では地下の酒蔵で試飲が楽しめる。

 店内の狭い階段を降りていくと、薄暗い酒蔵は泡盛の香りで満たされ、それだけでワクワクする。


 数え切れない泡盛のボトルや甕が並んでいて、選り取り見取りの感に心躍るが、自分で選ぶにはそれなりの知識が必要かと。


 私のような初心者というか知識の乏しい者には、店員に好みを伝えて、適当なものを幾つか選んでもらうのが良いと思う。

 試飲は小さいお猪口に一杯ずつだけど、当然ストレートなので、数杯も試したらもうほろ酔い。


 一本のつもりが、良い気分になっちゃって、何本も買っちゃうこともシバシバだが、そういう時は送ってもらう方が良いね。


 日本酒でも焼酎でもフルーティーな香りのもの方が好みなので、いわゆる焼酎好き、泡盛好きには受けないかもしれないが、一番のお気に入りは、その名も「古酒屋」というオリジナル焼酎。これは当然他店では売っていないもの。

 泡盛の強い独特の香りが苦手な人にはお勧めだ。

 グレードが幾つもあるみたいだけど、10年35度のものが一番好きだな。

 ちょっと高いけど、試す価値有りの逸品だと思う。


【豆知識】 
 古酒(クース)は3年以上熟成させた泡盛のことで、熟成が3年未満のものは一般酒と呼ばれる。商品における表示の規定は次の通り。

 ①「○○年古酒」
   ○○年以上の古酒のみ。複数の古酒をブレンドしたものは熟成年数
   の短い方で表記(3年ものと10年もののブレンドの場合はそれ
   ぞれの割合に関わらず「3年古酒」と表記)

 ②「古酒」
   全体量50%以上の古酒と一般酒のブレンド。古酒の割合は明記不要

 ③「混合酒」「ブレンド酒」
   全体量10~50%未満の古酒と一般酒のブレンド。ただし、裏ラベルに
   古酒○%と明記必要


*記事本文中の赤太字は外部リンク



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/05 12:08】 | ハマる処アガる処
トラックバック(0) |
     PA180044.jpg
 
 初めて壺屋ガーデンハウスに泊まったとき、管理人さんに近くで一人でも食事ができる美味しい店を聞いたところ、教えてもらったのが「あかさたな」。

 壺屋から歩けば、公設市場より手前にある沖縄料理の店。

 県庁の方にも同名の店があるけれど、そことは関係ない(と思う)。


 終日食べられる1000円の定食メニューが店のお勧めだそうで、その中の私のお気に入りは「グルクン唐揚げ定食」。

 甘酸っぱい南蛮ダレが掛かっている、他の店とは違った趣のグルクンの唐揚げの他に、ジーマミー豆腐、ミニ沖縄そば、ラフテー、モズクの酢の物、ご飯が付いている。どれも品の良い味付けで美味しい。

 カウンター席もあって、混んでいても一人で入れるので、私には有り難い店だ。

 営業時間は11時~20時で水曜日定休。


*記事本文中の赤太字は外部リンク、青太字はブログ内リンク


FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/04 09:14】 | カメーカメー沖縄の食
トラックバック(0) |
     高良レコード

 国際通りのテンブス那覇近くに、高良レコードというローカルな店がある。


 イマドキの子達は「レコードって何?」って感じだろうが、店名からも窺える老舗感そのままに、店内に入ると、このうち不動在庫はどれくらいあるのだろう?と要らぬ勘繰りをしてしまうくらい、壁の棚にまでCDがビッシリ。楽器なども扱っている。

 国際通りでCDを売っているところは、他にもOPAの中にタワーレコードがあるが、沖縄音楽のジャンルを探すなら、この高良レコードの方が品揃え豊富だ。マイナーな地元アーティストも豊富に扱っていて、視聴可能なCDが多いのも有り難い。

 私がその店で探す沖縄音楽は、伝統的な民謡ではなくて、沖縄らしくアレンジされた現代音楽だ。既存の曲をただ三線で弾いて歌ってみたというようなものは、不自然で違和感ある。三線などの沖縄テイストが生かされていないとね。

 今までの掘り出し物として、平安隆 with吉川忠英のアルバム「美しき沖縄音楽、この一枚で ~三線とギターによるベスト・アコースティック・サウンド~」。妙に長いタイトルだが、透き通るようなアコースティックギターの音色と三線の静かな音色が呼応していて、爽やかで和むサウンドだ。よく耳にする沖縄ソングを見事に生まれ変わらせている。

 もう一つは、SARABANDGEのアルバム「SARABANDGE1」。沖縄の音を取り入れながら、トランスっぽく仕上げているが、上手く融合していて違和感無く聴ける。歌も少し入るカッコ良いフュージョン曲だ。

 SARABANDGEというアーティストのことを、ネットで調べても、カタカナとアルファベットの両方でヒットして、同名の曲名なのか、別のアーティストなのか、よく分からない。真相は?

 全く別物だけど、最近では、DJ. Sasaの「んちゅシリーズ」が沢山リリースされていて、既存の沖縄ソングやアニメ、クラシックなどを沖縄風スカに仕上げていて、面白い。こちらは何処でも買えるし、ドライブのお供にも良いと思う。


*記事本文中の赤太字は外部リンク



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/02 18:19】 | ハマる処アガる処
トラックバック(0) |
     りらく

 県庁寄りの国際通り沿いに「りらく」というマッサージ屋がある。最近では東京にも支店がある。

 東京のマッサージ相場価格は大体10分で1,000円。一時間だと6,000円だ。

 技術料と時間効率からして仕方のない価格相場なのだろうが、サラリーマンが毎日のように通える価格とは言えない。

 
 でも、りらくの価格はその相場の半分。

 一時間なら、2,980円。


 人によって好みは異なるだろうけれど、施術の腕は確かだと思う。


 一年中肩が凝っている私としては、時間潰しも兼ねて、滞在中に必ず訪れる。

 混んでいる時が多いので、予約して行くことをお勧めです。

 
 極楽極楽♪


*記事本文中の赤太字は外部リンク



FC2blog テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

【2013/10/01 12:41】 | ハマる処アガる処
トラックバック(0) |